フランス映画らしさ満点だし、この映画のキャラクター設定や家族構成、ほとんどのシーンのが子供たちのシーンで構成されていてその絶妙な掛け合いの重心が心地いい
怒涛の鬱展開も許せる収まりの良さが神がかって>>続きを読む
雰囲気は好きだったけどどうしてもクリストファーノーランのと比較してしまったら
うん
安定している構図なのに不思議な建物や魅力的な色彩、背景が流れたり壁フル無視の撮影や急にアニメーションだったりの現実的な非現実感に浸れるこれこそ映画を映画館でみる意味を感じた
圧倒的なキャスト陣を贅沢>>続きを読む
戦後すぐの映画で中盤までの流れでここまでの評価を受ける意味がわからなかったけれども、最後の仕掛けにしっかり泣かされて納得
アメリカの日雇い労働者の娘が留学先のフランスマルセイユで彼女殺しの冤罪に遭ってしまい9年の懲役のうち5年が経過したある日、娘から弁護士の手紙を受け取り話が進んでいく。
マット・デイモンのよくある貧困>>続きを読む
ゆるコメでツッコミどころ満載だけどしっかり掴まれるところはある
シェイキーズ好きなの草
最後中野ブロードウェイの最上階でびっくりした
追記
国岡さんハンブレッダーズのMV出てます
ずっとイライラするけど実際こんなもんなんだろうな
ウルフオブウォール・ストリートコンビが見られてよかった