秀ポンさんの映画レビュー・感想・評価

秀ポン

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モービウス(2022年製作の映画)

1.0

薄暗くて埃が舞っててなんか臭い、クソほど滑ってるパーティー会場に、「ようこそスパイダーマン!」ってかかれた幕だけがかけられてる。しかもスパイダーマンはまだ来てない。
地獄だろこれ。

しょうもねーww
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マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ホリデー・スペシャル(2022年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

程よい余談って感じで良かった。
2からの加入で若干ピーターとの関係が弱かったマンティスにスポットが当てられていた。

マンティスが善意から狂気じみたことをしてしまうって展開は同監督の「スーパー!」と共
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コードネーム U.N.C.L.E.(2014年製作の映画)

3.0

スカシ×スカシのコンビって面白くないなと思った。クリヤキンはまだ良いけど、ソロにはマジで全く魅力を感じなかった。
コンゲームである以上ある程度は仕方ないとはいえ、セリフが説明臭くてダメだった。

キン
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

2.9

かっこよさげな登場をした割には、大金を前に事前の段取りを崩しちゃったりとか、その場その場で場当たり的に行動するせいでドツボにハマっていく面々。

漢達が銃をバンバン撃つだけの映画だと思って見始めたら、
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

2.7

潜水艦のパートでは先輩風をふかすOBの嫌な感じが、地上部隊のパートでは体育会系の嫌なノリが味わえて最高だった。

具体的には、ジェラルドバトラーの「俺は地獄のような経験をしてきたんだぜ」みてーな部下へ
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ゲット・アライブ(2017年製作の映画)

1.5

感性が合う合わない以前に、普通に下手だと思った。
主人公が赤髪の女性と組んで美人局をやっていることの説明が下手すぎる。
2人がグルだってことを説明する方法として、主人公に、カモの前で女に向かって「頑張
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

ライブバーでの主人公とプロデューサーの出会いをまず描いて、それからプロデューサーがどんな経緯でここに来たのかの回想が、そしてその後に主人公がどんな経緯でここに来たのかの回想が入る。
かなりしっかり回想
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マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)

1.7

古いルックの映画。休日の昼間にBSテレビとかでやってそう。

くっっっそながい。さほど面白くもない。なんか流れてるな〜、くらいの感覚で見ていたので、余計にBSテレビで流れる映画みたいな印象を受けた。
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ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

展開として、母親を殺してシュリを復讐者にしたことに対して、どうしても微妙な顔になってしまう。
大好きだった偉大な兄を亡くしてしまった。しかも誰のせいでもなく。
という怒りの向けどころのない喪失から立ち
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ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

3.7

カトリックの保守的な一面が支配する小さな町。
列車の終着駅というのがこの街に住む主人公達のどん詰まり感を引き出すいい設定だなと思った。
このどん詰まりの終着駅は、最後に、ここから未来に進んでいく始発駅
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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団(2010年製作の映画)

5.0

ぱ最高。エドガーライトの映画で2番目に好き。
「僕は悲しく、すごく悲しい」が最高。
Black Sheepが普通にいい曲。

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

日曜に観に行ったらクソほど混んでた。

君の名はは大好き。天気の子は最高。
これはその2作ほどはっきり好きと言えない。終わった直後に「面白かった!」よりも「むっず」って感想が先に来た。

新海誠の集大
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

1.0

とてもくだらないし、くだらなさを正面から描くことから逃げているという点で二重にくだらない映画だった。物語の核になる部分を隠したまま終わっていくのが(それによって批判から逃げようとしているのが)とてもく>>続きを読む

ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバー(2015年製作の映画)

3.5

途中で話がとっ散らかって前に進まなくなるし、クライマックスから終わるまでが冗長だった。

大人になれてよかったねって終わり方も、「はあ、そうすか」って感じ。

でもラリったまま走り回るセスローゲンが可
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RRR(2022年製作の映画)

4.4

2人の対決で泣いた。(水と火を背にした2人の、SSRガチャみたいな演出がマジで良い)
2人とも理想は同じなのに、目的が違うので争わざるを得ない。
「リロード」でも泣いた。

純朴な田舎者ビームと、意志
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.0

アニメーションはすごい。
ゆるい現状維持で終わる話は面白くない。

「遂に日本のアニメーションが抜かれた!」っていう賛辞を発する気持ちよさで、みんなそこ(話)はどうでもよくなっちゃってるのか?

バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.3

バーフバリがカッコいいし可愛いし、本当に魅力的なんだけど、彼が死ぬということを既に知っている状態で見ることになるのがとてもいい。歴史の無常さみたいなのが漂ってた。
そしてさらに、シヴドゥがバーフバリの
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.3

RRRのために見返した。

シヴドゥがかっこいい。
仮面で惚れるなんてロマンチスト。
好きな女に刺青を彫るのはちょっと行き過ぎてるか。
静かに蛇をけしかけて、動けないでいる間に肩に模様を描くのもやって
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.8

釘痛そう〜、って思った。
あと、字幕と吹き替えどっちにしようかなって迷って字幕にしたけど、結果的には割とどっちでもよかった。声を使った会話はほぼない。

冒頭、主人公達が音を出さないように物資を集める
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牛首村(2022年製作の映画)

2.1

公開当時、ジェイマックス富山に、この映画で使われた牛の首だったりの小道具が展示されていたのを覚えてる。富山で撮影したかららしい。

和製ホラー映画は何一つ見たことがない。ちゃんと見るのは多分これが初め
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聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア(2017年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

嫌いな映画。

コリンファレルが「は?知らねーよ、俺のせいじゃねーよ」って思えなかったのを、もしくは速攻で1番どうでもいい家族を殺せなかったのを弱さとしてずーっと描いてるだけ。退屈。

打開策が作者に
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スクール・フォー・グッド・アンド・イービル(2022年製作の映画)

3.4

な、なげ〜。2時間半は子供向け映画として長すぎる。

──ハリポタとの違い。

①魔法の学校で②生徒達が複数のチームに分かれている。という点で、ハリーポッターを連想するのはもう仕方がないことだと思う。
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バッドガイズ(2022年製作の映画)

5.0

最高

すげー面白い、動物版オーシャンズだった。キャラが可愛すぎる。それにアニメーションが好みすぎる。
露骨にパルプフィクションな始まり方。

バッドガイズは映画などで悪役として描かれがちな動物(オオ
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セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.4

話が散逸していてつまらない。
7人+主人公(実際には6人+主人公)を扱いきれてない。

No.5,6は本筋に関係ないし、No.4に至ってはマジで唐突に挿入されただけだし。
つまらないというか、面白さが
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劇場版 ムーミン谷の彗星 パペット・アニメーション(2010年製作の映画)

3.7

ムーミンのことはほぼ知らない。ムーミン谷は人類滅亡後の世界で、スナフキンが人類最後の生き残りなんだっけ?と思っていたけど、今調べたらそれはただの都市伝説だった。

吹き替えで見た。ナレーションも含めて
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四畳半タイムマシンブルース(2022年製作の映画)

3.8

四畳半神話大系は全アニメの中で5本の指に入るくらい大好き。なのでこれも発表されたときからずっと待ちわびていた。
(サマータイムマシンブルースも見たことあると思うんだけど、記憶はほぼ残ってない。)

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トスカーナ(2022年製作の映画)

2.0

料理も景色もとても綺麗だった。
話はゲロ吐くほどつまらなかった。
しかし、穏やかに進んでいくので、熱量をもって貶す気にもなれず、ただしみじみと「つまらないなぁ……」と思いながら見ていた。

故郷を顧み
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.5

確かに〜、と思った。
ウェスアンダーソン映画の統御された画面と、1フレームずつ配置を微調整して動きを作っていくストップモーションアニメって、確かに親和性が高そう。

──話の感想。

話は、まあまあま
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モンスターズ・リーグ(2021年製作の映画)

1.0

カンフーパンダの出来損ないか?と思いながら見ていたけど、意外に面白いじゃんと気付いてきた。
と思ったらやっぱりつまらない映画だったので、裏切られた気分になった。

具体的には、主人公達が試合をし始めて
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ダージリン急行(2007年製作の映画)

3.5

面白かった。

寝台列車という小さく区切られた空間が、ウェスアンダーソンの映画の、細々した細部まで行き届いてる作風にめっちゃ合ってた。

話はあんま好きじゃなかった。

インドに行って人生観を変えよう
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でっかくなっちゃった赤い子犬 僕はクリフォード(2021年製作の映画)

3.7

おっきい子犬かわいい、子供かわいいな映画だった。
主人公が理知的で我慢強いので、どうしてもクリフォードを手放したくないというワガママも同情的に見られた。物分かりのいい子の、生まれて初めてのワガママだっ
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キャッツ&ドッグス 地球最大の肉球大戦争(2010年製作の映画)

1.9

007、羊たちの沈黙、スパイ大作戦と節操なくパロディーしている。この節操のなさが丁度ムーンレイカーの頃の007みたいだなと思った。
迷走期の007ってこんな感じだったよなと懐かしくはなった。

しかし
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最凶女装計画(2004年製作の映画)

2.5

要約すれば「黒人男性のFBI捜査官2人が、特殊メイクで白人女性になりきる」という話なんだけど、あんまり面白くなかった。

ハリウッドで行われてきた黒人のステレオタイプ表現の1つに、黒塗りをした白人が黒
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ボックストロール(2014年製作の映画)

4.0

ブラッドボーンみてーな街並み。

同じライカ作品の「コララインとボタンの魔女」や、ライカ作品ではないけど「家をめぐる三つの物語」が家の物語であったように、空間を立体物として作り出さないといけないストッ
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