たまさんの映画レビュー・感想・評価

たま

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映画のお仕事に片脚つっこんでた人。エドガー・ライトとドニー・イェンが神。好みのタイプはデヴィッド・ボウイとキリアン・マーフィーとイ・ジュンギと及川光博。

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殺人の告白(2012年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

辻褄というか腑に落ちる度は日本版リメイクの方が上ですが、生放送時の緊迫感の表現はこちらの方が圧倒的に力がある。アクションに振らず心理戦でゴリゴリ削って欲しかった。で、こっちの真犯人は愉快犯なんですか?>>続きを読む

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.0

オリジナル版と結末違うんですね。藤原竜也がアイドル並みの人気になるという展開は実際にありそうで(英国人女性殺人事件とかそれ系でしたよね)、膝を打つプロットでした。ただ、後半というかクライマックス、なん>>続きを読む

ラブレス(2017年製作の映画)

4.2

LOVE "Less"なんてもんじゃない、"Hollow"でしょ。一秒たりとも日照時間のない極北の空の下、終始虚ろでペラペラの人間がエゴを吐き出してる。破綻し親権を押し付け合う夫婦の一人息子が失踪し、>>続きを読む

Sock 'em Dead(原題)(2015年製作の映画)

4.0

Happy Socksならゾンビに襲われても大丈夫!🙆‍♀️🙆‍♂️

トレホもちゃんと出てる!

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

4.4

予告だけではドタバタコメディだと思ってスルーしかけていたのですが、ガチSFと聞いてがぜん興味が出て観てきました。

日常から小松左京的サイエンスフィクションへの緩やかな導線にまったり気分で観ていたら中
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レイルロード・タイガー(2016年製作の映画)

2.5

ポップで軽快な雰囲気で次々死んでいくわけでコレはちょっとなあ。まったくサスペンスではなく、またアクションもカタルシスがない感じで笑っていいのかどうか複雑な気持ちだった。

最後、声だけ聴いて、「え?は
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オオカミ少女と黒王子(2016年製作の映画)

-

門脇麦がさんちゃんかー。なんかどっちももったいない。

山崎賢人が佐田くんなのまあまあ納得かなあ。原作だともうちょい外面いいはずなんだけどなー。

トンネル 闇に鎖(とざ)された男(2016年製作の映画)

3.3

閉所恐怖症気味ゆえ気になっていながらも劇場では観られないなと思っていた作品。

奥さんのペ・ドゥナが勝手な妖精イメージのためどこか浮世離れして見える。しかしながら事故も、事故の原因も、救助隊の行動も、
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.6

吹替で観たよー!立木さんにめっちゃ泣かされた。まさかGotGで泣くとは(笑)。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.5

ベンジ・パセックとジャスティン・ポール、彼らの楽曲を盤石の役者陣が歌いあげ、ようやく胸のすく思いをしました。個人的に、ですが、「ラ・ラ・ランド」が人生の二本指に入る嫌い映画だったので(え、もう1本です>>続きを読む

リリーのすべて(2015年製作の映画)

5.0

これトム・フーパーだったのか!わかってればもっと早く観ていたのに。実際観るまでベン・ウィショーがリリー役だと思ってた(笑)

主演夫婦二人がとにかく美しくて、葛藤と互いへの向き合い方が切なくて、こちら
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.9

デルトロの紡ぐ大人のお伽話。舞台が冷戦下、1950年代後半〜1960年代あたりのアメリカ、ボルチモアてのがまず上手い。米ソの対立、科学技術への躁の時代、人種や障害、性的なマイノリティへの偏見を仄かに匂>>続きを読む

HiGH&LOW THE MOVIE2 / END OF SKY(2017年製作の映画)

3.5

1より設定わかった分楽しめた。九十九さんのフロントガラスカチ割りダイブは声出ましたわー。これ3さらに楽しめそうだな。

空海 ーKU-KAIー 美しき王妃の謎(2017年製作の映画)

3.0

チェン・カイコーで夢枕獏という、目に見える餌に釣られて初日鑑賞。

ティザー観て角川映画臭するなあと思ってたら本当に角川映画で笑う。未だに中国古典モノに英語テーマソング当てるセンスなんですね。テーマソ
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HiGH&LOW THE MOVIE(2016年製作の映画)

1.5

満を持しての鑑賞というべきか(笑)。

予算を持っていらっしゃることはよーーーーくわかりました。ドラマを観ていないので、冒頭の解説だけでは相関図がさっぱり理解できず、またLDHの人たちもTAKAHIR
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お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

ようやく鑑賞@WOWOW。なるほどこれは悪趣味だ(笑)。朝鮮風と日本風とが微妙に入り混じった美術が鈴木清順「オペレッタ狸御殿」を思い出させる豪華さ。たどたどしい日本語とシアトリカルな芝居が変態性を低体>>続きを読む

花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.0

御歳80にしてなぜこれほど瑞々しく自由な感性でいられるのか、こころから羨ましいと思う。

檀一雄の文体を現す絵巻的な美術に大胆なカット、役者のシアトリカルな台詞回しが見事に溶け合って世界観にひきこまれ
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