HikaruTakabaさんの映画レビュー・感想・評価

HikaruTakaba

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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.7

ヒロインが無双する軽快なカーアクション映画と思いきや、やはり韓国映画、ところどころしっかり血生臭い。

T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.0

良作!ロシア産戦車特化型アクション映画!

こういうのが作れるのに戦争に陥ってしまっているのが哀しい。

来る(2018年製作の映画)

4.1

これは傑作ですね!!
観ていて目を逸らしたくなる前半。
崩壊していく夫婦関係。育児ノイローゼから追い詰められていく妻、外ヅラだけいい夫。
こういう調子のいい人いますよね。
かと言って自分も身に覚えがな
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.2

作品のクオリティが高い、ということは感じたんだけれど、個人的には理解及ばすハマらずでした。

続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年製作の映画)

3.8

"続"とついてますが、続編ではないので本作から鑑賞して問題なし。
英語の原題はthe good, the bad, and the uglyということで、名作の香りがプンプンしますね。
題材はアメリカ
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ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.5

うーん、あの2人が登場したのはやっぱりアガるけど、それ以外は焼き直しだよねぇ

もはや鉄板で面白いんだけれど、
もう少し何かチャレンジしてみて欲しかった。

ウィリーズ・ワンダーランド(2021年製作の映画)

3.8

大好物な設定。
がしかし、敵キャラの造詣にもう少し力を入れてほしかった!!
ニコラスケイジは借金返済キャンペーンでこういうのに出演してたの?笑

トゥモロー・ワールド(2006年製作の映画)

4.0

人類が繁殖能力を失ったディストピア世界。
ありそうでなかった設定ですね!

子供は希望です。
ラストの戦闘シーン、兵士達が得も言われぬ様子で赤子を見送る姿は感じ入るものがありました。

かつて希望であ
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M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

3.6

チャッキーネタをコスってアップデート

キャラ造形よかったです

キングスマン(2015年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

うーん、なんか個人的にハマらず
鼻につく感じ

ロボコップ ディレクターズ・カット版(1987年製作の映画)

3.8

アメコミヒーロー系かと思ってたら全然違い、かなりダークなSF

冒頭から容赦ない人体破壊があり、んん??と思ってたら、スターシップトゥルーパーズやトータルリコールの監督なんですね!

面白かったです◎

(2023年製作の映画)

3.5

信長はこんなだったのか…?はさておき
誰もが知る史上の人物を、綺麗事を一切取り除き欲を全面に曝け出して描いた作品
たしかにこのほうが皆人間らしく、リアルなのかもしれない

武士の礼節に則った切腹の場面
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処刑山 ナチゾンビVSソビエトゾンビ(2014年製作の映画)

3.6

界隈で評判が良い本作。
よくこんな企画思いつくわな…笑

前作未見だけれどところどころ回想入るので問題なし。
ブレインデッドのTシャツ着てるのにアンタこういうの耐性ないんかいとツッコミたくなる。

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サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.4

甘くねえスタンドバイミーでした。

おい、大人どもしっかりしろ!!というツッコミどころもあるけれども。

一夏の大冒険は大成功!!で済ませるのではなく
こういうビターエンド作も好きです

これ系だとブ
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ミュンヘン(2005年製作の映画)

3.7

1972年ミュンヘンオリンピックでのパレスチナテロによりイスラエル選手が複数名殺害されたことを背景にした映画。

この映画は2005年に製作されてるから、少なくともその頃には双方が冷静に振り返り・対話
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

4.2

前作ほど平均点は高くないみたいだけれど、個人的には同等かそれ以上に好きよ!

半島丸ごと荒廃した広大なダンジョン、そこで生き残る人々、巣食うゾンビ、暴徒、それをフィールドにした多様なチェイス

そう上
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犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

3.8

悪役的には前作の方が好き。
最後の飲み屋のシーン、混ざりたい。
次作もあるのかな?期待!

犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

いいですね!キレてますね!
やっぱり斧好きだねえ!

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

4.0

大義・不特定多数の人のために果たして自分はどこまで行動・自己犠牲ができるかと自問しました(全くもってムリそう…

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

4.1

見応え十分内容もベビー…
少年兵に仕立て上げられる過程とか見るに耐えない

アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.5

平均レビューは高評価ではあるけれども、主役のあなたそんなに活躍した?部下に慕われるほどの人間的魅力それほどでは?と個人的にはあまりハマらずでした。

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

3.9

RPG!!!と一時期部活のメンバーが騒いでいたけれど、これのネタか〜と笑いながら観てしまった。
米兵目線が主になっていて、倒しても倒しても無数に湧いて襲いかかってくるくるソマリアの民兵は恐怖でしかない
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.8

ワンアイディアといえばそうなんだけれど、よくそれを上手く創ったな!

ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.9

監督•音楽担当が変わっても、前作同様dry & heavyな世界は健在!
窮地での"Do your job!"のやりとりがいいですね。

3部作らしいので続編が待たれる!

ボーダーライン(2015年製作の映画)

3.9

過去にメキシコ旅行に行った時、北側はヤバいとルートに入れなかったんですが、あぁこういう世界なのね、、と納得しました。けどやっぱり気になって見ちゃうよね。丸山ゴンザレスのカルテル取材とかも。

エスター(2009年製作の映画)

3.2

ネタとしては面白いんだけど、設定であったとしても子役の子がこんな目にあうのは見てられん…と過去一度断念したんだけれど、続編が出たとのことでなんとか再見。
上の理由で、自分は小説で読んだ方が楽しめるかな
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アルゴ(2012年製作の映画)

3.8

イランのアメリカ大使館人質事件の実話をベースに映画化した一作。歴史理解としてもエンタメとしても面白い!

ライダーズ・オブ・ジャスティス(2020年製作の映画)

3.8

元軍人で容赦ない復讐に励むマッツミケルセン、よくわからない数学オタクと仲間たち。事故をキッカケにそれぞれ心に傷を負った者たちが集い、これからの人生を模索していく姿を描いた一本。みんなどこか不器用で親し>>続きを読む

テロ、ライブ(2013年製作の映画)

3.8

ワンシチュエーションながら、様々な人物の思惑が交錯していくのが窺える、スリリングな一作

華麗なるリベンジ(2015年製作の映画)

3.5

嵌められた元検察官が、獄中から復讐劇に挑むというなかなか痛快なストーリー!

最強のふたり(2011年製作の映画)

3.3

大筋は知っていたので、もっと鼻につく感動話かと思ったけれど、それほどではなかった。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.3

ネタバレ厳禁というのと、ゲットアウト•アスのプロデューサーということで期待して観たが、これは某映画で既出ネタでしたね。そこに例によって人種問題を織り込んだ内容。

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

3.8

見応えありの130分。
ゲットアウト、アス、と見てきたけど、だんだん難しくなってきたかな。
けど包含されているテーマやメッセージは相変わらず素晴らしく、色々な方のレビューや考察ページを見て、なるほどね
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