HiNAKOさんの映画レビュー・感想・評価

HiNAKO

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21サイ・ゲイダイ生

ディストラクション・ベイビーズ(2016年製作の映画)

3.3

この手の映画は
そもそもあまり得意じゃない

痛すぎて苦しくて観ていて
気分が悪くなった

しかしながら、
俳優陣の迫真の演技と演出には脱帽

田舎の街並みや商店街、
舞台にリアリティがあっていい
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キャロル(2015年製作の映画)

3.7

美しかった
美しい愛のかたち

手紙の内容が沁みた
ただただ、
どうしようもない現実を見せられる

美しいひと(2008年製作の映画)

3.5

レアセドゥの透明感
澄んだ空気感がすごい好きだった

美しさは罪とは正にこういうこと

ムーンウォーカー(1988年製作の映画)

3.3

独特の映像
ポップで楽しかった

私の世代からすれば
マイケルジャクソンは
もう伝説的存在で
雲の上の存在だからこそ

こうやって知らない映像で見ると
不思議な感じがしてならない

ニューイヤーズ・イブ(2011年製作の映画)

3.9

オムニバス映画すごい好きだし
バレンタインデーも
悔しながらすごい好きだったし

12月だしと思ってなんなく見たのに
これもよかったから悔しい

エンドロールの
NGシーンが毎度好き。

ジャッキー ファーストレディ 最後の使命(2016年製作の映画)

3.0

ナタリーポートマンの
強い視線と、ふとした、
切なさの見える仕草が印象的

神父さんと話すところが好き
不幸は神に選ばれたからなのだと
御加護を受けるための選出

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.6

キャメロンミッチェルの最新作

終始なんだこれ!わけわかんない!
世界観濃すぎ!
と心の中で叫び続けてた
けどその破天荒さが最高

もう、とことん
ふざけてやりました!!!
みたいな潔さが気持ちよかっ
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ヒップスター(2012年製作の映画)

2.8

大切なものに固執する姿を
人は頑固と呼ぶんだろう

固執から離れて
別のところに行けるなら
それはすごくパワーがいる
つまり凄いこと

火花(2017年製作の映画)

3.3

終始、画面の光が
なんて綺麗なんだろうと思って
見惚れた、本当に綺麗だった

本来暗く持ってきがちな
この手の日本映画が
お笑いの力でクスッと笑えて
前向きなストーリーになっているのが
気持ちよくて好
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.6

出産の瞬間を見せるために
フランクがメアリーを
病院に連れて行くシーンが好き

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.1

過去の栄光にすがりつく
落ちぶれセレブ

この皮肉たっぷりの演出が
ウディワールドだなあ

人生の良い教訓

ゴッホ~最期の手紙~(2017年製作の映画)

3.9

良かった、素敵だった、
劇場で観てよかった〜〜
できれば絵をじっくり観たいから
吹替でもう1回観たい

なにを言おう、まず、
映像が素晴らしすぎる。

ゴッホの技法を学んできた、
世界中の画家たちによ
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ル・コルビュジェとアイリーン 記憶のヴィラ(2015年製作の映画)

3.3

カメラワークや演出が
テンポ良くて凄く好みだった

アイリーンの仕事に対する熱い情熱、
作るものは同じ時代を生きながら、
コルビジェとは正反対の性格で
反対のベクトルから家や家具を
作り続けたその姿に
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.0

そういえば見たことない、と気付き、
プレミアムシネマで鑑賞

2000年代前後のアメリカの
ラブロマンス映画の独特の雰囲気って
自分の幼少期に持っていた
外国のイメージと結びつく

多分あの頃はプラダ
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婚約者の友人(2016年製作の映画)

3.4

フランソワオゾンの作品を
一度は劇場で見たいと思い、
仕事終わりレイトショーへ

今度はどんな謎を見せてくれるのかと
終始ワクワクドキドキしながら
劇場に入ったのだけれど、

始まってみれば、
それは
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.3

エルファニングの
圧倒的美しさと映像美

リアリティは時に画面の邪魔をする
こんなシンプルな映画も
ありじゃないかと思ったけれど。

世界観が徹底されていたので
見ていて気持ちが良かったし
取り憑かれ
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南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.7

リアルな恋模様が
じんわり、じんわり沁みてくる

たぶん恋愛経験が多い人程
共感するところは多いんだろうなあ

昔の大切な人たちを思い出した。
それぞれが、それぞれに魅力があり、
共に過ごした時間があ
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ジャニス リトル・ガール・ブルー(2015年製作の映画)

3.5

ハスキーな声、
歌われる力強くそれでいて
女性らしさを残す歌詞たち

唯一無二のジャニス

類い稀な才能を持ちながら
となりにドラッグや酒があれば
逃げ道として溺れてしまう運命が
なんとも悔しい

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ロダン カミーユと永遠のアトリエ(2017年製作の映画)

3.3

ロダンの言葉がなんとも印象的

「木に完成はあるか?」
今の自分に凄く響く言葉だった

とはいいつつ、これは
ロダンの愛についての物語

全く違う2人を愛し
壊れていった愛の話

芸術家と愛の関係は不
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走れ、絶望に追いつかれない速さで(2015年製作の映画)

2.5

あまり好きになれなかった

ナチュラルに描いているようで
シーンひとつひとつに
メッセージ性があまり感じられなくて
残念だった、なあ。

題名は好きなんだけど

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

トムフォードの
映画監督としての才能を
改めて強く感じた作品

彼が自らのもうひとつの表現手段として
映画という媒体を選ぶ理由が
鑑賞者である私たちから分かってしまう

"魅せる"とはつまりこういうこ
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神のゆらぎ(2014年製作の映画)

3.7

複雑でどう表現したらいいのか
分からない感情が残った

全能の神はいない

起こりうるすべての現象に
それは言えうるはずであり、

奇跡というものは
そう考えるととてもか細く
起こりうることの少ないも
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.0

最高か〜

こういう映画見てときめく瞬間、
自分も所詮ただの女子だと実感する

でもこの話って実は凄く大人な内容

小さいとき、
アニメでは分からなかったけれど
気付けば大人になって
この話に涙する程
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ローラ(1961年製作の映画)

3.4

初恋は忘れられない

恋は残酷であっけなくて
苦くて甘い

「好きだった」って一言残して
それで終われる恋があれば。

キス・ミー・ケイト(1953年製作の映画)

3.1

舞台上のセットや衣装の
ポップな色合いがなんとも綺麗で

実際の舞台とストーリーが
混ざっている感じも面白かった

ララランドが
こんな感じの構成だったら
好きになれてただろうと
ふと思ってしまった

リチャード・アヴェドン:闇と光(1996年製作の映画)

3.0

「彼の写真を撮る作業は
粘土で人の顔を
形作る彫刻家と似ている」

面白い表現だと思った

彼のアップの写真は
繊細な表情を捉えていて
興味深い

そして気になったのは
実物大より大きく
プリントされ
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高校教師(1993年製作の映画)

2.9

過激。

ストレートでシンプルな過激さ
だからこそ直球で胸打たれる

まゆの透き通る透明感が印象的

オータム・イン・ニューヨーク(2000年製作の映画)

3.0

恋は難しい
運命は痛烈

秋のニューヨーク綺麗
リチャードギアはいいおっさん

ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

3.4

フォードコッポラ作品は初鑑賞

兄弟の妙な関係性、
直球で真っ直ぐな弟と
複雑で難しい兄

兄の笑顔が見ていて苦しい
最後まで何を考えていたのか
分からなかった

ランブルフィッシュの
色の鮮やかさが
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マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.9

見入ってしまった、
とにかく良い。染みる。
ガスヴァンサントの傑作

リバーフェニックスがどうとか
キヌアリーブスがどうとか
言う以前に良かった。

彼らの生き方を全肯定したくなる
くらい胸を締め付け
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ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.8

良かった!

2時間ちょいあるから、
正直あまり詳しくもない音楽に
集中できるかって感じだったけど
食い入るように見てしまった。

ひとつひとつの出来事が
分かりやすく
且つ映画らしく整理されていて
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.8

20年前と変わっているけど
変わらぬ雰囲気

彼らはなにも変わってないのに
周りの社会はどんどん先をいってる

ところどころに映される、
IT化の進んだ現代の姿が
20年と言う月日を感じさせる

それ
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西の魔女が死んだ(2008年製作の映画)

3.5

高校の時に読んだ、
梨木香歩の大好きな小説

原作のファンタジーと現実の狭間
のような独特の空気感が
再現されてて感動した

わたしのなかで魔女は
こんな感じだった

最後不覚にも号泣した

「アイ
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

3.8

ヤンキーかっこよすぎかよ

どうしようもねえ奴らだけど
嫌いになれないし
むしろ好きだし
馬鹿万歳!ってかんじ

坊主とスーツの組み合わせの良さ
あとサントラ最高

赤い靴(1948年製作の映画)

3.0

ブラックスワンを思い出した

バレエって人を狂わせる、
物凄い力を
秘めてるんだろうか

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