ダージリン急行を
見る前と見終わったあとに見た
ベットの上での会話が印象的
そしてなにより
ナタリポートマン可愛い、
ベリーショート似合いすぎてる
だめだ、
ウェスアンダーソン好きすぎる
彼にしか出せない唯一無二の空気感
本当に最高です
なんだかんだ言ったって
兄弟は不思議と繋がってるもの
ん〜
見終わったあと
最高に心がほっこりする
畏>>続きを読む
つらい。重い。
もう1回見るのはもう苦しい
けど、それだけ取り憑かれた
なんだろう、
この映画の主人公に
感情移入にしたっていうよりは
観てる間中、
自分の家族のことを凄く考えた
両親がこういう風>>続きを読む
正直見終わったあとに
うまく感想が思い浮かばなかった
一緒に観に行ったひとが
「これは愛の話だね」って
終わったあとにつぶやいていて
ああなるほどなあと思った
はたから見れば
「可哀想」な彼を>>続きを読む
なんとも期待し過ぎた感が
否めなかった、なーー。
ミュージカルは
めちゃくちゃ好きだけど
歌って楽しいってだけの空気に
飲み込まれちゃってる作品は
好きになれない。
ところどころ見たことあるなあっ>>続きを読む
当たり前の幸せ、
愛というものの偉大さ。
めんどくさい法律とか、
やり過ごして生きることの方が
ずっとずっと楽だろうけど
自分の人生犠牲にしてまで
闘ってきた人がいるから
今の私たちの幸せがあるん>>続きを読む
メイジーの健気で
大人に囲まれる、
たった1人の子供なはずなのに、
一番落ち着いていて大人な気さえした
だれといることが一番幸せだとか
なにが家族の形なのかとか
深く考えないからこそ
見つけられる>>続きを読む
軽い気持ちで見たけど
良かった。すごい好きな感じ。
なんか最初そんなだったけど、
ウディアレンワールドが
好きになりつつある。
ちょっぴり切なくて人情味に溢れてて
なんかクスッと笑えてしまう。>>続きを読む
ルブタンの強烈と言うまでの
こだわり、脚に対する執着
あんなに美しいヒールを作れる理由が
よく分かった気がします
美しかった。曲線美。
公開初日、初回上映
バッチリ見に行った!
席ほとんど満席で驚き。
家族とは、素直さとは。
家族っていう脆くて
定義付けの難しい曖昧な存在を
ドランは魅せ切ってくれました
うまく言葉にできないもど>>続きを読む
久々に素直に好きと思えた映画!
脚本がニック・ホーンビィと聞いて
そりゃそうだと確信。
女性の成長、
それは綺麗事ばかりではないし
涙や、誰かに悲しみを
与えてしまうことだって沢山ある
でも全て>>続きを読む
最後もっと
最高にハッピーな
エンディング期待してしまった
ミュージカルって
話ややこしすぎても重いし
だからといって軽すぎても
うーんて感じで
なんとも難しいジャンルです
全編手持ちカメラ、
とにかく寄り、長回し。
現実を突きつけるような
大きなストーリーのない構成
アデルのハシリの映画と聞いて
なるほど、と。
静かなジョーク話
ブロンズヘアに
ダークオレンジの口紅が
可愛くて真似したくなった。
すごく楽しみにしていて
公開初日に見に行ったこの映画
大きな全身鏡が
なんとも印象的で
あの鏡を見つめる女性、
シーレ自身、
そして鏡が運び出されて行く姿
彼自身を映し出し、
彼が溺愛したもの>>続きを読む
透明感。透明感。
この澄んだ空気感なに?
青春臭いとか、
若々しいとか、
なんかそういう、
皮肉地味た感情じゃなくて
ただただ眩しい。
蒼井優と鈴木杏の
不意に見える表情や仕草が
圧倒されてし>>続きを読む
B級映画と知りつつも
嫌いになれなかったこの映画
次々変わる画面と、
独特のライティングと、
趣味が悪い色彩も、
見てて悪くなかったな
この時代独特のアナログな手法が
逆に良かったんだと思うなあ
チェスなんて幼い頃に
ちょっと触ったのが最後で
まともにルールも
分かってないんだけど
あんなに熱いゲームだったなんて、
時計をポンポン打って
軽快に駒を動かすのが観てて気持ちいい
伸び伸び>>続きを読む
ジーンセバーグ可愛すぎる
可憐な目と、
ストライプのワンピースが
なんとも印象的
映画好きの知り合いの
何人かに勧められたこの作品
3部作の第1作目
青の色彩と、静かで
それでいて強かな女性の気持ちの変化が
美しく描かれていて見入ってしまった
ジュリエットビノシュが若い
そし>>続きを読む
花嫁連れ出すの元祖これか。
映画の雰囲気が
なんとも掴みにくかったから
ソワソワしてしまったけれど
1960年代制作というので
なんかしっくり。
セオリーから
抜け出そうとする空気が
ストーリー>>続きを読む
ファンタジックで
可愛くて、キラキラしてて
幸せで、喜びに満ちて
でも、だんだんその雰囲気は
消えてゆく、見えなくなる
気づいたら色がなくなってる
笑顔がどこにも見当たらない
悲しみだけが残る>>続きを読む
期待しすぎたせいか
そんなにって感じが少し
まあ、面白いんだけど
どうしてもジャンルが
THIS IS ENGLANDと被ってしまって
私はあっちの方が
好きだったと思ってしまった
でもユースカ>>続きを読む
ロックンロール!
パンクってこういうことなんだと
改めて思わされた映画
魂すり減らして、
それでも叫びたい思いがあるって
最高にかっこいいねジェーンジョット
その逆にパンクに飲み込まれる、
シェー>>続きを読む
自分がこの世代だからなのか
彼らと同じ風に生きているからなのか
誰のことも否定できなくて
どの彼らも自分の中に生きていて
結局はそんな色んな人が混ざり合い
絡み合う中で取捨選択しながら
自分を創り>>続きを読む
正直、見終わったあと
何が何だか分からなかった、
けどこれがこの作品の良さなのね
パルプフィクション=くだらない話
まさにそうだなあと、
映画はスクリーンで
かしこまって見るのもいいけど
た>>続きを読む
思ってたんと違う感、
話めっちゃファンタジー
サントラは良かった
あとジョーカーイケメン
ハーレークイーン可愛すぎ
ついでにカーラやっぱ可愛すぎ
新鮮というか、
面白いドキュメンタリー構成
だった気がした
授業で知ったバンクシーが
めちゃくちゃカッコよくて
先生に勧められて手に取った映画
まさかの友達メインで
語られる映画だったけれど。
だ>>続きを読む
ヴェネチアの街並みが綺麗
歳の差の恋って
なんだかどうにもならない
もどかしさと隣り合わせなんだな結局
フランス映画の淡々とした感じが
よく出てた映画でした
最初、すごい陽気な映画だなあ
なんて思ってたのに、
後半、状況は一変し、
その陽気さも大きく意味が変わる
いや、変わってないとも言うのかな
いろんなことを
うんと考えさせられる
見終わったあと、>>続きを読む
ツタヤディスカス
レンタル率高すぎて
何ヶ月越しかにやっと見れた。
こういう恋愛もいい
いや、寧ろ、
こういうのがいい、のかも。
運命的な出逢いなんかじゃなくて
妥協や同情から始まる恋だって
い>>続きを読む
日本映画のこの独特の暗さ、
悪くはなかったんだけど
2人の感情の差が
物語のキーとなってるはずなのに
その肝心なところが
上手く描かれてなかったか気がした、
池松壮亮の部分
もう少し欲しかったか>>続きを読む
イギリスのクソ映画。カオス。
でもこういうの嫌いになれない
ありえんほど汚くて、
目も当てられないくらい無様でも
同じ人間だわ、
赤の他人だとは思えない
UKロックのBGMが最高にかっこいい>>続きを読む
なんだかんだ
見れてなかったのだけれど
授業でスクリーンで観れた
スクリーンで観れてよかったと
心から思った良き作品
綺麗な色彩と、
切なくて苦しい展開、
この絶妙なバランスはなんだろう
ティム>>続きを読む