タンロンさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タンロン

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シムソンズ(2006年製作の映画)

2.0

実話がベースになってるらしいけどそれっぽさはまったく感じなかった。
マンガ原作かと思うくらいの鉄板のストーリー展開。
田中圭がこの頃から名人芸とも言えるレベルの薄っぺらイケメン演技を披露している。

図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

2.0

この映画、戦闘シーン以外は8割くらいは岡田准一と榮倉奈々のイチャイチャ。
冒頭に榮倉奈々が罠にはめられ無実の罪を着せられるのだがこれが後半の展開に特に影響しないのに疑惑がはれるまでおよそ40分も尺を使
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図書館戦争(2013年製作の映画)

2.0

岡田准一と榮倉奈々のイチャイチャを楽しむ以外特に面白みは感じなかった。
岡田君の格闘シーンがもっと観たかった。
しかし田中圭と福士蒼汰は薄っぺらイケメンを演じさせたらホントに名優だなー。
田中圭はまだ
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Gメン(2023年製作の映画)

3.5

映画全体としてはとても面白かったが肝心の主人公の勝太がキャラとしてすげぇ中途半端で薄くて全く魅力が感じられない。
主人公以外の脇役キャラ達がかなり魅力的なので主人公の薄さが余計に悪目立ちしてる。

ため息に乾杯(2024年製作の映画)

1.0

LGBTQ映画としては描かれている事が全て表面的なだけでまったく深く踏み込んでないつまらん映画。
見どころもゼロ。
観る必要無し!

もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら(2011年製作の映画)

1.0

とにかく全てにおいて薄っぺらい。
主演の前田敦子のPVにすらなってない。
マジで時間の無駄。

スケバン刑事(1987年製作の映画)

3.0

最初から最後まで突っ込めばキリがない映画だけど昭和ってすげぇーと思わせてくれたし個人的には面白かった映画。
何でコレがネトフリでやってるんだろうと不思議に思うが是非続編もネトフリで配信してほしい。

ハロー!?ゴースト(2023年製作の映画)

2.5

普通に面白いけどもっとふざけた方がまだ良かったと思う。
終盤の仕掛けは意外性があって好き。

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

2.5

ガル・ガドットが最初から最後までほぼほぼ出ずっぱりな事しか良かった所が無い印象。
製作費をかけてるから定期的に派手なシーンとかあるけど印象に残る場面が無い。

セイビング・クリスマス サンタクロースを救え!(2019年製作の映画)

1.0

これは酷い。
90分ちょいの映画だが最後まで観るのがかなり苦痛なレベルの出来。
全てにおいてこんな痛々しい映画久々に観た。
やる事なす事全部スベリ散らかしてる。

僕と幽霊が家族になった件(2023年製作の映画)

2.0

個人的にはLGBTQ要素いらないというか必要あったのか疑問。
冥婚相手が女性でも普通に成立する話だと思う。
まぁ今はそういう時代の流れという事か。
コメディ映画として悪くはないけど130分はさすがに長
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大河への道(2022年製作の映画)

2.0

北川景子の大根っぷりをかなり堪能できた。
そこ以外は全体的に悪くはない。
けど面白かったかと聞かれると「う~ん…」という感じ。
サブスクの見放題で観るなら普通に楽しめる。

劇場版 お前はまだグンマを知らない(2017年製作の映画)

2.5

小規模な飛んで埼玉って感じ。
悪くはないが間宮祥太朗の顔芸に途中で飽きる。

シャザム!~神々の怒り〜(2023年製作の映画)

2.5

割と面白かったとしか言いようがないくらいの薄味映画。
レイチェル・ゼグラーの演技がなんかわざとらしい。

ブラックアダム(2022年製作の映画)

3.0

ドクターストレンジもどきのインパクトがやたら強い。
ロック様はいつもの通り。
世間の評判程つまらなくなかった。

カンダハル 突破せよ(2023年製作の映画)

1.5

ジェラルド・バトラー主演だからエンドオブシリーズみたいな無双アクションを期待して観たらリアル方向に走ってる映画でガッカリ。
登場キャラが無駄に多く見た目も皆雰囲気も似てて誰が誰なのか区別もつかなくて物
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オペレーション・フォーチュン(2023年製作の映画)

2.5

なんかすごくゆる~いスパイ物。
お約束のステイサム無双もあるがちょっと物足りない。
ジョシュ・ハートネットとヒュー・グラントが良かった。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

2.5

悪くはないけどとにかく尺が長い。
敵があきらかにアクアマンとアバターもどきなのが笑った。

エターナルズ(2021年製作の映画)

1.0

まったく面白くない。
無駄に登場キャラ多いのに魅力的なキャラが誰もいないしストーリーもなんかつまらん。
正直この先コイツらにアベンジャーズに絡んでほしくない。

REBEL MOON ー パート1: 炎の子(2023年製作の映画)

3.0

面白いし先も気になるんだけど全体的に駆け足なせいでキャラがみんな薄いのが残念。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.5

『ウォンカとチョコレート工場のはじまり』を観た後にコレを初鑑賞したがイマイチ乗り切れなかった。

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.0

ドラマのワンダヴィジョン視聴してないと訳が分からん映画。
アメリカちゃん普通に可愛かった。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.0

ヴィランがイマイチだけどナターシャの家族みんなキャラが立ってて面白かった。

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.0

観てる間はめっちゃ面白かったけど記憶には残りそうにない典型的なポップコーン映画。
特に中盤超えてから引き込まれた。
あの超有名な盾が出てきた時は笑った。

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

2.0

クライマックスのある展開が個人的に残念。
それ以外は全体的にまぁまぁ。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

1.5

前作のバトルロイヤルはとても面白かったけど今回は結構スベった感が否めない。
前作はロキとハルクがいたからあれだけ面白かったんだなーと思う。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3(2023年製作の映画)

4.0

ガーディアンズ最高!!!!
としか言いようがない素晴らしい映画。
これで完結編とか寂し過ぎるよー。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

ここ最近観たコメディ映画では間違いなく最高傑作!
邦画でもこれだけ楽しい映画が出来るんだと感心すらした。
いい意味でバカの極み。
続編も早く観に行きたい。

ロケッティア(1991年製作の映画)

2.0

ヒーロー物として評価するとロケッティアの活躍シーンがあまりにも少ないしカッコいいと思わせてくれる場面も特に無い。
ヒーロー物としてじゃなくディズニー映画として観るのが正解な気がする。
今のディズニー映
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映画 仮面ライダーギーツ 4人のエースと黒狐(2023年製作の映画)

3.5

個人的には最近のDCやマーベル映画よりもかなり楽しめた。
もちろんTV版のギーツを多少はかじっているの前提だけど。
残念なのは尺の短さ。
ポンコツの英寿をもっと尺長めに観たかった。
80~90分くらい
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南の島の大統領 沈みゆくモルディブ(2011年製作の映画)

1.5

学校の視聴覚室や体育館で無理矢理観せられるようなドキュメンタリー映画。
正直モルディブの景色シーンしか楽しめなかった。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

1.0

シンプルにミステリーとしてつまらない。
ずーっと睡魔に襲われながら観てた。

Mr.コップ&Ms.スパイ(2021年製作の映画)

1.5

全体的に緊張感が無くかなりゆる~い映画。
マルタ島の景色はキレイだけどそれ以外見所は特に無い。

バーバラと心の巨人(2017年製作の映画)

1.0

起承転結の起がいくらなんでも長過ぎる。
話が進まない+いじめ展開で尺を稼ぎ過ぎ。
個人的にはまったくハマれず。

ナックルガール(2023年製作の映画)

1.5

ストーリー・アクション・俳優の演技・その他全てにおいてかなりの雑&あっさり薄味。
ラストバトルの決着のつけ方はかなり酷くこんなの観せられてこっちが上がるとでも思ってんのかと腹立った。