面白い構成で楽しませてもらった、かな?
なんだろな、なんかもっとさ壮大にできたでしょって感じだよーーー物足りなかった。。中途半端だったわ
この終わり方で良かったのかもわからないな、ホッコリした終わり>>続きを読む
もうタイトルがネタバレなんだよなー笑
音楽とコメディ要素が北欧らしくて好きだった!笑
夫のケントは論外。
ブリットマリーいいね。嫌いじゃない。最初の方はスノッブな人であんまし好きじゃなかったけど、今>>続きを読む
監督誰だったっけー?(オープニング始まる。♪曲が流れる)「絶対ウッディ・アレンや」
本当に分かりやすい。笑笑
お喋り上手なセリフたちもウッディアレンの世界観にどっぷりですね
キャストが豪華だねー、、>>続きを読む
フォローしている方々のレビューを見てから、「この映画にしよう!」と決めました。
ほんと、テーブルに置かれたコーヒーたちのグチャ感が最高だね。海外ならではです
そしてどのテーマにも共通してるのが、テーブ>>続きを読む
アニエス・ヴァルダの映画は「幸福」しか観たことなかったような。嘘つきました、「顔たち、ところどころ」も「5時から7時までのクレオ」も鑑賞済みですわ笑
まずオープニングがいいんだわ、、。。
スタッフの>>続きを読む
オープニングが最高にクールでタイプすぎました。(オープニングの円周率は間違ってるね。本当は3.14159265358979..だけど、ここでは3.14159265263124..ってなってたよ。。意味>>続きを読む
カトリーヌ・ドヌーヴ様。。。。。最高か。。
キュートな色が本当によく似合っていて、彼女がフランス映画の歴史を刻んできたんだなってことがよく伝わる。
サスペンス要素もあり、なかなか面白いできなのでは。>>続きを読む
「SNS-少女たちの10日間-」っていう映画に似ているね。いや、似てないけど、冒頭のチャット部分だけあの映画を思い出させた。
噂を信じる人って嫌だよねー。。真実は違うのに、だーれも自分の意見に耳を傾>>続きを読む
カルラシモン監督の「悲しみに、こんにちは」がとても好きだった私は、この作品が好きなことぐらいあらすじを読んで分かってた。
子どもの微妙で曖昧な心情がうまく表現されてるかどうかを気にして鑑賞しているの>>続きを読む
こういう女優の名前がタイトルになっている系は、主演女優の良さがバーーンと出てて、魅力的な作品な気がするんだけど、私にはあまりそこまで伝わらなかった。私のタイプじゃないからなのかなーー笑
変装した時のセ>>続きを読む
2022初映画は、イザベル・ユペール様が出演しているずーーっと観たかったこちらに決まり!
思ったよりも‥色々思った以上でした 笑
純愛なイメージがあって、フレンチムービーの良さがギュンギュンに詰まっ>>続きを読む
恋って素敵だな。
同性愛って、ノーマルとやっぱ感じ方が違うんだなと思いながら鑑賞しました。ノーマル同士の恋愛って、普通に恋をしていって至ってシンプルで単純な感じがするんだけど、やっぱり同性愛はそうはい>>続きを読む
みなさん!お久しぶりです!
久しぶりの映画がスポンジボブとは、平和か?????笑笑
3ヶ月くらい臨床心理学の授業が忙しく、映画を観れませんでした。春休みに沢山観たいです!!!(意気込みだけは立派)>>続きを読む
まず、パッケージが可愛くて鑑賞したい欲上がった〜ので観ました〜
アンリと出会う前あたりまではよかった!コメディ要素満載で笑いながら彼女の努力を応援できたんだけど、アンリと出会ってこれからの未来〜って>>続きを読む
親友と会った時に、これ観た〜と言っていたので、そういや観てないなと思い鑑賞!
テンポよくストーリーが進むのでとても観やすかったし、サントラも豪華でテンションあがった〜!
内容もザ・雑魚って感じでな>>続きを読む
映像が素晴らしい。
オーストラリアのブロークン・ヒルという場所をしっかり知らないのですが、こんな場所があるんですね〜行ってみたくなりました。
映像が素晴らしいと言ったのですが、この監督の世界観ですか>>続きを読む
ジャニスジョプリン!!!!どゆことすぎる!大好きです!大ファンです!!!!!愛してるーーー!!
ジャニスの音楽使うっていうセンスが最高ですな。ボブディランもよかった。
内容どうこうより、70年代のロッ>>続きを読む
あらすじを見ず、何も知らずに観ました。
この映画の持ってる味はとても好きだった。質感も色合いも音楽すべて。
失ったものへの悲しみはもちろん、それを「あの時自分が」って思ってしまうシーンがとてもリアルだ>>続きを読む
「死刑台のエレベーター」のルイ・マル監督作品。
アルコール依存症の主人公のアランが自殺するまでの二日間を描いた作品。
壁一面の鏡に書かれた7月23日という文字。なかなか印象的だった。
自殺するエネル>>続きを読む
現実問題はもっと残酷なのかもしれないけど、わりとリアルを映し出せているのかなと感じた。
母親役を演じたモニークも7歳の頃から兄から性的虐待を受けていたということもあり、観た人に訴えかけるようなリアルな>>続きを読む
えーー両親にびっくり。そんなあからさまに姉妹を優劣つけるようなことしなくてよくね?そんなん僻んだり妬むに決まってるやん!
あと、妹のことをブサイクと言ってる人いたけど、全然そう思わないよ。姉は確かに>>続きを読む
この作品の原作であるフリオ・コルタサルの小説「悪魔の涎」を私は知らないので、知ってたらもう少し楽しめたのかなーと感じました。
ミケランジェロ・アントニオーニ監督の作品は難解だって聞いたので、「わから>>続きを読む
なんだろう、なんとも言えんかったわ
映画として「観る」って感じでもないんだよなー。映画館でお金払って観たいとも思えないような薄さ加減。
いや、こんなことばかり言ってちゃどんな映画?って感じよね。普通>>続きを読む
うん、よかった。
世間の目をありのままに描いていて、ジョルジュと関わる人らがダウン症の方だと初めて気付いた時の表情がリアルだった。
障害とか関係なしに、同じように悩んだり苦しんだりするんだよっていう>>続きを読む
ゆるくて温かい愛の物語。
ところどころ可笑しくて、変に丁寧で静かな時間が流れていて.. 北欧映画と似てる匂いを感じた。
ゆったりと可愛らしいところもあって。
あ、音楽の流れるタイミングがとても好きで>>続きを読む
ほーん。この邦題でいいの???心の巨人って、、、もうネタバレしてますやん。。。。。
なんていうのかな。なんかね、妄想って色んなタイプがあると思うけど、これは結構深刻なカワイイ妄想って感じなんだよね。>>続きを読む
産まれた子どもが透明人間ってシンプルに怖くね?なんでマミーはすんなり受け入れられたの??こわあ。。
うーーーーーーーーーーーん?????
なんか本当に見えないので、見えなさすぎて感情移入できなかったよ>>続きを読む
1940年、WWⅡのイタリアが舞台。確かにマレーナは綺麗だけど、そんな?そんな言うほど?と思ってしまった・・。いや綺麗だけど、嫉妬に狂うほどではないと思うわ。
こういう類の映画を観ると思い出すのが「ボ>>続きを読む
このパッケージすごく魅力的だよね。飛行機/空港好きの私にはキュンと来た。
あーーーー久しぶりに羽田空港の生の風を感じたい。夜、国際線の滑走路の光を眺めてたいな〜。
国際線で一晩過ごすこともあったし、多>>続きを読む
NY・ベルリン・東京を舞台に、基本的に同じ脚本で物語は進む。
「私たちの未来はどうなるの? YesかNoで答えて」と迫るシーンが共通。
うーーん、東京編が好きじゃない。NYからベルリン編への繋がりが>>続きを読む
もう言うことないですよ。最高の映画です。
『桜桃の味』は ’生’ について描かれていた。生命の恵みを感じ、生きることへの美しさを表現していた。
この作品は ’死’ について。死ってそもそもなんだろう、>>続きを読む
前半はマリアの人柄の良さ!って感じだったんだけど、後半から何したいのかよく分からない。もやもやした。
私が元妻の立場なら、元妻同士で男の陰部蹴りまくって失神させます(しません)。
女も女すぎてよく分か>>続きを読む
いやあ、ずっと気になってました。観れてよかったです。
その人それぞれの視点で物語の章が分かれているのは面白かったし、後ろにぼんやり登場人物が映っていてそこも鑑賞しながら楽しめるポイントだった。一人一>>続きを読む
絵が素敵、構図や色がよく考えられてるなあと感じました。特に家具の配置や柄が好きだった。
「女は愚かよ。みんな少しレズっぽいし」ってマヌエラのセリフがあるんだけど、分かるなあとなってしまった。女子校6>>続きを読む
この映画を観る前に面白いことを知った。
①ロイ・アンダーソン監督の作品は脚本という脚本はなく、映画に登場する予定の順番をスケッチやドローイングに描き、会議室の壁に貼り付けたラフな脚本がメインとなって撮>>続きを読む
アラン・ロブ=グリエの作品はこれで2作品目。「エデン、その後」を鑑賞したんだけど、マジで意味不明すぎて私にはタイプが合わないことが分かったから、これもそんな期待しないで観ました。
魅力的な始まり方だ>>続きを読む