ぴろぴろさんの映画レビュー・感想・評価

ぴろぴろ

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2017年劇場鑑賞マイベスト
☆ ララランド
☆女神の見えざる手
☆人生フルーツ
☆ノクターナル・アニマルズ
☆ドリーム
☆山の郵便配達
☆ヒトラーの忘れもの
☆新感染ファイナルエクスプレス
☆スターウォーズ 最後のジェダイ
☆ブランカとギター弾き

映画(1185)
ドラマ(2)

運命は踊る(2017年製作の映画)

3.8

「運命の悪戯」とひと言で片付けるには、あまりに残酷で理不尽で なんて皮肉。 「良かれ」と思ってした事が まさかこんな展開になるなんて。
「悔やんでも悔みきれない」
生きていれば、そんな経験は
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手紙は憶えている(2015年製作の映画)

4.0

残りの人生がそう長くはない、全てを忘れた男のアウシュビッツの後日譚。 今まで観たナチスを扱った映画とは違ったアプローチで、ミステリー小説の様でもあり予想外の展開は衝撃だった。
人生最後の
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輝ける人生(2017年製作の映画)

4.0

人生は一度きり。 これまで過ごした時間より、これからの時間の方が短いなら 尚のこと
「新しい世界を怖がらずに、信じて飛び込むのよ」 一世一代のジャンプに盛大な拍手を贈りたい。
“ハリー
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イコライザー2(2018年製作の映画)

4.0

悪いヤツをマッコールさんが成敗してくれる必殺シリーズ2作目。 今回も面白かった。
マッコールさんが時計をカチッとしたら さぁ大変。 瞬殺されちゃう。
好きだなぁ、デンゼ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

感謝感激! フレディ・マーキュリーが亡くなったニュースの衝撃は今でもよく覚えている。
クイーンは今でも運転中に聞くし、チャリに乗るとついつい敬意を表してチリンチリン♪とやってしまうくら
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.0

テンポが良く、ほどほどにスリルがあって面白かった。 カンニングを成功させるか否かのクライムサスペンスでもあり、人生の不条理をも描きながらゲームの様でもあり、なかなか深いエンタメでもあった。 >>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

-

観てるうちに色々思い出して腹立って来たから点数がつけられません笑
この映画、もっと早く制作して欲しかったな。
で、ダンナに見せたかった。
今からの男性は違うと思うけど、産後クライシス、分かる分かる。
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かごの中の瞳(2016年製作の映画)

3.6

夫婦の事はその夫婦にしか分かりませんわ。
映像が独特で、目が不自由なジーナから見える世界が上手く表現されていたと思う。 モヤ〜っと明るさは分かるんだなとか。 音楽も歌詞が意味深。
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search/サーチ(2018年製作の映画)

5.0

すっごい面白かった。 二転三転して、さらに予想を超えて来る展開に最後まで飽きるコトなくスクリーンに釘付けになった。 上手く今の時代を切り取った、現代だからこその映画の見せ方に唸る。 >>続きを読む

ロスト・イン・トランスレーション(2003年製作の映画)

3.8

ボブは人混みの中で、シャーロットの耳元に何て囁いたのだろう。 繊細なオトナの一期一会を描いた余韻が残る映画だった。
東京は親切で魅力的だけど、上京した時のアウェイ感は地方人なら皆んな知ってる
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.8

いつの間にか、"何もしない"が難しい。 段取りを考えて、次から次へ、時間に追われ何かせずにはいられない大人になってしまった。
忘れていた何かを思い起こしてくれるような極上のファンタジー。
字幕版
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ブレス しあわせの呼吸(2017年製作の映画)

4.0

観終わって、「気持ちの持ちよう」「心の豊かさ」や「幸せな人生」について思いを巡らせた。 愛に満ちた良い映画だった。
1950年代、ポリオにより全身麻痺となった男が、妻や友人らの後押しを得て困難を
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妻の愛、娘の時(2017年製作の映画)

3.8

1人の遺骨を巡る3世代の女たち。 お婆ちゃん、今までどんな気持ちで生きて来たのだろう。
母親が親思いからの行動ではあるものの、キツくて強引。 母親の気持ちも、お婆ちゃんの気持ちも分かる
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マガディーラ 勇者転生(2009年製作の映画)

4.0

「バーフバリ」と重なるシーンもあって、原点っちゃ確かに原点。 400年の時を超えての輪廻転生。 お約束の勧善懲悪なストーリーと展開、主演の俳優さんが美男美女で濃くて、長いダンスシーンも楽>>続きを読む

1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.6

今から30年ほど前、ソウルオリンピックを翌年に控えた1987年の韓国。 ソウルオリンピックは記憶にあるのに、お隣の国の民主化への動きが加速して行った時代の裏側にこんな実話があったとは全く知らなか>>続きを読む

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.0

喫茶店の名前「フニクリフニクラ」がイイ。 キョンキョンの霧ヶ峰を思い出した。
4回は泣けない。 観た者が、どのエピソードに共感できるか、ひとつひとつのエピソードがどれ位身近に感じられるかで
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.0

こちらまで息を潜めて鑑賞。 平日だからか、ガラガラの映画館。
突然ですが誰かのマナーモードの「ビビっ」って音で思わず口を手で押さえてしまった笑
張り詰めた緊張感がずっと続く。 私は大雑把
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クレイジー・リッチ!(2018年製作の映画)

4.0

キャストがアジア系ばかりで、ソノヤ・ミズノさんも出てる。 みんな美しくてスタイルも良かったけど、残念な事に私にはヒロインが神楽坂恵と池上季実子を足して二で割った感じ、恋人は小島よしおに見えてしま>>続きを読む

バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.8

黒髪のエマ・ストーンが知的。
テニスが来てる感じですね。
大坂なおみと対戦したセリーナ・ウィリアムズは生涯獲得賞金が最も多い女子テニス・プレーヤーで8630万ドル(約96億円)以上とか。
今でこそ賞金
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わたしを離さないで(2010年製作の映画)

3.7

実際に近い様な事が既にありそうで、モヤっとゾクッと後味が悪い。 淡々と使われる「終了」という言葉の意味が重過ぎる。
綾瀬はるか主演のテレビドラマ版は観ていた。
今回 映画版を鑑賞し、原作は未読だ
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

王道のサメもの、頭空っぽにして純粋に面白かった。 アメリカで食べた大味な中華料理という感じだったけど、いずれにしても「ライフ」の真田広之みたいに日本人って微妙な立ち位置。
チアダンみたいな「MI
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フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.4


ニコラス・ケイジ × ジョン・トラボルタ
この共演は1+1が、3にも4にもなっている。 設定の勝利。 鑑賞しながら、「どっちだっけ?」と混乱したけど、そこも含めて面白かった。
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30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.8

批判や言いたい事は多くあっても、その国に生まれ、国の為に尽くした、世代が違う4人が笑いながら話す下ネタと、旗のシーンが染みる。
友達と戦友は別物だと思うが、戦友は戦争が無かったら出会う事も無かったわけ
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.0

誘拐や監禁は絶対あってはならない大きな大きな罪。 そこしか知らない者にとっては そここそが全世界で 何の違和感も持たない。 そこに愛情もあったら…
実の親の身になったら、たまったもんじゃな
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子どもが教えてくれたこと(2016年製作の映画)

4.1

フランスで観客23万人を動員した感動のドキュメンタリー。
難病を患いながらも懸命に生きる5人の子供たちのありのままの日常。
驚いたのは、しっかりと自分の病気、治療、薬を知っていたこと。 人に
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パリ20区、僕たちのクラス(2008年製作の映画)

3.4

移民が多いフランスが凝縮されている、ドキュメンタリーの様な映画。 どこの国も教育の現場は大変なのだと思う。
実際パリの20区は移民が多い地域のようで、出身国や母国語の違いによるトラブルも描かれて
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悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)

4.0

サガンの小説のタイトルに似ているけど全然違った。 子役の表情がとても自然で、ある家族のひと夏が、瑞々しく丁寧に描かれた映画だった。
特に最後が素晴らしい。 「そう、それで良いんだ
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メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.8

メイズランナー見届けた。
長いようであっと言う間に感じた。 最終章らしく、ヒューマンドラマ色が強くてホロリ。
最後まで仲間を見捨てない、若者たちの絆に胸が熱くなる。 みんな少し大人っぽく
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.8

オーシャンズシリーズは大好き。 豪華スターの共演、分かりやすい演出、オーシャンと仲間たちが爽快に確実に犯罪の実行をやってのける清々しさが魅力だった。
今回もキャストが豪華で、しかもレッドカーペッ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.7

その時代に流行った曲を聴くと、一瞬でその頃が蘇るから不思議。
戻りすぎて、「ロンバケ」「高校教師」を思い出したり考え事しながら観た。
「あり得ん」と思うところもあったけど、キラキラしていて笑え
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ★アディオス(2016年製作の映画)

3.9


暑い日とお酒が合うキューバ音楽。
前作は未見。
老いてなおパワフルに、最後まで音楽を全うしようとする彼らの生き様がカッコ良い。
キューバの歴史背景と、各々の人生の喜びや悲しみ、その全てが魂から
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.0

純粋に面白かった! アントマンには根底に愛が有るのがイイ。 面白いだけではなくて しっかり家族愛が描かれてる所が良かった。 家の中を工夫を凝らしてあんなに楽しませてくれるパパは最高>>続きを読む

フジコ・ヘミングの時間(2017年製作の映画)

4.2

『魂のピアニスト』フジコ・ヘミングを追ったドキュメンタリー。
同じピアノを弾いても、弾く人によって音が違う。 私は先生から「あなたは腕で弾こうとするから音が汚い」と手の甲をよく叩かれた。
今の時
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ウインド・リバー(2017年製作の映画)

4.0

「死ぬほど寒い」
キーンとした真冬の朝に思わず口から出たことがあったけど、ホントに死んでしまう寒さって どんなだ。
寡黙でシブい健さんみたいなジェレミー・レナーがその確かな演技で存在感を発揮。
差別の
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.2

若干「スウィートノベンバー」に似たような印象を受けながら、あざと可愛いという印象の美波ちゃん。
「そうなるんだろうなぁ」という予想を裏切るまさかの展開に驚いた。
あえて誰にも知らせない事で、みんなが知
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞出来て良かった、間に合った。 やっぱり私は絶叫マシン系のこのシリーズ好きだわ。 だいたいの展開とオチは分かってるけど観たい。 特に序盤、大画面の迫力ある映像に「早>>続きを読む

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