ひろやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ひろやん

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監督失格(2011年製作の映画)

4.0

ずっと気になっていた作品

前半の2人の旅での由美香からはふと見せる過去の生い立ちからくるのか孤独感とまるで自分を守るかの様な冷めたい言葉が随所に出てくる
彼女の歴代の彼氏はそんな言葉に苛立ちを感じな
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トールマン(2012年製作の映画)

3.3

子供が定期的にいなくなる村
何か恐ろしい怪物にでも連れ去られるホラーかと思ったら現実的にありそうな深刻な話だった

子供の貧困問題が提起されている
貧困には色んな考え経済や事実があって単純には解決出来
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ぼくんち(2002年製作の映画)

3.5

2003年の作品
皆が貧しかった時代
都会とはまた違う田舎の貧しさがあった

時々棒読みなのが気になったけど設定の時代の子供をよく演じたと思う、違和感なかった
女の子は上手い
田舎に1つしかない食事処
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ひと夏のファンタジア(2014年製作の映画)

-

河瀬直美さんが関わってると知ってなるほどな、って思った

パッセンジャー(2016年製作の映画)

3.0

宇宙に出ても貧富の差があるのね…それがずっと引っかかってる

いかに人間が孤独感に恐怖を持っているか
AIではとても満たされない

綺麗にまとまり過ぎな気もするかな
孤独にヤラレる部分があまり無くもっ
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パッセージ 牙剥く森(2015年製作の映画)

2.0

ホラー映画ではないのか?
怖くないし、物足りない

幽霊がこの世に執着するのには理由があるんやね

少しネタバレだけど、

ジョディーは過去にお兄ちゃんと一緒にやったんか?
上のあらすじだとそんなニュ
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バニーマン/殺戮のカーニバル(2016年製作の映画)

1.0

見る価値はないでしょう
でも、一応頑張って最後まで見ました
サイコパスな人はこれを見て満足してもらって現実社会では欲を発散しないで頂きたい
そう思える気持ち悪さです

ハラハラとかはありません、始終う
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知らない、ふたり(2016年製作の映画)

2.5

オシャレ感のある作品

靴職人の店の描写は好き
全体的に映像がクリアで暖かくキレイです

韓国人男性3人を主に描いているのでコメの中に「プロモーションビデオか?」的な事を書いてたけど、本当にそんな感じ
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

見る価値のある映画だと思う

ハッカーをメインにした話かと思いきや最後の最後で意表をつく結末
みんな、ヤラレタって思うよね笑
昔、似たような結末になる映画が無かったっけ?モーテルで起こる猟奇殺人系で…
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グローリーデイ(2016年製作の映画)

2.5

点数に悩む作品
これは全くのフィクションなのか現実社会に寄せてるのか?
それによってやるせなさ感は随分変わる

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

4.0

テレ東の午後ロードで
【吹き替え】

生々しさと緊迫感がよく伝わる作品だった
これを見たら日本企業の為に自衛隊が出て行くのは当たり前だと思わされる
犯人たちは生まれる国が違ったら海賊にはなっていなかっ
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青空エール(2016年製作の映画)

2.8

原作マンガを先に見るんじゃなかった…と後悔
映画を先に観てたら感想はだいぶ変わっていたと思う

3年間を描いた漫画を丸ごと2時間にまとめるのは困難
できるだけ全部描きたい気持ちも十分理解できる
1番描
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