久川ヒサヲさんの映画レビュー・感想・評価

久川ヒサヲ

久川ヒサヲ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.6

テレビシリーズ、旧劇場版に引き続き、ちゃんと「は?」と思わせてくれました。
信頼と実績が大爆発してます。
は?と思いながらも実家の味噌汁飲んだみたいな気持ちになりましたね。

こっちがしっかり年齢を重
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新解釈・三國志(2020年製作の映画)

3.0

「映画」としてはこれくらい。
映画だと思って観なければもっと楽しめたかも。
もっと物語的に展開してくれたら、作品の中にも入り込めたのになぁ、とちょっと惜しい気持ちに。

歴史コント、福田組のお金をかけ
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

アスカと加持さんが出てきたからこのスコア。
そりゃそうなる。

今回も4DX。
派手なシーンが多くて、序よりもさらに演出効果が楽しめた。
ここからはもうテレビシリーズのおさらいではなくなってくのね…。
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.7

4DXで鑑賞。

どうせ終わるのに20年はかかるだろ、あとでまとめて観るわ。で放置していた新劇場版が4DXで上映されたのでウキウキで行ってきました。

ストーリーはほぼテレビシリーズままだったので、お
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佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

3.9

よくわからない映画だった。
それは駄作だったというわけではなく。

友達が立て続けに観に行っていて、公開されていたことすら知らなかったのに「なんとなく、観なければいけない気がする」とチケットを買ってい
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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

5.0

思い出大量加点で5.0ですわ!!!!!!

ブラウン管のテレビで、VHSで観たAKIRAを映画館で!!ドルビーシネマで観られました!!!!!
生きててよかった!!!!!!!!

映像の迫力はもちろんの
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

3.8

開始早々、久しぶりに聞いたどれみたちの声だけで半泣き、そしてあのオープニングは卑怯。
私の早泣き記録を更新させるな。

おジャ魔女で育った女の子たちに寄り添うストーリーもリアリティーのさじ加減が良かっ
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ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

3.6

原作が中山七里さんなので、余程のことがない限り面白くないわけがないんですよ。

犬飼隼人シリーズは未読だけど、作者の得意技が炸裂している展開だったので、良い意味で「この感覚を文字で味わいたかったー!」
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

3.3

最終的には面白かったけど、前半のテンポがあまりよくなく物語に入って行くまでに時間がかかってしまったのでこのスコアで…!

作画もいいし、中盤以降の異能力バトルは熱く、なんでだよ!こいつらのことももっと
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ジョンベネ殺害事件の謎(2017年製作の映画)

2.6

見せ方は面白かったけど、ジョンベネちゃん事件についての話ではないなという感じ。

あの事件を再検証、見つめ直すというよりは、あの事件を通して参加者個々の心や人生を覗き見ているような感じだった。

真相
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靴ひも(2018年製作の映画)

3.7

短い期間を丁寧に描いた、父と息子とその周りの人々の優しい話だった。

タイトルにもなってる靴ひもの描写はもちろんだけど、前半と後半で出てくる同じシーンの変化も些細な描写だったけど力強くて好きだったなぁ
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罪の声(2020年製作の映画)

3.9

原作も文庫化されてすぐに読んで、今日の映画も楽しみにしておりました!

脚本が野木さんだし、原作よりも「人」に寄ったストーリーになるんじゃないかなと思ってたけど、まさにそれでした。

真実に迫っていく
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.6

不慮の事故によって強烈なネタバレを食らったので、事実確認に近い状態で観ましたが楽しめました!

ド派手かつ美麗な作画で繰り広げられる戦闘シーンはコマ送りでなきゃもったいないと感じるほどでした。

アニ
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薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.6

中国で実際にあったジェネリック薬品密輸事件を元にした映画。

前半パートと後半パートのコントラストがすごくて、気がついたら自分も単なる観客から当事者になってた。

正しいことは時に正しくない。
過ちは
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

3.8

はい!お前もお前もお前もみーんなまとめて最高!!みたいな映画だった。

2時間もない映画なのに、クラスのみんながそれぞれにどんな高校生活を送ってきたのかがなんとなく想像できるのもよかったです。

モリ
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ヒットマン エージェント:ジュン(2020年製作の映画)

3.7

コメディー有りと聞いていましたが、かなりコメディー有り有りでした!

売れない漫画家が実は国家組織のエージェントだった、という鉄板の設定。

アクションシーンはしっかり作られていますが、シリアスゾーン
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.6

新作映画を観る前に。

なんとなく前編後編みたいな構成になっているのですが、前編終了時に泣きすぎてどうにかなるかと思いました。

両家のお嬢様しか入れない全寮制の学園のリーダー格は嫌な奴であれよ!!!
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.8

最後の最後は涙と感情の供給が追いつかず、すっからかんになった無の状態でエンドロールを見つめていました。

登場人物全員善人、美しい作画、完璧なタイミングで流れる音楽。
私のような汚ぇ人間が公開初日に観
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暗数殺人(2018年製作の映画)

3.7

逮捕した犯人が他にも殺したと供述することから始まるのですが、開始約5分で逮捕されたので最高でしたね。

疾走感のあるアクションも激しい取り調べシーンもありませんが、物語が展開する中でずっと張り詰めた空
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.5

シャーリーズ・セロン様、具体的に強いシリーズです。
抱いてくれと叫びたくなるレベルでカッコよかったです!

女性が主役のアクション映画って、それが良い悪いではなくスタイリッシュさが前に出がちなんだけど
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.6

終始ワクワクさせられて最高だったし、ラストの展開で泣いちゃったし、漫画愛のこもったエンドロールでまた泣いてしまった…。

そんな結末!?ってなるかもしれないけど、個人的にはスラムダンクの山王戦を思い出
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タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6

タイプライターの早打ち大会でこんなに魂が燃える思いをするとは思わなかった!

50sのフランスの全部が可愛すぎるし、主人公のローズも可愛すぎる、そんなオシャレ可愛い女の子ムービーだと思って観てると後半
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

3.7

テンションぶち上がり映画だと思って観たら、かなりシリアスなテーマが描かれていてビックリした。

程度は違えど、女がモノ扱いされて男が男の作った仕組みでモノになってしまっているというのは現代でもそうだし
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南極料理人(2009年製作の映画)

3.8

また最高の映画に出会ってしまった…。

調理担当である西村を中心に、南極観測隊の日々を描いた穏やかで、ちょっと笑えてちょっと泣けて、みんなで食卓を囲みたくなる映画でした。

極限の地には付きもののドキ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.8

メアリーが無茶苦茶可愛い。
信じられない可愛さ。
メアリー泣かせる奴がいたら全員息の根止めてやると思いながら観てた。

主人公はタイムトラベルできる能力を持ってるけど、心穏やかに観られる作品でした。
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窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.7

行定監督の二次創作くらいの感覚でいた方が、原作ファンの人は受け入れやすいかも。

私も原作は読んでいたけれど、本来の公開日に合わせて読んだので細かい記憶が吹っ飛びちょうどいい塩梅で楽しめました。

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コカインを探せ!(2018年製作の映画)

3.2

展開もオチもドラマじゃん!というドキュメンタリー。
ただ、再現ドラマ的な要素が強くて私の好きなタイプのドキュメンタリー仕上がりではなかったです。

世界仰天ニュースやアンビリで取り上げられそうな実話な
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.3

どちゃんこおもろ映画だった…。

賢い人たちの暗号解読楽しむぞ!くらいのモチベーションで挑んだ自分が愚かすぎて嫌になった…。

メインである暗号解読に入るまでが早かったのできっと良い映画だぞと思ったの
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FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.6

事実は小説よりも奇なり。

みんなが問題を解決してしまった結果、化物を生み出してしまった。っていうコメントに座布団あげたかった。

全員がベストを尽くした結果こうなってしまったのか、と思っていたら終盤
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パドルトン(2019年製作の映画)

3.7

静かで退屈で単調でドラマチックなことなんて何も起こらない、だけどとっても良い映画だった。

がんを患った親友。
最期の時は自分で決める、その時に寄り添ってほしいとお願いされて、その最期の時も描かれてま
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美しい湖の底(2017年製作の映画)

3.4

結末から始まりに向かって事件が見えてくる、時系列遡りのミステリー。

金曜日に起こった出来事の理由が木曜日で明らかになり、さらに水曜日でまた新しい事実が見えてくる。
あの時のあれはこうだったのか!を少
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シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.7

面白かったー!

3やるけど延期になったみたいな話も聞いたけど、観に行くからやってほしい。

終盤の森でのシーンが良かったし、次を匂わせる終わり方もオシャレ。

これは謎解きに繋がるものだな、伏線だな
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シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.6

娯楽作品として思い切り楽しめる映画だった!

初っ端からアクション盛り沢山で、じっくりとした推理を求めてる人にはちょっと違うかも。

ホームズとワトソンも私のイメージとは全然違ったけど、この世界ではこ
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特別上映版「はたらく細胞!!」最強の敵、再び。体の中は“腸”大騒ぎ!(2020年製作の映画)

3.7

パーフォリンキャノンパーンチ!!!!!

正直配信待ちでも全然問題ないんですけど、毎週楽しみにしてたアニメだったので劇場まで行きました。

今回も勉強になるし、がん細胞は怖いし、腸内環境は良い状態で保
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

3.8

アマプラでレンタル100円に乗っかって久しぶりに。

よく人にオススメする映画の一つ。

100分にまとめられている上にテンポが爆速なので、主人公たちと一緒にわーわー言ってるとあっという間にエンディン
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

3.8

アマプラでレンタル100円になってたので15年ぶりくらいに。

まだ観たことない人がうらやましい映画の一つ。
そしてブラピがカッコよすぎ。
そんで大人になってから改めて観るあのラストシーンが美しすぎて
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