Hitomingcさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ビブリア古書堂の事件手帖(2018年製作の映画)

割と小説に忠実。満足。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

三人もいいキャラいい味。
特に女王が良い。
イギリス流コメディ

カーズ2(2011年製作の映画)

日本舞台がいいね。

ボブという名の猫　幸せのハイタッチ(2016年製作の映画)

ボブといる世界も
ボブが見る世界も
美しい

本物のボブが出演！すごい！

ピッチ・パーフェクト ラストステージ(2017年製作の映画)

エミリーの回

未来を花束にして(2015年製作の映画)

母性
女性は皆強さを秘めている

パイレーツ・オブ・カリビアン／ワールド・エンド(2007年製作の映画)

話が複雑。悲しいというか切ないというか。

パイレーツ・オブ・カリビアン／デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

オーランドブルームかっこいい

パイレーツ・オブ・カリビアン／呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

アトラクションと同じ場面でときめく。

アラジン(2019年製作の映画)

ウィルスミスでウィルスミスだった！

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

ポケモンの再現度高い。

キングダム(2019年製作の映画)

原作読まずに鑑賞。
かっこよかった。

ナチスの愛したフェルメール(2016年製作の映画)

復讐

実話。こんなドラマな人生を送る人もいるんだ。

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

余韻が残る映画。
解釈はさまざま。
小説と現実との行き来が絶妙

ダンボ(2019年製作の映画)

ティムバートンのサーカス見る価値あり

今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

レトロポップな映画村。
ヒロインの衣装。
色のある世界。
この映画の世界が気に入った。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

ダニエルデイルイスが良かった。
優雅で偏屈で脆い。
狂気の愛。
納得の衣装

レディ・バード(2017年製作の映画)

淡々とした映画
母娘の関係の描き方がよかった。子どもはいくつになっても子どもだし、母はどんなことがあっても母。
この歳の女の子。絶妙にリアル。

サバービコン　仮面を被った街(2017年製作の映画)

なにこれ

美しすぎる母(2007年製作の映画)

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

これがディズニーが解釈するくるみ割り人形。
衣装、美術、小道具の細部まで圧巻。ファンタジー。

パディントン 2(2017年製作の映画)

2感がなく、楽しめた。
刑務所のシーンはウェスアンダーソンの世界みたい。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

今の「当たり前」はたった数十年前に闘い続けた勲章であること。
70年代のファッションも良い。
ラストのご本人登場、すごく良かった。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

原題の方がしっくりくる。
女王メアリーのお話

未来のミライ(2018年製作の映画)

子どもが主人公だけど、でてくる言葉や会話は難解。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

壮大。けど、これは高校生のカンニング。

グリーンブック(2018年製作の映画)

本当の孤独との闘い。
最初から最後まで、エンドロールまで心優しい気持ちになれる。


アラゴルンが！？

メリー・ポピンズ リターンズ(2018年製作の映画)

ディズニーランドにいるみたい。

東京喰種 トーキョーグール(2017年製作の映画)

僕を人殺しにしないで

暗黒女子(2017年製作の映画)

世の女子校のイメージ

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

キャラてんこもり

シュガー・ラッシュ：オンライン(2018年製作の映画)

ネットの世界
ツイッターの鳥が良き

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

壮大なストーリーの序盤
続きが気になる。
4Dで観たから迫力満点

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

映画じゃおさまらない熱さ

三度目の殺人(2017年製作の映画)

真実と嘘の交錯

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

エンドロールまで良い。