HAさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まり(2008年製作の映画)

4.0

最高
長い長い話の始まりか〜と思うと感動する
ケンジたちのダサカッコ良さがなんとも言えなくて良い
オッチョのビシュが良すぎてしんどい
俳優陣が豪華だしほどよく登場キャラが不気味でドキドキをそそる

ヤッターマン(2008年製作の映画)

3.3

深田恭子が優勝
キャラのキャスティングも良かったし程よいギャグとかも全然苦にならなかった
敵キャラがちょっと気持ち悪い
身体がコロコロ変わるシーンが怖かった

謝罪の王様(2013年製作の映画)

4.6

流石クドカンだなってなった良作
時系列が交錯してくんだけどすぐに伏線も回収されてくし、理解しにくいとかはなかった
キャラ個性的だし俳優陣の実力あってか、台詞の間や繋ぎも絶妙でめちゃくちゃ面白い
ストー
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寄生獣(2014年製作の映画)

3.4

割と良かった
漫画通りの再現度というか
パラサイトのデザインも中々良かった
頭パカーってなるのもおおー!ってなれたしあまり不満な点はない
ミギー可愛い

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

3.2

酷評されてたほど酷くはなかった
独特の雰囲気と会話のノリが出来上がっててそれに慣れてかないと後々しんどい映画
映像の色味もギラギラしてて濃い
序盤の血吐くところがびびった 怖いからやめてほしい
吉岡里
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IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。(2019年製作の映画)

3.0

前作より脅かし要素が派手でこっちの方がホラー映画としては好み
ストーリーは前作の方が好き
大人になったルーザーズが誰が誰だか判断しづらくて理解するのが割と大変だった
今作はピエロがめっちゃ喋るから嬉し
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DEATH NOTE デスノート the Last name(2006年製作の映画)

3.6

良い
こっちの方が好きだなと両方見て思った
藤原竜也でてるから(?)作品自体安定してるし、松山ケンイチのキャラは中々合っててそんなに不安要素がない
どっちかというと静かに淡々と進むイメージで強弱があま
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ピーチガール(2017年製作の映画)

1.8

中々酷かった
演技がどうした?ってくらいに酷い
演出も設定も若干漫画と違うし
なんともいえないチープさが漂っててキツかった

脳内ポイズンベリー(2015年製作の映画)

2.5

面白いけど、すごい五月蝿い…笑
インサイドヘッドみたいで良かったけど、話の内容も割と薄くて微妙
真木よう子可愛かった

猫の恩返し(2002年製作の映画)

5.0

最高
本当に大好きな作品
バロンを始め猫のデザインが可愛すぎる
主人公が猫になっちゃうのも可愛い
カラスが案外優しくて好き
魚のクッキーを真似して家で焼いてた

インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

4.3

良かった、前作にも劣らないしキャラが増えて派手だし豪華
子供達が両親のために頑張るところが胸熱
真犯人が意外だったし、何よりスーパーマン達の活躍が派手で見飽きない
ジャックジャック無敵でほんと可愛い

Mr.インクレディブル(2004年製作の映画)

3.8

いつ観ても色褪せない良作
オープニングのデザインも最高に素敵
音楽もいいしキャラのデザインもいい
ピクサーらしい描写だしストーリーも面白い 小さい頃に観たときもつまらないと思わなかった

桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

3.5

予想外の結末、どんでん返しというか
桐島…えッ…桐島…??みたいな
面白かったけどわかりにくかった
若干ゴタゴタしてて飽きちゃった

マレフィセント2(2019年製作の映画)

5.0

衝撃の展開と大泣きのオンパレード
ヴィランズにこうも感情移入しちゃったのは初めて
ヴィランズをただの悪役で終わらせないのがディズニーなのか…
マレフィセントは完全に母だったし、オーロラは娘だった
人間
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.5

最高に良かった
ヴィランズの中でも強くて逞しくて恐ろしいだけじゃないのがわかって良かった
アンジーのマレフィセントは全く違和感がない エルファニングと共に美しすぎる
親子の愛が本当のお話だったのはかな
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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

3.8

ジブリらしい華やかさはかなり少ないけど、穏やかなラブストーリーって感じでかなり好印象
高校生の純情っていいな〜
自転車のシーンがすごく好き

映画 聲の形(2016年製作の映画)

5.0

京アニは最高です いつまでも大好きです
本当によかった
早見さんの演技が素晴らしすぎてずっとゾワゾワ鳥肌してた
アニメ自体淡くて儚げな色合いだし、音楽も良かった
題材が題材だから胸糞シーンはかなりあ
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平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

4.0

面白いけど、なんか怖い
化けてるからかな?リアルにありそうって感じたというかパプリカぽかった

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)

4.2

マジで面白い
ローマ人と言われて全く違和感のない日本人をこうも集められるのかと爆笑
平たい顔族のパワーワード
温泉だけじゃなくてトイレとか浴槽とかからでてきちゃうのがギャグっぽくて面白い
ラストも良か
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劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

4.0

映画館で漸ノ篇からはしごして観た
やっぱラストは泣ける 当麻も瀬文もお互いを信頼してるが故の攻撃…
ニノマエが来たシーンがかなり胸熱
変な肉塊?みたいなのは少し気持ち悪かったけど最終話らしい終わり方
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劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.3

だいぶ難しくなってきてしまった、理解するのが割と大変
元々シリアスな印象の作品をユーモアある雰囲気に仕立ててただけに、ユーモアなくなると一気に重くなるな…
野々村係長のシーンでボロ泣き

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.0

ハリーポッターシリーズで一番つまんないと思う(個人的に)
大人になるにつれて戦わないとという意思に変わってしまうし、いろいろな魔法がみれて非現実的のワクワクさというのが無くなってしまってすこし残念…
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ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

3.7

ハリー無理やり参加させられて超不憫に思ったのにめちゃくちゃ活躍しててやはり純血だなあと思った
水の中でのレースのシーンがかなり好き
ダンブルドアがハリーに甘々で笑った
嫌いじゃない

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

ストーリーが面白すぎて笑っちゃう
ドタバタコメディって印象だったけど割とアクションが派手で素敵
中身が入れ替わってるのがまた面白い
キスが下手な設定爆笑した

紅の豚(1992年製作の映画)

4.2

良い 本当に良い
飛行機の描写がすごくかっこいい
でもジブリらしい曲線の表現も残っててだからこそ魅入っちゃう
キャラが本当に良い 愛される理由がわかる
男臭い勝負したり飛行機のネタだと男性向けかなと思
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ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

3.6

シリウスが普通にいい人すぎて好き
保護霊の呪文もCGが凄く綺麗だし、何回も真似しちゃう
ラスト伏線回収も分かり易い
ルーピンせんせーーい!!!ってなる

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.5

観終わった後放心状態になってしまう
展開に脳がうまく追いつけないし色々受け入れられなくて余韻がエグい
シリーズで初めてマルフォイに同情しちゃう

ジュラシック・ワールド(2015年製作の映画)

4.0

本当にいつ観ても最高
とにかく恐竜がかっこよくてかっこよくて…
海の中にいる恐竜が怖すぎて笑っちゃう
やはりブルーが可愛い

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

ニノの演技がかなり緊迫してて、こっちまでつられてビビっちゃうくらいだった
扱ってる事件自体がかなり胸糞だから最後まで重たい雰囲気
終わり方はよくわからなかった ん?ってなった

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

大戦争前序編って感じだけど、常にキリキリとした緊張感が伝わってくる
大好きなキャラ達が命のギリギリを生きてると思うとがんばれッ…!と祈りたくなる

ロンが良かった 心身共に強くなる瞬間を観れるのは非常
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

良作
ミュージカルも然り、話し方や声や演技も強い想いが篭ってることをひしひしと感じるし音楽があまりにも良すぎる
民衆の歌を段々人々の声が集まって大きくなっていくところで感極まる
On My Ownのシ
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トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

4.5

原点であり頂点
CGはまだまだ拙いけれどストーリー展開が面白すぎる
何回見たかわからない 本当に素敵

シンデレラ(2015年製作の映画)

4.0

魔法で変身するシーンはマジで圧巻
揺れる青いドレスが幻想的で綺麗で感動して泣いちゃった
12時すぎて逃げるシーンもお茶目で可愛い
高畑充希の吹き替えも歌上手いし◎

シンデレラ、よく継母のこと許せるな
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モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

3.8

何回でも観ちゃう
一回はナメクジのおばちゃんの声真似する
ドアの破片を戻すシーンあたりから泣ける

寝るときモンスターくるんじゃ無いかと思ってちょっとワクワクする

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.5

安定して良い映画
好きな人が多いのも頷ける
キャラが増えても作品全体の雰囲気が変わることはないし懐かしいメンツが見えるとテンションあがるし良作

さとりんダンス覚えちゃう

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

前作の最後で北村匠海演じる高校生がスマホを落として終わる流れだったから、何かの伏線かなと期待してたら全く関係なくてしょんぼり
結局成田凌の逃亡に今回の事件が利用されてただけだったことはわかったけど、話
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