ほんさんの映画レビュー・感想・評価

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フォトコピー(2021年製作の映画)

2.8

シェニアシナモン見たことあったはずなのに気が付かないほど 役にどっぷりでした。
あの 疑心暗鬼で乱暴になってしまったり、楽しくなってハメ外しちゃう感じだったり 本当に等身大に学生の苦難を演じていて、素
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ザ・ビッグ4(2022年製作の映画)

3.8

ティモジャヤントのコメディは初めて見た気がするんですが、やっぱり「らしさ」がどこか感じられて好きでした。
皮肉めいたゴアっぽさも ちょっと愛おしさを感じるキャラクターも 安心感がありました。

トパン
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フィスト・オブ・ザ・コンドル(2023年製作の映画)

3.5

アクション映画詳しくないので、オマージュ元とかはあまりわからないんですけど、
それでも 硬派な作りに興奮する映画です。

修行のシーンも 成長を感じられて、それを積み重ねいくごとに 美しく仕上がってい
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珈琲哲學~恋と人生の味わい方~(2015年製作の映画)

3.6

画面からコーヒーの香りがするような コーヒーの描写が素敵な映画。

もちろん人間関係の描写が素敵なんだけど、
コーヒー好きとして ああっ!コーヒー飲みたい!すごくコーヒーが飲みたい!!って悶絶するくら
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それぞれの正義(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

複数視点でのそれぞれの正義感の話が絡んでいって でも各々の正義が全うされない社会の難しさ…みたいな話

登場人物の顔を覚えられなくて(特に汚職周りのおじさまたち)、楽しさが薄れてしまった…これは私の理
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グンダラ ライズ・オブ・ヒーロー(2019年製作の映画)

3.2

アビマナさんが主演ということで鑑賞

まず、彼がこんなに冴えない男の空気を出せることに驚きました

日本で配信されてる他の作品だと 割と何処か二枚目な役の印象があったので、
僕なんか大したことないです
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スリ・アシィ(2022年製作の映画)

3.9

グンダラの続編ということで鑑賞

ワイヤーやCGを使ったヒーローモノらしい要素がありながら、
泥臭いアクション要素もあって このバランスが大好きです!

主演のペフィタ・ピアースは格闘の経験ないとは
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(2021年製作の映画)

3.2

オオカミの家と同時上映で鑑賞

不気味な映像や展開に対して
少女のあどけなさとか 動きの繊細さを感じられて
なんかちょっと かわいいなと思ってしまう作品

親戚の古い家から出てくる古いレース編みみたい
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オオカミの家(2018年製作の映画)

3.5

いい意味で、映画を見て「気持ち悪い、帰りたい」と思ったのは初めてです

スプラッターだとか、決定的に強いショックを与えるだとか、
そういう演出はあるとは思わないのですが(生身の人間じゃないからというの
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

グリーヴァスvsオビワン→オーダー66発動の流れが好きです。

グリーヴァスのライトセーバーグルグルとかシャカシャカ走りとか、オビワンの構えとか、愛されるシーンが多くて、
ここから悲劇一色になっていく
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ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.8

ドニー・イェンかっこよすぎ!!!

初登場キャラ数とその個性の割に渋滞した感覚もなく、それでいて全員魅力的なことに驚きました。

K-2SOのデザインがかなり好きで、
内面も、頭が良く憎まれ口を叩く感
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.4

主軸はレイとカイロ・レンの魅力ですべてが収まったなという感じですが(でも2人の気持ちがしっかり描かれて着地したのは最高)、
脇を固めるキャラが 敵味方みんな やっぱり魅力的で かわいらしかったです
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

2.3

イコ・ウワイスが出ていると聞いてシリーズ過去作見てやっと辿り着いたら出番あまりに秒で何とも言い難かったです………

でも、ルークとレイの仲良すぎない爺孫っぽい距離感は好きですし、
カイロ・レンは魅力を
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スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

2.8

フィンとファズマは個人的にかなりワクワクするキャラでした

ファズマは 愛嬌ある立ち位置でよかったです

スカイウォーカー・サーガとしてどうかとかは別として、フィンの視点は 登場人物の幅を感じて、
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.2

ウルトラマンは全くの未履修で知識も全然なかったんですが、見てみたいなと感じさせてくれる映画でした。
斎藤工の 浮いてる感じの存在感と温かさみたいなものの 演技のバランスが好きでした
あとは個人的に長澤
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極道大戦争(2015年製作の映画)

1.5

エンジンかからないまま進んでしまったので、
コメディ演出でどんどん冷めていってしまって気持ちの取り返しつかなくなっちゃって…
終盤の怒涛戦闘まで消化試合になってしまつまたのが 悲しかったです

笑いの
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ドラゴン・ガール(2014年製作の映画)

3.4

競技としてのシラットを見られる映画は初めてだったんですが、
生死とか大怪我を心配せずにシラットをしっかり見られるという意味でとても楽しい映画でした。

シラットやりたくなっちゃう映画だと思います。
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スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス(1999年製作の映画)

4.0

友人に勧められて見始めたスターウォーズシリーズ、
456と来て 1を見たわけですが

CGがすごいんだろうな…とか思ってたら
まさかのアクションがすごい!!!!
(当然CGもすごいわけだが)

体術好
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スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望(1977年製作の映画)

3.7

今更ながら友人に勧められてスターウォーズの世界へ

古いから映像微妙かもだけど大丈夫?って聞かれたけど
CGの精度の割に どうやってこんな映像撮ったんだろう?って思うところがたくさんあり、SF自体ほぼ
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わが拳に復讐を(2022年製作の映画)

3.0

五行シーズン1を通してワー兄妹がどうか幸せになってほしいと思っていたのですが
トミーが今作でより一層成長した印象を受けて嬉しくなりました。
ワー兄妹の成長を見たいので本編のシーズン2も待っています…
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.2

ヤヤン・ルヒアンとセセプ・アリフ・ラーマンが目当てだったのですが、
どのキャラも味がありました

シャロンとキングはかっこよかったし
他のキャラも濃くて、でもそんなに散らかった印象はなくて見やすかった
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.5

個人的に1よりも楽しかった…というか、
1があったからこそ、お約束的な「俺の妻との思い出に傷をつけて許せない!殺す!」の件が、「またやるんかい!」という気持ちになって楽しかったです。

1というベース
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