HokutoNagaiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

HokutoNagai

HokutoNagai

映画(704)
ドラマ(0)
アニメ(0)

ディープ・ブルー2(2018年製作の映画)

2.0

ウェットスーツの
ジップ半開で
谷間強調する時点で
もう、お察し。

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

4.0

グランパは
汚れてて美しい
人生の生き方を
知っている。

ディープ・ブルー(1999年製作の映画)

3.5

私利私欲の策に
溺れた感のある
人間どもも
さることながら、

サメさえも
やたらと人間を
襲ったりせずに
さっさと大海原へ
ヨロレイヒー
しとけば
死ななくて
済んだのに…
とか思っちゃう。

サメ
>>続きを読む

激流(1994年製作の映画)

4.0

ストーリーは
しょぼいのに
心拍数上がりすぎて
血管内が激流
起こしてた。

ホラー映画より
身体に悪い。

スノーホワイト 氷の王国(2016年製作の映画)

3.4

愛とは?
という命題を、
美しい映像と
世界観を用いて
わりと薄っぺらく
語っております。

スクールズ・アウト(2018年製作の映画)

3.8

もがこうと
もがくまいと
いずれ破滅する、
確実にその道程に
世界はいる。

イーオン・フラックス(2005年製作の映画)

1.8

ほんと
つまんない。

進撃の巨人的に
言い換えると
女型のクローン。

ブッシュウィック-武装都市-(2017年製作の映画)

2.8

このようなお話はぜひ
漫画(アニメでもなく)で
お願いします。

ウトヤ島、7月22日(2018年製作の映画)

3.7

銃声はまるで
尖った思想を
喚くかのように、
願っても願っても、
黙ってはくれない。

だけど、
それでも僕らは
歌うしかないのだ。
歌声が銃声に
かき消されたと
してもだ。

ディヴァイド(2011年製作の映画)

3.6

一切の希望を
失った者は
退廃的に
ならざるを得ない。

かすかな希望を
抱えていた彼女が、
あの景色を見て、
それでもまだ
未来を見据えることが
出来ただろうか。

ピラニア 3D(2010年製作の映画)

3.5

凶暴なピラニアと
乱暴なおっぱいが
これでもかと
画面を賑わせます。

ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

3.8

彼女は、
爆撃の音や
銃声を聴きながら、
風に舞う
灰の空気の先に、
ぼんやりと、
だが確かに
存在する希望を
見つめている。

ラジオからの声が、
コバニだけでなく
世界中に届いたら
いいのにな。

負け犬の美学(2017年製作の映画)

4.1

光は、
強さだけ
じゃなくて、
深さや厚さに
その価値がある。

シャーク・ナイト(2011年製作の映画)

2.7

Amazonの
⭐︎評価に
騙されて、

また無駄に
時間を浪費
してしまった。

フローズン・ブレイク(2019年製作の映画)

3.6

ゴンドラに
乗れなく
なるだろ
このやろう。

にしても、
バカンスの人選、
というかバランス、
間違ってるよ。

(r)adius ラディウス(2017年製作の映画)

3.4

意図せず
他者を死に
至らせる
彼の奇妙な
その力は
まるで、

以前の彼の
止めどない
欲求の、
第二形態の
ように見える。

グッド・ボーイズ(2019年製作の映画)

4.2

儚さと勇気と
青さと健気さと
笑いと涙が、
すべて、
詰まってる。

マンデラの名もなき看守(2007年製作の映画)

4.1

それほど
遠い昔の
話では
ないのだが、

マンデラに
学ぶことは
とても多い。

茶の味(2003年製作の映画)

4.5

じじいの味。

渋くて
まろやかな
夕焼けの味。

マスク(1994年製作の映画)

3.6

仮面かぶって
圧倒的な力を
手に入れるのは
ディオ・ブランドー
さながらで、
ポケットから
いろんな道具が
出てくるのは
ドラえもん
さながらだ。

クネクネして
手とか伸びるのは
あっちのアイツ
>>続きを読む

レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

4.1

彼の心に
雪は降り続いて、
いつになったら
春はやって
くるのだろう。

ダーケストアワー 消滅(2011年製作の映画)

3.4

敵たちが、
ジョジョ4部の
レッド・ホット・
チリ・ペッパー
みたいで
かっこいい。

レッド・ファミリー(2013年製作の映画)

3.8

思想とは
何なのだろう。

目が覚めて
太陽に照らされ
雨に濡れ
風を浴びて、
笑ったり
泣いたり
移ろいだり
しながら、
夜が来て
眠るように
死んでいく。

人の生は、
ただそれだけで
充分じゃな
>>続きを読む

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.8

果てには
彼の妄想は
彼女にも
伝播して、
この家族は
きっと益々
沈んでいって
しまうのだろう。

シェルターとは、
彼が妄想上の
悲劇から逃れる
地中の箱である
と同時に、
彼らが現実の
やるせな
>>続きを読む

やわらかい生活(2005年製作の映画)

3.7

みんなに
生かされて、
そしてみんな
離れていって、

結局僕らは、
本質的には
いつもひとり。

MISS ミス・フランスになりたい!(2020年製作の映画)

4.1

性別から
派生する物事を
語ることすら、
もうすでに
無意味なのかと
思えてくる。

ジェンダーレス
とは言うものの、
そもそも、
心の部分を
男女に分ける定義
そのもの自体に、
疑問を感じる。

>>続きを読む

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.1

手に負えなさが、
暗く冷たい
海原を照らす。

彼の心は
孤島のように
いつまでも
閉ざされた
まんまだ。

インフェルノ(2016年製作の映画)

3.8

ハラハラ
しながらも
優雅に、
イタリア観光を
堪能する、
そんな映画です。