Azusaさんの映画レビュー・感想・評価

Azusa

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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

3.7

少年たちの一夏の冒険物語。その中に思春期ならではの葛藤や複雑な心情がリアルに描かれていた。悩みを打ち明けあったり、本気でぶつかりあったり、かと思えばすぐに仲直りしたり、ハチャメチャやけど、男の子ってい>>続きを読む

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.4

ザ80年代!という感じのレトロ感!
子供向けのお宝探しアドベンチャー
って感じかな😀
ところどころホームアローンを彷彿させる。
こっちの方が先やろうけど😂

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

インテリのドクと、用心棒のトニー、肌の色から性格まで、全く違う2人が心を許し合うまでの物語。

黒人差別の酷さを知ると共に、そこに立ち向かおうとする勇気あるドクに心を打たれた。
そして、同じくそんなド
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.5

元恋人を取り戻すため、ロースクール入学を決めたブロンドガールの人生逆転劇物語!

ラブコメかと思ってたけど、それだけじゃなく、ロースクールでのエルの頑張りや、実際の裁判で繰り広げられる逆転劇が見応えあ
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ポリー my love(2004年製作の映画)

3.2

開始10分くらいからすでにまさかの展開。
登場人物全員ぶっとびすぎ。

価値観、食の好み、趣味、、、全く違う2人が恋に落ちるというラブコメディ。
お互いどこで好きになったかあんまりよくわからんかったけ
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.1

海底の映像美が見応えあり!
ずっとアトラクションに乗ってるかのよう!
海底人からの地上への攻撃を防ぐため、海底人と地上人の混血であるアーサーが立ち上がる!というよくありそうな話やけど、テンポも良く、ス
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.5

私的名作の1つ。

内容は言わずもがな。
ディカプリオ全盛期。

身分の違いすぎる2人が惹かれあっていく前編が大好き。
配られたカードがどんなカードであってもそれを生きていくのが人生。
名言やと思う。
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世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

安楽死をテーマにした泣ける切ないラブストーリー。

生きる辛さと残される辛さ、、、。
当事者と第三者の気持ちのすれ違いが切ないけれど、ただただ、お互いがお互いの幸せを願っていることだけは確か。でも、ど
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ラスト・クリスマス(2019年製作の映画)

3.5

明るいラブコメかと思いきや予想外の展開でした。
エミリアクラーク、ゲームオブスローンズの時と全然違う!!

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.2

こんなにセリフのない静かな作品は初めてかも😅
音を出すと謎の生物に殺されるというホラー映画なんやけど、ツッコミどころが多すぎて、ハラハラするどころか眠気。笑
奥さんの出産シーンは辛すぎた、、、

キャッツ(2019年製作の映画)

3.6

ストーリーを楽しむというよりミュージカルを楽しむという感じ。
ほとんどが歌😂

ただ、猫のしなやかな動きを体現できていて、そこは見応えありました。

星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

4.2

ザムンダ王国の王子アキームが、結婚相手を探すためニューヨークに繰り出す話。
ラブコメディ。

笑えるしストーリーは単純で見やすいし、子供の頃から好きな作品。

デイ・アフター・トゥモロー(2004年製作の映画)

4.0

映像の迫力は満点!

温暖化によって狂いだす世界を見た。
自然の恐ろしさを知ると同時に、その元凶が人間であることを再認識。
この映画を見ると、嫌でも温暖化や自然災害について意識することになるかも。
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ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

4.0

子供の頃憧れた魔法の世界が、イメージ通りに再現されていて大好きな作品。

ハリーポッターがホグワーツ魔法学校へ入学する第1章。魔法の杖の買い物や、ほうきに乗る授業など、夢いっぱいで、見応えがあります。
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.8

アメリカとイギリスに住む2人の女性が、失恋の痛手を癒すため、自宅を交換して休暇を過ごす、いわゆるラブストーリー。

そこでの生活で新たな出会いがあり、お互いハッピーな結末を迎えます。

失恋した後こそ
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バクマン。(2015年製作の映画)

3.9

漫画家になるまで、なってからの、過酷で厳しい世界を知りました。

毎週のアンケートにより決まる順位と、作品の打ち切り。見えないところで漫画家さんも戦ってるんだなあと痛感しました。作品を熟考したい気持ち
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.6

VS巨大ザメ。
好きな系統。笑
なんとなく先が読めちゃうけど、ハラハラはする🤣あとありえんくらい登場人物が勇敢。
そんなに深く考えず夏休み子供と見たりして楽しめる映画だと思います。

帝一の國(2017年製作の映画)

4.0

シュールで好き🤣

将来がかかった生徒会選挙。
生徒会長への道を切り開くため、次期会長候補の先輩へ媚を売ったり、ライバルを蹴落としたり、マイムマイム踊ったり笑、命がけの頭脳戦が始まる!!

生徒会長に
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僕のワンダフル・ジャーニー(2019年製作の映画)

4.3

今作は、イーサンの孫娘の成長を見守るベイリー(ワンちゃん)。

色んな失敗や困難を乗り越えながら、成長していくCJ。よくぞあんな環境でこんなに優しい子に育ったなあと、親目線。ベイリーという存在は彼女の
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.8

歳の離れた、女性と少年の切なくて長ーい恋物語。

弁護士を目指す少年の複雑な思い、その少年を思いとった女性の行動。全てがはがゆいけれど、愛を感じる、そんな作品。題名がぴったり!

下妻物語(2004年製作の映画)

4.2

私的平成の名作の1つ。
冷めてるロリータと暑苦しい暴走族、対象的な2人の友情物語。
今やったら、未成年の喫煙とか、無免許運転とか、バッタもん売り捌いたりとか、公開できてないかもしれへんな😂
何気に伏線
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県庁の星(2006年製作の映画)

3.5

民間のスキルを培うため、県庁からスーパーマーケットに派遣される織田裕二。

マニュアルでガチガチの県庁とマニュアルに柔軟なスーパー。

庶民の気持ちを汲み取れない県庁にイライラしたなあ。

そして、国
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ヴィンセントが教えてくれたこと(2014年製作の映画)

3.8

現実にはなかなか理解しがたい部分もあるけど、人にはそれぞれ優しい部分や敬える部分があって、子供はそれを見つけるのが上手だなあと思う。

ヴィンセントは、やり方は下手くそで、不器用やけど、妻を愛すること
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.7

調律師にフォーカスをあてた作品。
ピアノの音や自分の心理状態が、森に例えて表現されていて素敵でした。
ピアノ演奏も引き込まれるくらい一音一音の音が綺麗!

あまりスポットのあたらない職業かもしれません
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365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.0

題名に惹かれたけど、結局何が大切なのか、あまりわからなかったし、引き込まれなかった😂

メイジーの瞳(2012年製作の映画)

3.8

本当の愛とは、感じるもの。
与える側の自己満足で終わるものではないと痛感した作品でした。

マーゴとリンカーンがいい人すぎて、その点でいうとメイジーは恵まれていたと思う。

この先どうなるかわからない
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サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

4.0

ふつうにおもしろかったなー😂

電気の無い生活がどれだけ不便かわかっていたので、この物語にもすんなり入り込めた!

身の回りにある当たり前の『便利』。
いざ、その当たり前が無くなると、パニックを起こし
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ジャングル・ブック(2015年製作の映画)

4.0

動物出てくる系、好きやと思う。笑
CGが美しくて、それだけで価値ある。

動物たちにとって人間がどれだけ脅威的かを思い知らされました。

人間のもつ手先の器用さや知恵、動物のもつ身体能力や知覚、それぞ
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.8

小さい時から大好きなコメディ映画😍

殺人現場を目撃し、修道院に匿われることになったシンガー。
修道院で、マリアクラレンスとしてシスター達との共同生活が始まるのですが、問題児でありながらも積極的な奉仕
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

終始不気味で、異様な空気が漂っていた。生身の人間が1番怖いと再確認させられた映画😅
俳優たちの演技力が素晴らしい。

どこからが現実でどこからが幻覚なのか、、、最後に映された写真の意味はなんなのか、色
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5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.1

人の5%しかない視力で、ホテルの研修生に合格したサリー。周りに視覚障害者ということがバレないよう、友達の協力や自らの努力でカバーしようとするが、共に働く従業員は、徐々にサリーの行動に違和感を感じ始める>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

普段あまり音楽を聴かない私なんですが、音楽好きの人には共感できる部分が多くて、大ヒットな作品なんだと思う。

野外でのPV撮影や、素人バンドなど斬新なアイデアが盛りだくさん。
曲はどれも耳に残る。
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.8

落ち着いた気持ちで見れて、気付いたら終わってる映画。

かもめ食堂に訪れる一風変わったお客たち。そんなお客たちとの出会いと、食堂の物語。

舞台がフィンランドということもあり、町並みや、店内の内装など
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最強のふたり(2011年製作の映画)

4.3

交わらないはずの2人が、奇跡的な出会いによってお互いの人生を変えていく、、、。

首から下が麻痺し、車椅子生活を送る金持ちで常識人のフィリップと、まともに働かず、フラフラしていた型破りな性格のドリス。
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ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.9

犯人を殺すまで同じ日をループするという、ホラーサスペンス。
もっと怖いかと思ったけど、怖いのはあのお面くらいかなー。主人公のトニーが殺されすぎて開き直ってるとこなんか逆にコミカルでおもしろかった!
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