Hookasunity16さんの映画レビュー・感想・評価

Hookasunity16

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お葬式(1984年製作の映画)

2.5

久しぶりに見ると俳優陣がやたら豪華だったことに気がつく。
テレビのドキュメンタリーでは斬新なことをやっていたようだが映画デビュー作では割とオーソドックスな作り(とはいえ小津作品のパロディのようである)
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水上のフライト(2020年製作の映画)

2.7

想定通りの展開ではあったけど中条あやみのあまり感情が出ない演技がむしろ有効に作用してよかった。
車にはねられるシーンは中々に生々しくてゾッとした。

選考会に向けてみなあんなに努力しているのなら選考さ
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

2.0

全体に笑えないギャグが延々と続く。
だらしない人も多くて共感しづらい。
作中で頑張ったらしじみの売上が増えたみたいになってるが流石にあれくらいでは上がらないだろう。
満島ひかりは熱演しているのでファン
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ロボット2.0(2018年製作の映画)

2.3

タイトルロールに「スーパースターラジニカーント」と自画自賛で笑える。
CGが大好きなのかCGシーンがやたらに長すぎてちょっと飽きる。
高性能ロボットは人間そっくりという設定で一周回って殆ど普通に演技で
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レイクサイド マーダーケース(2004年製作の映画)

2.3

薬師丸ひろ子の予知能力設定や殺人後のやたら演劇調なところが気になったけど伏線でしたか…。
普段どおりニコニコして殺しをしている子供をこの後野放しにするほうが怖い。
死体はビニールシートにくるんだら腐敗
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こどもつかい(2017年製作の映画)

2.0

新人記者の有岡くんは殆ど仕事をしているふうに見えないし事件の解決にもあまり役立っていない。
蓮くんは割りと恩知らず。

アートマン(1975年製作の映画)

3.5

実験映画の祖ですね。
日本的な幽玄的な素材を活かした一種のドラッグムービー。
単調が故に徐々にトリップする感覚が味わえる。
この尺をコマ撮りする苦労を考えると気が遠くなる。
伊藤高志から知ったけど影響
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溺れる魚(2000年製作の映画)

2.2

また訳の分からない映画が始まった…と思ったら堤幸彦だった。
終盤の埠頭のシーンのあたりはちょっとハードボイルドだったけどそこからは「トリック」のりのバタバタで終わる。
この頃の時代ののりですかね?

ブラウン・バニー(2003年製作の映画)

2.5

おいおい、なんちゅう話しですか…。
後悔を繰り返しているのはわかるけどよくバイクレーサーなんかできるなぁ。
映像は詩情が豊か。

雷桜(2010年製作の映画)

2.0

初っ端から有名所が出てきて重要な役どころかと思えば端役で驚く。
予算が潤沢だったのかな?
岡田くんと蒼井優は予想もしない濡れ場まで演じ熱演。
でも話の流れに無理矢理の悲恋感があり集中できない。

うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.0

浅野いにおらしい屈折した青春モノ。原作を読みたくなった。
めちゃくちゃ気持ちがすれ違っていて交差するのは一瞬。

石川瑠華はずば抜けて可愛いわけでもないけど独特の魅力があって惹きつけられる。
青木柚は
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モービウス(2022年製作の映画)

2.5

ある意味こちらのほうがバットマンの名には相応しい。
親友や彼女まで巻き込み展開はしんどく爽快感はない。
今後の展開のために必要なピースなのかな?

化石の森(1973年製作の映画)

2.3

ショーケンの格好いいのにグダグダ感。
急に女房気取りの英子は笑える。
杉村春子は好いてくれる末っ子よりショーケンに拘るのはないものねだりなのか?

石原慎太郎は人間の心の中の神と獣性を追求…と書いてあ
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ガメラ2 レギオン襲来(1996年製作の映画)

2.0

草体はウルトラQのマンモスフラワーか?
現在ではおもしろ女優枠の水野美紀の美人さんぶりがなかなか。
仙台壊滅は今となってはシャレにならない。

バトル・ロワイアル 特別篇(2001年製作の映画)

2.4

かなり昔に見たのを再見。特別編が何かはわからず。
デスゲームの走りだけど最近のものに比べれば出演陣や監督が大物だけあって出来はよい。
殺し合う中でも消極的な方が残るというのもお約束。
初っ端で前回優勝
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ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

-

全員日本語で喋ってくれるのでよかった。
岡田くんは肩の力を抜いたようなおしりを出しての好演。

ビーさんはちょっと拗ねる感じが可愛くはあるがピーナツの件はちょっと怖すぎる。

松坂慶子も丸っこいのに可
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少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録(1999年製作の映画)

3.5

TVアニメ版未視聴で見たので細かい設定は後から解説で。
悲痛なシリアスが来たかと思えば小ネタが挟まったり大忙し。
外の世界という概念がいまいちわからなかったけどそこが正しい場所なんですかね?
最後のウ
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エンジェル ウォーズ(2011年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画でザック・スナイダーを注目するように。

ジャパニメーションの影響をがっつり受けた内容でありながら多層構造であり、その実は精神病院内での虐待とロボトミーからの現実逃避による妄想という爽快感のあ
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mellow(2020年製作の映画)

3.0

田中圭がモテモテで羨ましい…。
この後うまくいくといいですね。
ともさかりえ夫妻はやばすぎる。

夢みるように眠りたい(1986年製作の映画)

2.3

昔の映画への愛が感じられるし佐野史郎はイケメンっぽくて良いのだが話がいまいち。

震える舌(1980年製作の映画)

3.0

小学生の時に市のおすすめ映画として公民館で見てトラウマに…。
これはもう日本版エクソシスト。
ぜひ海外配給すべき。

悪童日記(2013年製作の映画)

2.8

戦中、戦後はどこの国でも子供はこんな感じだったんですかね?
こういう体験をした世代と戦後世代では大きく観念が違うのは当たり前。

黒い家(1999年製作の映画)

2.5

これは原作の方が良かったけど大竹しのぶは怪演。

太陽の塔(2018年製作の映画)

2.8

岡本太郎は好きだけど…。
圧倒的な創造物に対して他者が論評や意味付けをすると陳腐に感じる。
ただ感じればいいんじゃないかな?

じゃあ見るなよ!と言われそうではある。

サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

久しぶりに再見。
所々理屈が破綻している所はあれど力技で押し切るのがすごいところ。
上野樹里の旦那様は瑛太なのか気になる終わり。

オズの魔法使(1939年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画で描かれるファンタジックで美しい世界とショービジネスのため覚醒剤常用にされたジュディ・ガーランドとのギャップがデヴィッドリンチが描きたい世界なのだと思う。

エル・トポ(1970年製作の映画)

3.5

カルト映画と名高かったけど、見ているうちにこれはギャグなんじゃないか?と思えてきた。
因果応報的な所や生まれ変わりによる魂の浄化などもあるので根底にあるのは哲学的なものなのかな?

エクソシスト/ディレクターズ・カット版(2000年製作の映画)

4.0

これはホラーいうよりオカルトの最高傑作。
どうやら現場ではウィリアム・フリードキンのパワハラがひどかったらしい。
それがこのギスギスした緊張感に繋がっているかと思うと功罪相半ばか?
マイク・オールドフ
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悪夢探偵2(2008年製作の映画)

3.0

1よりホラーテイストが増し面白かった。
ドラマでシリーズ化できそうな設定。

悪夢探偵(2006年製作の映画)

2.5

松田龍平の悪夢探偵の造形とキャラはよい。
けど何かがもの足らず。
個人的には2が好み。

江戸川乱歩全集 恐怖奇形人間(1969年製作の映画)

2.0

折角の「孤島の鬼」ベースなのに失笑レベルの奇作になってしまうのは石井輝夫ならではだろう。
誰かちゃんと原作ベースで映画化してくれないものかな…。

ピンポン(2002年製作の映画)

3.2

原作好きで見たけどキャラがかなり忠実に再現されているのではないだろうか?
この作品でARATAファンに。

怪談(1965年製作の映画)

3.5

小泉八雲好きとしては外せない作品。
しかし怖くはなく能のような幽玄な世界観。
武満徹の音楽もいい。

ガス人間第1号(1960年製作の映画)

3.5

八千草薫が美しくSF映画としても良質。
小学生の時にスチルをみて怖かったがよく考えればスーツを吊っているだけなんですよね(あとはガス)

アイディア勝ちの逸品。

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