このレビューはネタバレを含みます
火狩りと神族と蜘蛛はもともと同じ人間から派生しているようなのだが「揺るる火」は人工衛星で人型で世界の命運を握り「揺るる火」を狩った火狩り（灯子）が火狩りの王となる…？？？
もともと難解な物語を物事を哲>>続きを読む
原作未読。
気取った感じかと思ったらシリアスもあるが謎解きあり可愛い感じもありで楽しめた。
シーズン２が楽しみ。
新世代の人造人間キカイダー的な記事を見て視聴したけど自分の存在意義に悩むまでは行かないかな？
変身体はなんかエヴァ以降のデザインという感じ。
正直ストーリーは今一つでリタイア。
初回でビックリ。
それ以降もなかなか騙し合いが楽しめる。
連載中らしく最終回がそのまま終わってしまって残念。
シーズン２なさそうなのでコミックを読もうかな…。
面白いといえば面白いがほぼほぼアーニャ中心であまり展開は無し。
次シーズンもありそう。
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シーズン1で新規投入された江崎プリンの役割が判明。
無駄キャラではなく重要キャラだった。
タチコマもいつになく重要な役割。
作品の作り自体は緻密でスピード感あり無駄がない。
ストーリーも途中までは>>続きを読む
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浦沢直樹、手塚治虫双方の原作既読。
オープニングはMARVELみあり。
アニメの出来としてはかなりクオリティーが高い力作。
ただ浦沢版でも気になっていたいくつかの点の整合性、例えばロボット間に通信機>>続きを読む
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火の鳥・望郷編は一番好きなエピソードなんで期待していたのですが…。
セリフが棒というレビュアーさんのコメントが多いのでどんなものかと思ったらめちゃくちゃ棒。
まだましな宮沢りえにしても若い頃から落ち>>続きを読む
グロ描写はあるにはあるけど冷静に見ればかなりのギャグ系。絵柄は割りときれい。
女性キャラが殺されるときに半裸状態になるのは制作者のこだわりかな？
そもそも小鳥遊は何故子孫なのに日本人なのか？とか自分>>続きを読む
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演劇調のつくり。
押井理論が立て板に水を掛けるように論じられる。
タイムパラドックスに更に厄介な要素を持ち込んでいる。
でも最終回で犬丸は麿子を抱けなかったと言っていた気がしたのだがそうすると室戸文明>>続きを読む
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全38話、一話ごとに一進一退で目が離せない。
原作でもそうだがラストのエンポリオとプッチの攻防から新世界での皆との再会にかけては涙腺がゆるゆる…。
でも微妙に本人たちではないんだよなぁ…。
ファン投>>続きを読む
他の方も書いているが「笑うセールスマン」のファンタジー版。
Dの肩あたりでいつもなんか飛んでるぞ…と調べたらQちゃんというらしいです。（活躍はしない）
何故売られるペットが見目麗しい人間態なのかよく>>続きを読む
オープニングから洒落ていて基本ハッピーなノリ。
同じマーク・ミラーでも「ジュピターズ・レガシー」とは正反対の方向性。
普段なら字幕で見る所だけどこれは吹き替えもバッチリ。
（製作が日本なら吹き替えが正>>続きを読む
原作の現代版アレンジとしては秀逸なでき。
一話目で絵のタッチが湯浅監督っぽい輪郭のつるっとした感じで過去回想の悪魔の合体進化シーンにはうまくマッチしていたが全体に原作のザクっとした荒々しさは減退気味な>>続きを読む
原作未読。
ドラマは楽しく視聴中。
アニメも悪くはないけどなにか引っ掛りがない。
これなら原作を読めばいいかな？
アニメ化としてはかなり高水準な出来映え。
原作も読んでいるけどカラー化されたせいかアニメのほうが世界観が理解しやすく感じるし余計な部分もない。
原作も完結していないのでシーズン化だろうか？
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ブラッシュアップライフの元ネタとの情報にて視聴。
オープニングのドジっ子描写に「でも小さいお友達向けだよなぁ…」と思ったら中盤以降は魔法少女好きな小さな女の子が見たらトラウマになりそうな超ハードダーク>>続きを読む
エヴァンゲリオンなどでの前半脳天気で後半シリアス展開や過去作のオマージュ、ミクスチャー等のフォーマットはこのあたりが原点か？
わかりやすいパロディーもあればちょっと引用元がわからないものも多い。
前半>>続きを読む
原作の雰囲気を壊さずにうまくアニメ化できている良作。
押しつけがましくなくただ寄り添うだけなのがいい。
山田孝之の平蔵も雰囲気通りでエンディング曲も朗々と歌い上げていると思ったらご本人。
さすがにバ>>続きを読む
一応終盤の急な展開できれいに終わる。
まだ明らかにされていない謎の生物を含めてナウシカを思わせる世界観は悪くないけどちょっと弱いかな？
続きは劇場版で！みたいだけどシーズン２にしてくれればよかったの>>続きを読む
シーズン１終了。
シーズン１の後半でようやく登場人物が交差し始めるぐらいのスロー展開なので原作既読者向けかも。
作画がオープニングの二人の遠景描写から目が点だったりと手抜きに思えてしまう部分も多々あ>>続きを読む
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第2シリーズ終了。
懐かしいキャラクターも蘇って喜んだのも束の間また皆いなくなってしまった…。
一応この時点でのハッピーエンドではあるのだが無常である。
原作を読んでいないので第3シリーズが全く予想が>>続きを読む
アニメを制作する原作をアニメ化するというパラドックス。
原作で想像していた動きと音響のイメージを壊すことなく更に上回って再現される。
三人のキャラクターも良さしか感じられないはまり具合。
これは理想>>続きを読む
放送局は違うけど監督も一緒なので実質『コレクション』の続編的な感じだろうか？
「富江」からは一作のみ。
オープニングロール含め富江の造形がいまいち美しくなく他の女の子のほうが可愛いのが謎。
今回のチョ>>続きを読む
双一に始まり双一に終わるおしゃれな構成w。
実写はあまりできが良いのがないけどこれはなかなか愛情が見られる丁寧な作り。
アニメになると根底にギャグ感覚があることが顕著になるように思える。
「死びとの恋>>続きを読む
「四畳半神話大系」は未視聴「サマータイムマシンブルース」は視聴済みなのでおおよその流れがわかっているものの楽しく見られた。
でも何も知らない方がもっと楽しめるかも。
小津というキャラは物語を進める上>>続きを読む
のっけからカラフルでスピード感あるオープニング。
爽快感があるが絶望的な展開。身体と機械の融合によって蝕まれていく精神というとやはり「AKIRA」や「攻殻機動隊」と比較してしまうがスケール感では弱いも>>続きを読む
シーズン３では「死者の声」「彼女の声」。
特に「彼女の声」の描写感は緻密すぎる。
話は訳わからない魔物の話ですが。
フィンチャー御大直々の作品は起承転結はしっかりしているけどまあ普通。
全体的にはあた>>続きを読む
シーズン２では「おぼれた巨人」かな？
これ原作がJGバラードなんですね？
CGアニメーションの質が「アップルシード」の頃に比べて実写と見紛うほど向上している。
でもあまりリアルなものより精密なアニメーション感があるものの方が好みかも。
一作品の尺が短いのでさっくり見られるが>>続きを読む
原作未読。始まりからずーっと無常感と悲しさが漂う。
でも死者の多いシーズン１の方が好きかも…。
かなり久々に再見。
明らかに今敏とわかる作風で映画にはない味わい。
最近のアニメーターでこの作風を継いでいる人がいないのが残念。
原作未読、映画未視聴。
展開早すぎでキャラが次々でてきて消えていくのがもったいない感じ。
シーズン2への布石か？
オーパーツっていうのがちょっと今の時代胡散臭いのと、アーカムがどこの組織だかわからない>>続きを読む
アニメとしてはしっかりとした出来だと思うが、そもそもの前提としてAIの基礎データが宇宙の絶対的真理を元にしているならともかく人間が与えている以上偏りが生じるのは必然ででそれを元に人類の2/3を絶滅させ>>続きを読む
