2023年93本目。ストーリーは割とシンプルだがスパイダーバースに近いグラフィティチックなアニメーションとBGMのヒップホップがマッチして爆裂にオシャレ。少しサイケデリックな表現もこの映画ならでは。
2023年92本目。午後ローの録画を今更視聴。パニックモンスター映画の定石みたいな展開が続くので脳死で見れる。
2023年91本目。ストップモーション撮影の裏側が知れるスピンオフ。めちゃ大変な作業を少しでも垣間見れて良かった。
2023年90本目。あんまりなかったメタルの青春映画。メタルレジェンドへの敬意を払いながらティーンエイジャーの成長物語を全うに描けていて楽しい。
2023年89本目。韓国映画の特徴的な陰鬱とした雰囲気とネオンのライティングが妙にマッチしてキレイに見える。カメラワークがだいぶアクロバティックでアクションがより華やかになっているのも良点。
2023年88本目。ギレルモ・デル・トロの持ち味たるダークファンタジー味がマシマシになったピノキオ。おとぎ話の内容とは方向性が違っていて、全く新しい作品として新鮮な気持ちで見れた。
2023年87本目。アニメ版を見る前に予習。ツッコミどころ満載のゲーム的な展開が次々盛り込まれていて飽きさせない。ガレージロック的な音楽も案外ストーリーにマッチしていて好き。
2023年86本目。こんなのアニメでやるのか？と感じるほど土着的で不快な人間の醜さが表現されていて新鮮な感じだった。鬼太郎初心者だが主人公二人のバディ感やミステリー的なストーリー進行が楽しく、予備知識>>続きを読む
2023年85本目。0から立ち直ろうとしている日本に突如現れた破壊の象徴として、絶望感の演出や煽り方、絶対に勝てないと思わせられる恐怖の表現が完璧。人間ドラマ部分も役者たちの演技力で感情移入させられる>>続きを読む
2023年84本目。思ってたより怖くてビビる。じっとり陰湿な恐怖が鑑賞後も続く。
ホッホーシオンイーシーセンウーマ
2023年83本目。わりかしコメディ寄りで女の子感マシマシの可愛い映画に仕上がっている。最強のキャプテン・マーベルの人間味のある一面が強めに出ていた。入れ替わりアクションが一番の見所。
2023年82本目。ピクサー寄りのコミカルなタッチで描かれるSFファンタジーな世界観が好み。主人公二人の軽快なやり取りが楽しい。
2023年81本目。いろんなSF要素を2時間以内にギッチギチに詰め込んだオタク映画。ストーリーこそあまり印象に残らないものの、元ネタを感じさせるメカや敵キャラ、先進的なCG、カメラワークの秀逸さは素晴>>続きを読む
2023年80本目。豪華な女優たちによる画作りが綺麗な世界観がいい。まあまあちゃんとしたミステリー要素があるのはいいが、福田雄一の味がもうちょい濃くても良かった。
2023年79本目。下町情緒あふれる浅草で懐かしさを感じる。タップダンスのシーンに真似したくなるほど引き込まれる。
2023年78本目。冒頭の奥さんとの話でもう泣ける。その後は大冒険とかわいいキャラクターのオンパレードで飽きずに見れる。
2023年77本目。3時間近くある超長編だが息もつかせぬアクションの連続でずっとハラハラドキドキの連続。サイバーパンク的な大阪、ドニー・イェン演じる盲目の殺し屋、登っては落ちを繰り返す階段アクション等>>続きを読む
2023年76本目。実際の話を下にしているとはいえかなり上質なスポ根ものに仕上がっている。主人公とコーチとの関係性、挫折と成功、間に挟まるブラックサバスやケニーG等のサントラが上手くマッチして、白熱し>>続きを読む
2023年75本目。原作もドラマも好きで鑑賞。ミステリの枠組みとしてはありがちながら見せ方や語り口が面白いのでつい見入ってしまう。伏線回収や謎解きがわかりやすく展開されるのでミステリー初心者でも楽しめ>>続きを読む
2023年74本目。去年からプリキュアシリーズを見始めて初の映画鑑賞。見てないシリーズからの参戦キャラクターが多いものの、そんなの吹っ飛ばす勢いで怒涛の展開が続き、存在しないはずの思い出を呼び起こされ>>続きを読む
2023年73本目。噂に違わぬお下劣激ヤバ映画。マジでこんなことやってるの？って疑いたくなるほどの衝撃映像に胸糞悪いを通り越して笑いが込み上げてくる。
2023年72本目。流石にお爺ちゃん感が強くバンダナもないスタローンはランボーには見えづらい。アクションは前作に負けず劣らず、エグ目な描写が多くて好み。
2023年72本目。色使いがビビットでイラスト味が強くて好み。ひと夏の思い出を呼び起こすような展開が良い。
2023年71本目。ターミネーターといいつつほぼポストアポカリプスSFなのでシリーズで見るものでもないような。全盛期シュワちゃんのCGは体がデカすぎてビビる。
2023年70本目。前評判を見てからの視聴なのでそこまで衝撃度はなかったものの、初見でこれだと特撮ファンは絶対に喜ばない。宣伝の時点からギャグ満載であることを全面に打ち出していたらもっと評価が変わって>>続きを読む
2023年69本目。ロンドンの文化を感じさせるライトめなホラー。内容が斬新かつ、主人公の心情が見た目に現れているような表現が好き。トーマシンマッケンジーがとにかく可愛い！
2023年68本目。鳥山明のコミカルかつ緻密に描かれた世界観を完璧に映像に落とし込んだ傑作。ストーリーはシンプルだが、夏の冒険映画としては丁度いい。リアル戦車戦は見物。
2023年67本目。ハリウッド特有のヘンテコなサイバーパンク風の日本が魅力的。ジェットコースタームービーと言ってもいいほど急展開が続くので飽きさせない。
2023年66本目。本編がシリアスなのに対してこちらはだいぶコメディより。終盤までの展開が少々分かりづらいものの、全体的にはよく楽しめた。
2023年65本目。歴代の戦隊映画でもトップクラスのクオリティ。おまけ的な内容でなく、しっかり本編に繋がるストーリーでもっと長くやってくれてもいいのに！と思うぐらい最高。
2023年64本目。ミッドサマーにも通ずる牧歌的な雰囲気の中で不穏な空気感をずっと漂わせてる。肝になる展開が少なく淡々とした印象で、内容の理解が難しく考察をするのが大前提としてあるように感じた。
2023年63本目。シリーズで一番アクションしてる気がする。ジェイソン・ステイサムの肉体美炸裂！
2023年62本目。1と面白さ度合いが全く変わらない続編なので、脳死で見れる。
2023年61本目。イメージ的にジェイソン・ステイサムの代表作。ストーリーをほぼ気にせず格闘とカーアクションを楽しめる。
2023年60本目。宮崎駿監督作品を劇場で見る感動を味わえて良かった。ストーリーや内容には言及しないが、映像表現はこれぞジブリ！と思わせてくれる。
2023年59本目。配信、レンタルで見る手段がなく、ブックオフで中古をたまたま見つけて視聴。公開年を考えるとCGクオリティが非常に高く、夏の冒険映画としては素晴らしい出来。ガンゲリオンがかっこいい！
