てっきり松竹+野村芳太郎だとおもったら東映だったのですね。心中場所のカニのカットとか、いかにも東映風の作画でした。(仮面ライダーの元祖みたいでした。)ロケがとてもいいです。原作とそのままの場所をロケし>>続きを読む
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わりかし良くまとまっていました。特撮映画なので、どうしても本編(ドラマ)と特撮(VFX)の切り分けとなりますが、双方良く補完していたと思います。となりのおばちゃんの安藤サクラと子役の女の子がよかったで>>続きを読む
今みはじめました。ヒトラー最後の日の字幕があまりにもずれているのでこちらに回避。もっと英語ができたなら♪
ネタバレさせるほど理解できない。けど面白い!オール・ユー・ニード・イズ・キルは単純ループものでしたが、こちらは分岐点がたくさんあってもっと複雑です。でもハラハラドキドキします。素直に良かったです。昨今>>続きを読む
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そんなに悪くない
松竹系のシネコンでみました。映画の内容より、長すぎる予告編とCMにうんざり。帰りの終電ギリギリセーフでした。もっと早くかけてくれよ~。
キムタクの声は正解です。慣れました。お父さ>>続きを読む
時間はかかりましたが最後までみました。意外によかったです。キムタクの脇を固める俳優さんの演技が光りました。シン・仮面ライダーより観れます。絶頂から没落していくところの説明やきっかけが欲しかったですね。
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実況中継中
シン・仮面ライダーからの流れで視聴中。
今、ようやくビデオレンタル店でエッチビデオを選んでいる最中です。ここまでくるのが長かったぁ~。もしかしてレンタル店はNHKのドラマ「拾われた男」で>>続きを読む
ラスト近くのカットは、『ザ・フライ』(The Fly)1986のラストを思い出します。見世物小屋が元ネタなんですね。
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シン・エヴァンライダー
がっかりです。やっちまった感が漂います。大作自主製作映画です。キューティーハニーに戻っちゃいました。シン・ゴジは良かったし、シン・仮からしたらシン・ウルは1.3倍位マシでした>>続きを読む
アメリカ側の憲法草案スタッフが、ちょっとおちゃらけた演出になっていたような気もするのですが...
マッカーサーの諮問委員会での発言と最後の吉田茂の「たまには少年に...」のオチが良かったです。
戦後も>>続きを読む
姉妹作は「手紙」でしたが、こちらは「旗=写真」です。1枚の写真が戦時国債キャンペーンに利用されました。表面利率(クーポンレート)とかはどうだったのでしょう?調べてみたくなりました。
色彩設計がモノクロを基調にしているようなカンジで、トンネルの暗さをひきださせています。単調な負け戦が、手紙の読み上げと並行して、淡々とつづきます。もうちょっと守備隊の配置とか、作戦(負け戦)の進行状況>>続きを読む
戦争の最初っから最後までを丁寧に描いていて、主人公が最後どうなるのかハラハラドキドキでした。戦闘中の表現に加え、暗喩や隠喩の演出がとてもよかったです。(おそらく)映画の教科書にとても忠実で、イーストウ>>続きを読む
ネタバレレビューやオタキング先生(岡田斗司夫先生)の感想が出そろってきてしまったので、シネコンでみることにしました!結果。感想は微妙です。黒澤明監督の用心棒と椿三十郎はちゃんと姉妹編として成立している>>続きを読む
サウンドオブミュージックのちょうど逆を張る悲惨なロードムービー。登場人物のアップが生々しく感じます。あまり抑揚がない映画なので、どこが終着点(エンディング)になるか予想がつきませんでした。けっこう退屈>>続きを読む
つくづくスピルバーク監督の「プライベートライアン」がすごかったことを改めて実感します。スローモーションは間延びします。作った監督さんが、今のご時世でどうされているのか後日談が気になるところです。
※>>続きを読む
レンタルDVDで視聴しました。この監督の映画(話題作)をけっこう観ていることにいまさら気がつきました。でも印象に残っていません。本作で、この監督さんは、あまり役者さんに演技させないのではないか?とふと>>続きを読む