えいすけさんの映画レビュー・感想・評価

えいすけ

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言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.8

短くてものすごいみやすい。
この二人の今後がきになる。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

5.0

一番好きな映画になりました。
この映画は見る年齢、その時の感情で感じることが変化していくきがする。
生涯通じてみたい映画。

登場人物がベンジャミンの若返る姿にさほど驚かず、何より一人一人がベンジャミ
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アイ・アム・レジェンド(2007年製作の映画)

3.8

ウィルスミスってやっぱかっこいい。
孤独とピンチの似合う。
けど最後は切なく仕上がってて素敵

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

今回もキャラ、武器ひとつひとつにおしゃれさがあって、なおかつユーモアの効いた映画だった。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.2

大泉洋の序盤の憎たらしい演義が絶妙。
高畑充希と三浦春馬のリアルすぎる会話、あと地元だからあーここだみたいな感じもあって楽しめた。

きっと、星のせいじゃない。(2014年製作の映画)

4.2

お互いに死に向かうとわかっていながら、お互いが愛し合い、記憶に残し合う。甘酸っぱい恋愛とはまた違う恋愛ストーリー。
オーガスタスの明るさから反面、病魔に襲われるオーガスタスを見るのは心苦しかった。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

武器の発想がおしゃれ。
スパイアクションならこれが好き。

真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.8

ガリレオシリーズの2作目の映画。
こいつ犯人だろって思ってたら、最後にカウンターパンチくらった。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

4.1

おてんばなナタリーポートマンに翻弄されながらも最後まで彼女を守り続けていくジャンレノがかっこよすぎた。
悪役がおしゃれ。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.5

みっちゃん(松田翔太)の辞書を通じて成長する姿。感動。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.7

恋人でもない友達でもない名前のない関係というのがもどかしかった。
ヒロイン見たいな女性は苦手です…

名探偵コナン 紺碧の棺(2007年製作の映画)

3.5

コナンってトリックにすごく無理あるだろって思っちゃうんだけどなんか無性に見たくなるんよね。

クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード(2003年製作の映画)

3.9

自転車でしんちゃんが爆走するシーンはマジ胸熱だった。
焼肉回想シーンが頭から離れない

しあわせのパン(2011年製作の映画)

4.0

3部構成のそれぞれにテーマがあり、その3つは人生において切っても話せない。何かに悩んでる時にこのパン屋さんに言ってみたいと思った。

恋妻家宮本(2017年製作の映画)

4.2

自分の選択してきたことが正しかったかという不安は誰にでもあるが、その選択は正しかったんだなって思える映画。
正しさと正しさはぶつかることがある、けど優しさと優しさは新しい何かを生む。
あと思ったことは
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