基本的にやってる事は前作と同じ。若干前作よりスケールが小さくなっている気がする。空港というロケーションを全く活かしきれてない…
2つの事件を同時進行させたり差別化しようとはしてるけども大筋が一緒なんで>>続きを読む
前作と同じくコメディパートと不動産トリビアが中心。
しかしそれよりも絶大なインパクトを残したのは悪役ディーンの奇行と嫌がらせ。あまりにも露骨な嫌がらせばっかりしてくるので、一体いつ仕事してんだ。暇人な>>続きを読む
割と原作通りに丁寧に作られている。
ストリートファイトの部分はちょっとあっさり目。伊沢戦だけは結構見応えあった。
折角三元雅芸が出演してるのにあまりアクションシーン無かったのは残念。
出てくる料理がどれも見栄えが良くて美味しそう。
今シーズンも短いというか、なんかあっという間に終わっちゃったな…
でも後半は早く引っ越ししなよ!とちょっとヤキモキした。
序盤が凄いハイペース。10話ぐらいで終わるかと思った。
ロボット戦のジオラマや撮影がこれまでとは全く違っていて怪獣特撮ものに近い。
LEDウォールを使った独特な世界観やセオリーを外した脚本も新鮮味があ>>続きを読む
どうしてこうなった?
骨太なドラマをやろうとしたのか知らんが、絶望的な迄に話がつまらない。
過去パートの長さがとにかく邪魔。現代パートの合間に大量に挿入される割には特に大した効果も生んでいないし。途中>>続きを読む
多分シーズン2じゃなくてスピンオフ。
夏帆が池田エライザに替わっちゃってる。
どういう事情か分からんが夏帆が出てないね…
代わりか分からんがゲスト俳優が今見ると中々豪華だな…
安いパンチラと下ネタが大量に出てくる。
たまに深そうな事言ってる時もあるが、基本がお馬鹿なので見た後には特に何も残らない。良くも悪くも。
本編は序盤から登場人物が多かったのでこちらで多少補完した。
ちょっと短すぎたような気もするが。
言ってる事とやってる事が噛み合わない面白さ。
あながち遠くなかったり、誤魔化し方なんかで人間性が透けて見える。
本当のこと言ってるのに信じてもらえないのもある意味リアルなのかも。
若干まともじゃない人たちも相手にしなきゃいけない商売、これはハードルが高い。
元々の良心が邪魔をして本当の教祖にも守銭奴にも成りきれなかったのがネックか。
やっぱりまともな人が手を出す商売ではないん>>続きを読む
イオンモール店への転勤をきっかけに、オタクとそれ以外との軋轢をメインに描いている様だが、どうしてもオタク至上主義みたいになっててそこはもうちょっと折衷案なかったのか、と疑問に思う。
そもそもサブカルな>>続きを読む
全国各地へ旧車を買い付けに行く話。
孤独のグルメ的な地元飲食店での食事以外にもローカルスーパーで購入しての車内食等もあり、多少ロードムービー感がある。
車が題材でもあるので取り合わせとしてはとても良い>>続きを読む
今回は2人旅。
まあやってる事は大体いつもと同じ。
ちょっとだけ忙しそう。
本編よりもメイキングの方が面白そうだからメイキングを本編にしてみたって感じ。
みんなで一丸になってワイワイやってる感じは凄く楽しそう。
技術見せだけでなく売れない役者の成長物語にもなっていて、そっちの>>続きを読む
面白いと言えば面白いが、後出しネタが多く、それは反則じゃ?と思ってしまう。
良くも悪くも長いコントを見ているようだった。
あと着地点がブラッシュアップライフとほぼ同じ。
シーズン2に繋がるスペシャル。
1期のダイジェストが少しとメインの登場人物全員が出演するので、思い出すのに丁度いい。
原作漫画もアニメ版も既に見ているので、特に目新しい点は無し。
木村多江以外のキャスティングが全体的にイメージと違い過ぎてるのが残念。
特に吉田栄作、高橋恭平、内藤秀一郎は違いすぎる。衣装や小道具なんか>>続きを読む
ドラマパートでのコメディ要素が多め。
沖縄の肉料理が美味しそう。
ラストは台湾へ。何気に豪華。
道中のトラブル多めで、昨年のよりはロードムービー感あった。
やってることは孤独のグルメと大体同じ。
炭水化物メインなのと女子が主役という違いぐらいか。
女子が主役だけあって絵面が華やか。一応旅ものでもあるようなのでその辺もうちょっと活かしてくれたらもっと面白く>>続きを読む
アクションシーンのクオリティが高い。ハリウッドや香港とも違う格闘アクションが出来上がっていた。
アクション監督は大内貴仁。いよいよ谷垣健治、下村勇二に次ぐ日本を代表するアクション監督になってきた。
ス>>続きを読む
前シーズンのプラモのやつよりかはドラマへの導入が自然。
誰がこんな企画思いつくんだろう。
最終回がリアルに冒険感あった。
第2話のラストの急展開が面白かった。
第1話は斜に構えたシュールさがちょっと鼻につく。
第3話はコントっぽい。
聾者や手話を絡めたミステリードラマ。
最初は手話や字幕など見る箇所が多く疲れたが、ヒーリングミュージックっぽい劇伴のお陰で集中して見れた。
前編の最後辺りで犯人も大体見当つく。
登場する聾者たちの経験>>続きを読む
基本的には単発ドラマの時と大体同じ。
登場人物が増えて色々なライフスタイルが垣間見える。
古い日本家屋内に現代のキッチンやインテリアがある絵面が面白い。
ワカコ酒の家飲みバージョン。料理が上手い。
家が家賃高そう。
絶対会社員の経済力じゃ無理。
タイトルが示す通り、家康の苦難と対応が中心に描かれていた。共に対応に追われる家臣たちとの有情にも似た関係性が見所。
なんか独自の解釈が多いそうで賛否両論あるみたいだが自分は割と楽しめた方。
ただ、あれ>>続きを読む
上田誠定番のタイムトラベルもの。
過去の映画ものと比較するとあまり盛り上がらなかった気がする。
30分という短さでは物足りないし、ドラマ全体だと長すぎて爽快感に欠ける気がする。やっぱり2時間ぐらいの映>>続きを読む
まあコメディだからしょうがないんだが、やることなすこと全部馬鹿馬鹿しく見えてくる。
主人公を良く見せる為に脇役をお馬鹿にし過ぎている。
演技という設定とはいえ、相葉雅紀のわざとらしい凄みでビビる奴はい>>続きを読む
オタクの願望を現実にしたような物語。
ある意味オタクの精神的成長物語でもある。
ご都合主義的なキャラ配置なのがちょっと気にはなったが、それぞれがキャラクターとして魅力的だったので放送中は楽しい雰囲気が>>続きを読む
田舎の原風景と飯テロ。そしてブロマンス。基本それだけ。
天狗の末裔設定はほぼ設定のみ。
雰囲気と空気感は結構良かったが、こじんまりまとまり過ぎていて後に残るものが特に無いのがなんだかなぁ。
北村有起哉がほぼ本人役。毎回ちょっとしたロマンスと飯テロ。50代の悲哀が隠し味。孤独と引き換えに手にした成功。
関係ないけど第2話の泣きたい気持ちを察したちょっと多めのワサビ。あれこそプロのサービス>>続きを読む