ガサツでズケズケものを言う態度に終始イライラ。最後に何かあんのかと思って一応見続けたが大した結末でもなし。
アドリブ過多で毎回グダグダ。
はっきりものを言うのはいいが中身と能力伴ってないと意味は無い。
原作未読。アルトマン版は過去に観たが比較出来る程記憶には無い。
探偵ものというよりは無頼が義理を通すというか。成り行きな部分も多い。
正直5話は長い気がしたが色々詰め込みすぎな印象もある。２時間半ぐら>>続きを読む
どういう経緯でこの企画
ただの寝物語だったとは
久しぶりの肘井美佳
以前までのジオウ・ディケイドのミステリー系ドラマと比較すれば大分まともな出来になっていた。
久しぶりに唐橋充や井俣太良が旧作と同じ役、かつ自然とドラマに合う感じで出演しているのが見所。
車中泊要素はもはや皆無。
となるとこれはもう孤独のグルメとほぼ一緒。
車中泊装備が増えてたから少しぐらい紹介してほしかった
ゲーム業界が舞台ってことで期待してたし、2話くらいまでは本当に面白かったんだけど、結構長い期間の話になったせいで物語としてのダイナミズムが途中から欠けてた気がする。
あと出てくるゲームが微妙に面白くな>>続きを読む
中々寒々しいシットコムだったな
30分ノンストップとか謳ってる割にカット割り細か過ぎて嘘っぽい。
吉本新喜劇の方がまだ面白い
こっちの方が普通にコロンボ系のミステリーとして面白かった
女性2人のバディものって何気に今まで無かったような
でも正直清原果耶より小芝風花の方が可愛い気がする
序盤は中間管理職北条義時の悲哀。
徐々に闇落ちしていく義時がリアル。
中盤から身内同士の殺し合い等中々ハードな展開。いくらなんでも殺し過ぎでしょ、身内誰もいなくなっちゃうよと心配してしまう。
三谷幸喜>>続きを読む
クソダサいオープニングと主役の演技力の酷さのせいで、どう鑑賞していいのか分からなくなる。
変に文学性を謳っている割に演出と音楽が全く合っていないよ。
正直テーマ性に関してはシーズン1で完結している気がするので、蛇足な感じがとても強い。
ちょいBLのドラマは民放でよく見かけるようになったが、遂にNHKは百合に手を出した。時代は着実に進んでるね。
老後が心配だから刑務所行こうって、冬が厳しいから刑務所行こうとしてるホームレスと同じ発想。途中から手段が目的になってる辺り、何事も本気じゃないと上手くいかない。
まあ本当に駄目なのはそんな社会の構造な>>続きを読む
一見平凡に見える住宅地の家族問題が、脱獄犯の接近によって浮き彫りになっていく。
あくまでも日本の住宅地なので割と身近な問題が中心。リアルな日本の群像劇という感じでこれはこれで結構面白かった。
監督が雨宮慶太に戻るのは良いことなんだろうけど、前作の良さの一つである俳優たちによる格闘戦は大分減ってしまった。
物語自体もちょっと平坦な感じの印象で盛り上がりに欠ける。CGはどんどん綺麗になってるん>>続きを読む
特別版で鑑賞。
軽めのコメディだと勝手に思っていたが人情、サスペンス、SFと詰まっていて中々最後まで飽きずに見れた。見た目のイメージよりもずっとちゃんとした人間ドラマ。
ゲーム制作業界の内幕。デベロッパーとパブリッシャーの関係の具体性は初めて知ったので、フィクションとは言え色々勉強になった。ゲーム制作のテクニカルな部分や内幕をもっと知りたいと思っただけに、最終回がちょ>>続きを読む
こんな事件があったなんてドラマにならなければずっと知らないままだった。
高尚なのか下世話なのかよく分からないが。
稲垣吾郎は知的な下衆がよく似合う。
2話以外は直接的なエロさはあまり無し。
男女の微妙な関係の会話劇を楽しめるかどうか。
橋口監督のマイノリティに対する優しい眼差しが印象に残る。
豪華キャストの無駄遣い。
序盤からとっ散らかり気味な脚本、どうまとめるのかと思ってたら舞台でほぼ説明台詞。
良い意味でとればミステリードラマに対するメタ展開とも言えるが三木聡的適当さがオダギリジョーに>>続きを読む
ファーストシーズン以来の宗教エピソード。流石にあれは無いよ。
アーネストボーグナインじゃないんかーい。
第一話の時点ではよく分からなかったが、回を進めていく程に面白さが加速していく。
犯人探しのミステリーと捉えればそんなに複雑なものではないのだけれど、そこに絡んでくる人間関係の重層的な複雑さがこのドラマ>>続きを読む
途中から鑑賞。
コロナによって生じた生活の変化が題材。既にピークを過ぎたおかげか、冷静に経緯を描かれている印象。夜ドラのクオリティが戻ってきた。
映画館が舞台ということで、いくらでも面白くできる要素やトリビアがあったはずなのに、しょうもないゆるコメディをひたすら見せられるだけだった。脚本家、まともに取材してないんじゃないかと疑う。
あとシネコン>>続きを読む
ここ最近の過去作品と比べて、主人公が最初と最後であまり変化や成長が感じられなかった。家族にスポットを当てているので主役としての魅力も分散されているような気がする。テーマもなんかとっ散らかっているような>>続きを読む
橋本愛七変化を楽しむドラマ。
結構真面目な物語が展開されていて良かったんだが、最終回で一気にまとめた感じがして、早めに打ち切りかな？感がある。
お取り寄せとかした事ないからな、多分高いんだろうな。
北村有起哉はオネエ系の役が多いな。
橋本マナミは結構演技上手くなってた。
それぐらいしか印象には残らなかった。
また孤独のグルメもどきが始まった。
白ご飯の上に乗せるもの限定なので真似しやすいかと思ったが、手に入りづらい食材とか出てくるから興味が湧かない。三文芝居の人間ドラマもどうでもいい。
女性主人公であだ名がダンディってなんか不自然じゃないか、と思ってたら原作では男性主人公らしい。続編？
全体的に浅いので、これ見て釣りやろう、とは思わないかな
同性愛を絡めた恋愛・人生を描いたドラマ。同性愛の描き方が自然で見やすい。勿論拒否反応を感じる人たちも描かれてはいるが、少しずつ多様性が認められていく様も描かれている。現実が過渡期にいる中での入門編みた>>続きを読む
ゆるくて見やすいが、プラモへの繋ぎ方が強引。どうしても嫌だって人もいるでしょう。あんな短時間であのクオリティも無理だと思う。
アイドルがプラモを作る絵面が先行しすぎているのではないか。
もう終わっちゃったのかな。
毎回独自の世界観があって結構面白かった。
NHKのドラマはキャストが共通する場合が結構あるので、有望株をチェックするのにもいい。
今回は家族の絆がテーマ。
脚本が酷いのは毎度の事なのであまり気にしなくなったが、今作はアクションシーンやフォームチェンジも結構雑。過去キャラモチーフのフォームチェンジ何度目だ。もういい加減やめた方がい>>続きを読む
