tomokiさんの映画レビュー・感想・評価

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横道世之介(2013年製作の映画)

5.0

めちゃ久々の邦画。
原作の小説が好きすぎて若干の不安はあったけど、予告を観た瞬間、原作に負けないくらい面白いことを確信。
実際ほんとに良かった。

世界一キライなあなたに(2015年製作の映画)

1.5

尊厳死をテーマにしてるのは分かるけど、健常者の感動を呼ぶために障害者をネガティブな存在として扱うような映画はほんと嫌い。
エド・シーランの挿入歌とマシュー・ルイスくんが出演してなかったら評価マイナス5
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小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

4.5

可愛すぎる70年代映画
製作国のイギリスでは酷評されアメリカでもヒットしなかった、この作品が唯一ヒットして今でも根強い人気を誇るのが日本だそうです。
これを知って当時の日本人の欧米に対する憧れの強さが
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フィールド・オブ・ドリームス(1989年製作の映画)

3.0

広大な土地に、広大な球場を作ったら、幽霊達がやってきて野球をするっていう何もかもがアメリカンな映画。

きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

全米とオレが泣いた映画。

世界的ベストセラー小説をライアン・ゴズリングとレイチェル・マクダアムスとか豪華俳優陣起用して、音楽もハリウッド前線で活躍する人使ったら、ぶっちゃけそれは面白くなるよね。

インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

「職を失った2人のおじさんがGoogleにインターンに行く話」
これだけで面白さ伝わるはず。
Google全面協力!

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.5

もう10年以上前の作品になるんですね!
過去に戻ってやり直したいことって誰もがあると思います。けど時間は遡れたとしても同じ時は二度と戻らない。
そして時は待ってくれない(time waits for
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ぼくとアールと彼女のさよなら(2015年製作の映画)

4.5

アメリカンな青春映画だけど、ひたすらパーティーしてないとことか、少し冴えない感じの主人公に何故か好感がもてた。
感想上手く書けないけど、とにかく色んな人に観てもらいたい作品。

君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

今更ながら観ました。
今更過ぎて感想書くのも恥ずかしいくらいです。とりあえず奥寺先輩とデートがしたいです。
感想は以上です。

自由が丘で(2014年製作の映画)

2.0

加瀬亮主演の韓国映画。
ゆるい系おしゃれ映画なんで休日とかにのんびり見たいとこだけど、時系列バラバラすぎて、油断してるとわかんなくなる。
自由が丘が舞台だと思ってたけど韓国が舞台なのね

オンリー・ユー(1994年製作の映画)

2.0

会ったこともない運命の人を探す物語なんだけど、なんか物凄いスゴい茶番を見せられた。笑
ラブコメの女王と言えばメグ・ライアンが一般的だと思うけど個人的にはマリサ・トメイ。
主題歌が良すぎてそれだけで観る
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ニューヨーク 眺めのいい部屋売ります(2014年製作の映画)

3.5

ブルックリンの街が一望できるアパートに住む老夫婦の物語。
月日が経つほど深まる夫婦の愛情と、深まる住まいへの愛着。これぞ理想的な生活!って感じです。
いつまでも、好きな人と素敵な家に住めるってやっぱ良
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.0

先日パリを訪れたので再鑑賞。
どんな時代でも人って過去に憧れを抱くものなんだと思いました。けど結局は今が1番。
そしてエイドリアン・ブロディのダリがツボすぎる。
「パリは雨が1番素敵なの」なんてオシャ
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茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

4.0

40分で観れる隠れた名作アニメ。
ジブリタッチの絵は誰にでも好まれると思うのでロードバイク好き以外の方にもオススメです!

スペインの強い陽射しに白熱のロードレース。夏になると無性に観たくなります!

きみがくれた未来(2010年製作の映画)

4.0

この辺りからザックエフロンがアイドルから俳優のイメージに変わった気がします。
何かのしがらみから解放されて、どこか遠くに旅立つ系の映画って絶対、感動するよね

ガタカ(1997年製作の映画)

5.0

「あの時もそうだった。戻ることを考えないで全ての力を出し切ったんだ。」「欠点を探すことばかりに必死になってるから本当のことが見えなくなるんだ。」「僕に何ができて何ができないか決めつけるな!」
この時の
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天然コケッコー(2007年製作の映画)

3.5


公開されてから10年になるんですね....

言葉は三角で心は四角だな。っていう歌詞の主題歌ステキやん

シティ・オブ・ゴッド(2002年製作の映画)

3.5


これは度肝をぬかれる。衝撃度でいったら今まで観た映画の中でもトップなんじゃないかな

タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密(2011年製作の映画)

4.0


スピルバーグ×冒険
てどうしても面白くなるよね。
インディージョーンズを観てたときのワクワクと、グニーズを観てた時の少年心を一気に思いだした

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.5

北欧の魅力が詰まってる映画。
ゆったりとした感じが心地よく休日とかに、ぼーっとしながら観たい。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.0

過去のパリと現代のニューヨークを行ったり来たり
約2時間の間、エイミー・アダムスと美味しそうなご飯の映像を堪能できたので満足。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

2.5

評価めちゃめちゃ高いけど、あまりハマらず。
初めに、あんだけインドの現実問題を突き詰めといて『きっとうまくいく!』って適当すぎる。それが納得いく理由ならまだしも、やりたい放題しといて主人公と、その周り
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紅の豚(1992年製作の映画)

4.5

まず主人公が、
「太った中年男性のブタ」ってとこでかなり勝負にでてますよね。斬新すぎるよ主人公!この時のジブリは何て挑戦的だったんだ!
ジブリは、どの作品も子供の時に見ても大人になってから見ても楽しめ
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サイダーハウス・ルール(1999年製作の映画)

4.0

トビー・マグワイアの魅力ってアメコミヒーローやってる時より、こうゆう繊細な映画の時にこそ発揮されるよね、うんうん。

アーロと少年(2015年製作の映画)

3.0

昔からアリがちな成長物語に現代の綺麗なCG映像が加わった感じ。
ピクサー映画と考えると、どうしても自分の中でハードルが上がってしまうこともあり、この作品は物足りなく思えてしまう

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.5


どのくらいスゴい映画かと言うと「ショーシャンクの空に」、「レオン」、「パルプフィクション」を抑えてアカデミー賞獲った映画。

80日間世界一周(1956年製作の映画)

4.0

60年前のアカデミー賞作品賞
世界一周の物語なんて60年前の映画じゃ色々限界がある気がしたけど、想像以上にしっかりできてて驚き。相当予算かけてるよ、きっと。横浜がでてくるのが嬉しい

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

2.5

キライじゃない、ぶっ飛び方。
けど2回は観ないですね。笑

リトル・フォレスト 夏・秋(2014年製作の映画)

3.0

日本の田園風景の美しさ。
橋本愛と一緒に田舎で自給自足な生活を送りたい

ジャージー・ボーイズ(2014年製作の映画)

3.5

NYのブロードウェイで観れなかった事がとても悔しくなってきた.....せめて映画館でみたかったです。
メンバーの1人が、自分の想像する大人になったマコーレーカルキンくんみたいだった

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

4.5

コメディを軸に展開されるインドの社会問題。もし自分が教師なら、こうゆう映画を生徒に見せたい。
インドのお弁当も美味しそうだけど日本のお弁当文化は世界で一番だなと再認識!

海の上のピアニスト(1998年製作の映画)

4.5

変わらない良さ
主人公の成長物語を描いてる映画とは真逆な映画。この映画には、最初から最後まで変わらない、変わることのできない純粋さを持った主人公が描かれています。賛否両論あると思います。けど数多くある
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忘れられない人(1993年製作の映画)

4.0

これほど純愛な洋画もなかなか無いと思う。この1作品だけでクリスチャン・スレイターのファンになりました。
キャロラインの服装も髪型も、アダムのアパートもレコードも何もかもが素敵。この時代のアメリカに生ま
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イル・ポスティーノ(1994年製作の映画)

4.0

言語の持つ魅力。
ゆったりとした会話と景色が心地いい映画

ホノカアボーイ(2008年製作の映画)

4.0

美しい景色、美味しいご飯、大切な人
それだけあれば生きていける。
そんなことを思わせてくれるような映画。
ストレス社会で戦う人達の息抜きに、ぜひ観てほしい。ハワイのゆったりとした暮らしに癒されます!

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

3.5

50年前、好きになった男性を探す旅へ

ロミオとジュリエットの舞台となったイタリアの美しい街「ヴェローナ」で展開される王道ラブストーリー。
ラブストーリーが観たい人も外国の美しい風景に癒されたい人もき
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