でっかい庵野が戦ってるシュールさ。せめてお面でも被ればよかったのではないか...w
多分”シンゴジラ”を求めていた人には物足りなかっただろう。”怪獣”という課題に対してどう対処していくか「あーでもない、こーでもない」と内政や国際社会といったしがらみ等も乗り越えた苦心の末のカタルシスが>>続きを読む
東南アジアに雪?子供たちを置いて北上?解せぬことがいっぱいで?が沢山。ファンディスクといった感じ。何気に田村ゆかりが出てる。
ゴミ拾いを始めたかと思えば戦闘が始まるし、
各陣営が交錯し専門用語が飛び交う中々にカオスなep3である。
かといって直感的に理解できるような工夫がなされている訳でもなくここで脱落する視聴者も多いのでは>>続きを読む
期待を裏切らない凡作。
なぜ赤い奴生まれてどうして赤い奴が強いのか、など敵のバックグラウンドが薄味すぎるなという印象。
なんか強そうな奴が生まれてなんか戦ってなんか勝っちゃった、はい終わり。
1時間半>>続きを読む
何光年も遅れた技術で敵を倒せちまうんだったらご先祖様なら余裕で殲滅できたのでは?という最大のツッコミ待ち。B級おバカ映画として笑い飛ばそうにもある意味吹っ切れていなくて残念。中国人留学生の立ち位置が非>>続きを読む
スターウォーズ+ミッションインポッシブル
トンデモB級展開が続くがそれでも許せてしまうのは映像のクオリティもあるだろうがそれ以上にトム・クルーズのスター性故だろうか。
序盤の10分間のこれでもかとい>>続きを読む
無駄を省きもっとタイトに練りこまれていたら傑作と呼ばれていたかもしれないもったいない作品。
ティーンエージャーの頃の記憶はやはりスタンドバイミーを彷彿とさせる”エモさ”があるし、能力を授かったのだから>>続きを読む
90sスタンドバイミー。
自分にはぶっささる場面が結構あって驚かされた。
というのもこの映画はニッチなスケボーオタクや90sを懐かしむことができる世代のためだけに撮られたものではなくもっと普遍的な誰し>>続きを読む
”父親たちの星条旗~硫黄島からの手紙”のような重厚でリアルな二視点からのストーリーを期待すると裏切られる。
日本本土を爆撃~中国の下りは本筋から外れ過ぎ。もっと他に割くべき部分があるだろうと思う。
流>>続きを読む
劇場版ワン〇ース~えんとつ島編~
うるせえ!行こう!!どんッ!!!
古き良きvsシリーズを思い起こさせるリスペクトを感じることができる作品。
ちょっとダレる家族ドラマなどはさておき怪獣たちが結構かっこよく描写されているのは流石にハリウッドだなと思えたしなんだかんだで>>続きを読む
前作ほどのテンションとキレを保つのはやはり難しかったか。蛇足感が流石に拭えない作品であった。
この監督の持ち味であるグロテスクなのにどこか笑えるシュールリアリスティックな世界観の楽しみ方を分かっている人ならばそれなりに楽しめるだろう。そうでないならただの退屈な2時間弱になってしまうと思われる。
原作は相当前に既読
ほとんどの戦闘シーンの画面が暗く何が起こってるのか分かりにくい -0.9
富野監督でもないのに端々に富野語が散見される違和感を拭えてない -0.5
何というか目新しさがなく普通 >>続きを読む
ディズニースターウォーズ並みの蛇足感かつNT(ジェダイ)の万能化。
ストーリーを引っ張る主要キャラクターとその掛け合いの不在が鑑賞を苦痛にさせる。
またネオジオング?またシナンジュ?またユニコーン..>>続きを読む
全体として楽しめたし感動もしたが、駆け足で突拍子もなく、そしてご都合すぎるところもあり。
・長手が何だこのただのイケメン?になってしまった。星白(ツムギ)も言われなければ誰やねん?ってなったところだ>>続きを読む
復習用のダイジェスト。TVシリーズ未視聴の方はそっちから入るべし。(注:シーズン2のダイジェストではない)
すんごい駆け足で進むハリウッド版B級薄味寄生獣。
ヒロインの行動原理が意味不明。ヴェノムに主人公が寄生されても大して弱らない理由もわからんし、ヴェノムが主人公に肩入れする理由も負け犬としての共感としか>>続きを読む
ミイラ取りがミイラになる。
泥沼の戦場。
ゾンビアタック恐ろしい。
レイドボス戦みたいな音楽が所々挿入されるのはちょっと笑った。
映画の雰囲気も良く、いかだに乗ってジョージア州の温暖な田舎をイカダでこんな美女と放浪したいと思わされるロードムービーであった。
ただ窃盗かつ放火は正に許されざる所業であり、その行いに対しての贖罪をあの>>続きを読む
良かった点
・パリ戦
・村生活
・完結したこと
気になった点
・いきなり精神的に悟った大人になるシンジ君
・全く合ってない平凡な特撮風戦闘音楽
・シリーズと比べてエヴァが平坦で動かない、マイナス宇宙>>続きを読む