0Daさんの映画レビュー・感想・評価

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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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延期を経ての日本公開、特報の時から大分期待値高めてたのでむしろ高めすぎたかも知れない…と思いながら見たけどこれは期待を超えてきた。

この映画を十全に楽しめるのは
一、洋ゲーオタク
一、海外配信者オタ
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TENET テネット(2020年製作の映画)

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やっと見た。CG嫌いのノーラン監督の事だからこの映画もほぼほぼCGは使われてないんだろう。そうすると諸々のシーンは実際に逆に演じた&破壊したのだと言える。巨額の予算と時間を掛けた「大物監督」感溢れる超>>続きを読む

バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

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嫌な匂いがプンプンしてたけどなんとなく見えてる地雷を踏んだら地雷でした。描きたいことはだいたい分かったというか分かり易すぎた、装備とかで仄めかす程度かなと思ってたら説明しちゃった

トラーーーーーーー
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

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バトルロワイヤル系の元祖だからかツッコミどころも多いけどそういうもんだからなあ〜〜ってボーッと見れて良い

ロリコン先生こえ〜

彼らが本気で編むときは、(2017年製作の映画)

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LGBTQに関しての不理解を描いた物語
そこら辺は皆さん書いてるんで

荻上さんの作品は『かもめ食堂』と本作の2作品しか観てないけれどピアノの劇伴が好きなんですかね、柔らかい雰囲気に合ってて良い感じ
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火口のふたり(2019年製作の映画)

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AVかな



食事シーンや濡れ場は勿論会話劇での一言一句になんとも言えない湿度を感じる。

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

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この映画も世の中に数あるキラキラ映画のその一つであると先入観を持って見始めたけれど、冒頭シーンから光の具合がとても良く考えられてて思い違いだと気づきました。
良くも悪くも小説原作特有の非現実的な雰囲気
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桐島、部活やめるってよ(2012年製作の映画)

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若さ故の愚かしさよな…
青春群像劇として完成度が高い
あと高校生の描写が細かすぎて根暗な自分にはカースト上位集団が怖すぎてしゃーない。
結局のところこの世界で生きていくしか無いんですよ我々は。

神木
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かもめ食堂(2005年製作の映画)

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作品全体を構成する全てのものが柔らかく、優しい印象を受けたとても雰囲気の良い映画でした。
フィンランドの異国情緒溢れる町並みは勿論かもめ食堂という狭い空間においても、iittalaの食器や使い込まれた
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湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

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見たいと思ってたやつ、レンタル出たのを見逃し三振。サブスク入ってからの怠惰な鑑賞。

予告編の透明感ある光の演出に惹かれて見たけど想像とは少し違う話だった。
学校へ行くことを渋る娘に対しての仕打ちとし
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パッドマン 5億人の女性を救った男(2018年製作の映画)

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見よう見ようと思いながらもはや何年越し?って感じだけどやっと見られた。

自分は日本人で性教育も一応受けてるからか、個人的に生理には欠片も悪感情はないので2001年のインドでは宗教的な側面も含めてこう
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