igrshrakさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

フィンチ(2021年製作の映画)

3.5

人間と犬とロボットの荒廃した世界でのロードムービー。
プロデューサーがロバート・ゼメキス。
トムハンクスはこういうストーリーによく合うよなー。
ロボットも犬も心があるのが良いなー。

ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

3.7

スカヨハは可愛さとエロさが両立している。
アクションシーンはさすがのカメラワークで素晴らしいの一言。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

音だけで進んでいくストーリー。
どんどん明かされる真実がスリリング。
リメイクらしく、リメイク前のも見てみよう。

観察者(2021年製作の映画)

4.1

面白かった!
覗きとエロさ、良きです。
最後の作品とかオチはちょっと無理やり感はあるけど。

COLA WARS / コカ・コーラ vs.ペプシ(2019年製作の映画)

3.8

今となってはどうでもいいというか、ペプシの存在を忘れていた。
今はもっぱらwilkinson。
当時はどうでもいいけどどうでも良くなく気になる存在だったんだろうな。
あの手この手でお互いに競い合う相手
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.4

久しぶりに重かったな。。
中盤のお兄ちゃんで終わりかと思ったら後半戦がまだあったw
ただ映像美と選曲の良さ、生と死を扱ってるんだけど全てがセンスの良い現代版でうまく纏まっていてさすがだなーという感じ。
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スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(2005年製作の映画)

3.7

大分映像のクオリティが極まってきた感。

Nポートマンの子供がルークか!

なるほどなー。

見ながらシーズン4と繋がってきて面白かった。

hide 50th anniversary FILM 「JUNK STORY」(2015年製作の映画)

3.9

昔聞いてた曲が流れてきてまじで泣けた。
ちょっとビジュアル系を聞いていたことが恥ずかしい時期もあったけど小さいときに聴き込んでいた曲はやはり心を動かされる。
hideのセルフプロデュース力が半端ない。
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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019年製作の映画)

3.9

良いな。変な説明無しで自然とストーリーが流れていく心地よさよ。

ケイト(2021年製作の映画)

3.5

いろいろな見方はあるとは思うが、日本題材で、ここまでかっこよく撮ってくれたのだけでもありがたい。

最後の日本刀とガンアクションはベタだけど対比的で面白かったと個人的には思った。

ボブ・ロス 楽しいアクシデント、裏切りと欲(2021年製作の映画)

3.2

どんなに苦しくて悲しいことがあってもhappy accidents として前にすすめる思想は大切ですね。
ボブ・ロスはphotoshopのパロディ?かなんかで知りましたが。。

とても魅力のある愛され
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人生は小説よりも奇なり(2014年製作の映画)

2.6

最初の先入観で見ていたのと違ってちょっと拍子抜けしてしまったがザ・映画という感じ。ぶつ切りで見てしまったのでちゃんとゆっくり再度見たい。

ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

4.1

いやー、かなりヤバいね。
一周回ってコメディにも見えたけど映像めちゃくちゃ綺麗だった。
新しいジャンルのホラー。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.0

まー分かりやすいストーリーとアクション。
カッコいいけどね。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

4.3

シリアスな内容でハードな内容だけどちょいちょいコメディ要素が入ってきて見ていて飽きなかった。面白い。これくらいの長さちょうどいい。

ズカルスキーの苦悩(2018年製作の映画)

4.7

こんなアーティストがいたのは知らなかった!
そしてめちゃくちゃかっこいい。
やばい。見た目がちょっと岡本太郎っぽいな、とも思ったり。
見応えあり。

ブラックホール: 知識の境界線に挑む(2020年製作の映画)

3.7

ブラックホールという宇宙の中でも一番謎の多い天体について。
スティーブンホーキンス含む研究者たちによる物理学の論文の話と、EHTによる人類史上初のブラックホールの撮影プロジェクトの二方向からその存在の
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スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃(2002年製作の映画)

3.3

大まかに言うとパドメとアナキンが結婚して、暗黒軍と共和国軍がクローン戦争を始める布石の話。
アナキンのダークサイドへの目覚めも描かれる。

映像的にも徐々にクオリティ(合成部分とか)気にならなくなって
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愛しい人から最後の手紙(2021年製作の映画)

3.0

長い時を超えて結ばれる永遠の愛。

現代の演出がちょっとチープなところもあるが本当の愛とは何かを考えさせられる映画。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.7

思春期のあの頃の女の子の儚さというか、処女性というかきらきらしてる感じがうまい。
キルティン・ダストン魅力的だ。

イカロス(2017年製作の映画)

3.7

こわー。
いまだに解決ではないってことか。
おそロシア

スキャンダル(2019年製作の映画)

3.2

何よりもシャーリーズセロンとニコール・キッドマンの役作り凄すぎw
こんなに切り込んだ内容でよく作ったな。

ベケット(2021年製作の映画)

3.5

旅先でこんな目に遭わされるのたまったもんじゃない。
しかもこんなボロボロになって普通死んでるだろw

ひとよ(2019年製作の映画)

3.2

家族全員の演技力すごい。
その周りとの差がちょっと気になるが。

母は殺すしか方法はなかったのかな。
殺すということの罪とは何なのか。
考えさせられる。

CLIMAX クライマックス(2018年製作の映画)

3.1

96年の冬の実話が題材。
身体表現の長けたダンサーたちの表現と壊れていくところからの長回しの撮影はまじですごい。
よく撮影できたなって感じ。

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

2.9

変化の激しい時代に突入して息子への対応に不安を感じるシングルマザーの気持ちと、息子の葛藤。
淡々と進んでいく感じだけど音楽と写真とかのカルチャーがうまく差し込まれてバランスが良かった。

マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.3

繋って感じだけど、その後のセンス8につながる演出方法ややはりなんといってもアクションシーンの連続とエージェント・スミスの大量出現はまじで笑う(褒め)

マトリックス(1999年製作の映画)

3.4

わかりやすさと、アクションシーンのかっこよさよ!

劇場(2020年製作の映画)

3.5

なんだろう、思ってたよりも心が揺さぶられた。
自身の才能に揺れる売れない男の強がりと虚栄心。
そこに守ってあげたいと母性を感じる女性のお互いに駄目になっていく感じなんだけど、根本になる純粋な気持ちがマ
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ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

3.7

ヤクザの終わりと新しい始まり。
出てるみんながとりあえずかっこよかった。
舘ひろしかっけー