IKAIKAさんの映画レビュー・感想・評価

IKAIKA

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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.2

新作エイリアンに向けて過去作網羅の一環
こちらはまだ見ていなかった 初見

前日弾の前日弾

我々が知っているエイリアンがこうやって誕生していったとわかる

ただ矛盾が!

エイリアン対プレデターは時
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エイリアン4(1997年製作の映画)

3.4

新作に向けての復習
リプリー クローンだけに人格が今までと違う
オリジナルリプリー好きは少し残念かも。

ミドリムシの夢(2019年製作の映画)

3.3

今村美乃さんが好きでずっと見たかった作品
ミドリムシの2人を軸に全てが繋がっていく作風は好物中の好物な作り方。

公園で売れていないアイドルが歌い始めた瞬間 一気に頂点になり、笑える作り方だがどこか感
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エイリアン(1979年製作の映画)

3.7

新作に向けての復習
やっぱりクラッシックだ。

見ていてリプリーの言う通り
言わんこっちゃない

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

3.4

バトルシーンが少なめ。頭と後半だけ。
真ん中はやや説明が多かった。

またかつてのバスターズにどうしても目がいってしまう。

わが青春のアルカディア(1982年製作の映画)

3.5

子供の頃見た名作 今再び

ハーロックの歴史を見事に伏線回収
またトチローとの出会い 友情

ハーロックが何故片目なのか
エメラルダスの顔の傷は 
何故地球を追放されたのか
アルカディアの船員は
など
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グレーゾーン(2020年製作の映画)

3.0

令和の虎で知って見たかった映画
演技はイマイチではあったが、普通に面白かった。
ラスト近辺のどんでん返しに次ぐどんでん返しはやややりすぎ感あり。
とはいえ面白かった。
もっと色々作って欲しい。

ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ(2023年製作の映画)

3.0

ゲームからの実写化
自分はゲームは全く知らないので細かいところはわからないですが、正直なところあまりワクワクしなかった。

ヒューマニズムとホラーの融合は良いのだがどちらにも振り切れておらず中途半端。
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.7

やっと見れた。
期待通り。決意してもなかなか踏み出せない主人公がどんどん慣れていく沙汰は凄まじい。
ただ良心というものが彼の中には残っていたのだろう。奥さんはというと、、、。

あと友達夫婦のあの勝ち
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

彼にとって素晴らしい青春だと思う。
まずあり得ない状況 本当だったらかなりやばい。
しかし時間経過と共に彼は狂児に寄り添っていく。だからあそこに向かってあの曲を変声期の声で歌う。感動のシーンだが、、、
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ある閉ざされた雪の山荘で(2024年製作の映画)

3.7

オーディションの設定だったのでまさか本当に殺人?とは思っていたが、二転三転のどんでん返しだった。

アップダウンが少なく途中だらけたが、あそこから加速していく。

流石の展開。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.2

初日IMAXで鑑賞 

アニメは見ていたので大筋は理解

再現度は高く裏切らない演出 特にアシリパの変顔はよくぞやってくれたと思います

各所の再現度も高く団子シーンと熊の巣に逃げ込むシーンは凄かった
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アクアマン/失われた王国(2023年製作の映画)

3.8

忠実にパート1の続編を演出していた

前作のパート1エンドロールの最後からの続きでわかりやすく、またあーなってこうなったというのも理解しやすい

そこからアクアマンが王になってもこうなんだなぁというの
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長ぐつをはいたネコ(2011年製作の映画)

3.4

猫が人間のような感覚と動きがとても楽しい。

その中でも友情や愛情に満ちており、心温まる作品

吹き替えの竹中直人さん圧巻です。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.6

双子yotuber監督の近所の出来事 若者がパーティ感覚で薬でラリってる事をホラー 憑依体験に例えた作品

日本でいうこっくりさん それを遊び感覚でやってはまじで危険

曖昧なルールで憑依されだんだん
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スマイル(2022年製作の映画)

3.6

昨今のホラー手法をうまく取り込んだ作品

イットフォローとMENを合わせた作り方。

自殺の目撃が霊の連鎖となっていく。
その時の笑顔が奇妙だ。
静かに流れていくが、最後の霊の憑依の仕方が本当にグロい
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劇場版 SPY×FAMILY CODE: White(2023年製作の映画)

4.2

TVアニメを見ていなくても楽しめる作り方。

アーニャ祭り満載
ヨルさんまじカッコイイ。
ロイド 情が湧き始めた?

ノンストップで楽しめる。

途中のあの◯◯◯の神様は大笑い😆

見て損はなし。

禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.4

通常のホラーではなく超能力者による生霊を経てからの霊 そして蘇りが大きな流れ。

超能力を持った人の束縛と執着はとてつもないホラーになる。

サマーウィカさん演じる霊が本当に怖い
それに翻弄され疲れ始
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怪物の木こり(2023年製作の映画)

3.6

宣伝などでは猟奇殺人鬼対サイコパスになっているが、作られたサイコパスである。

その殺人鬼もかつては、、、。

亀梨和也さんのクールな演技が冴え渡り、染谷さんののほほんとしながらもダークな演出 

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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.1

黒柳徹子さんの自伝のアニメ化。

とっとちゃんは確かに一風変わった子供。当初どの学校も受け入れを拒んでいた。

新しい学校 ともえ学園

その学校の教育や生徒たちとの関わり方 わかりやすく言えば生徒に
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ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

4.0

今年1番の最高エンターテイメント映画だと感じた。

前作はジョニーデップ版を見ており、設定など相違点はあるものの十分に楽しめた。

チョコレートで人を幸せにしたい

そのシンプルな思いがあるからこそ協
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隣人X 疑惑の彼女(2023年製作の映画)

3.6

心で人を見る これがテーマ

先入観や思い込みで他人を判断してはいけない

もし私がXでも私を好きになった?
それが答え

惑星Xが住めなくなり、そこに住むXの受け入れを地球がする 地球人に危害は加え
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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.5

コメディ映画として楽しかった。
くだらなさに真剣に向き合って振り切って作られたと思う。

前回が埼玉 千葉をフォーカスしていたが今回は滋賀 大阪

正直 埼玉をもっとだして欲しかった。

とはいえ後半
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マーベルズ(2023年製作の映画)

3.8

11/24に2回目鑑賞

ディズニー+でワンダヴィジョンとミズマーベルを見ていたので人物関係が理解できいたので良かった。

入れ替わりのバトルが見応えあった
途中の3人の訓練は面白かった

あの女性キ
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クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

3.6

前作の伏線の回収が冒頭からあり。
何故そうなったのか。

そしてロケットや薬のくだりもあり回収。

そして前作の後の話しに繋がる。

今作は一歩前身といったところ。

ラジオ放送の発見
お姉さんの気の
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.5

最初からもう始まっているので、どうしてそうなったかの経緯はわからない。
しかし音に反応して襲ってくる生物がいて逃げて暮らしている背景はすぐにわかる。

会話は手話 そこで家族に耳が聞こえないお姉さんが
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ザ・クリエイター/創造者(2023年製作の映画)

3.8

データの入力ミスにより大惨事が起こった。
その被害はかなり大きい。
データ入力ミスは公にはならず、その事実で話しが始まる。

どこかで聞いたような設定であるが、見ていて時に胸が苦しくなった。

何故?
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白鍵と黒鍵の間に(2023年製作の映画)

4.0

とある仕掛けをいち早く見抜くと面白く見れる。あれ、これってそういう事だよね!

一つの時間軸に3年をまとめている。

夢とあきらめ

ただ夢は消えない

後半の見どころのセッションシーンは圧巻だった。
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BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

3.6

安藤サクラさんの演技がとても良かった。登場人物は悪い人たちばかりで、その中でどう立ち回り、勝つのかが見もの。そこに血の繋がらない弟の山田くん登場。

安藤サクラさんの元彼のDV男はさほど関係なかったの
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ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

4.0

テレビドラマからもそうだがこの作品は物語の軸がそこにありその周りの出来事を巻き込んで演出していく作り方である。一見それは関係ないのでは?という事も最終的には繋がっていく流れである。

そして時にそれは
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

3.7

初日に鑑賞  
ディズニーのアトラクションの中で好きなアトラクション その映画化

随所随所にそのアトラクションのポイントが当て込まれており楽しめる演出になっていた

その演出+ヒューマニズムが良い効
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