いめーじさんの映画レビュー・感想・評価 - 36ページ目

ハウス・オブ・ザ・デッド(2003年製作の映画)

1.0

なんだこれゴミか!?

島に集ったウェイ共がおっぱい出したり、なんか踊ってたらゾンビ出てきて死ぬ。
主人公達は銃を手にしたらバイオハザードキャラレベルの冷静さでゾンビを撃ち殺してるし…しかもその戦闘シ
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続・猿の惑星(1970年製作の映画)

4.0

前作のラストからそのまま続く
前作と路線は違うがおもしろい。
生き残ったついでに変な力を身に付けた人類が出てきたり、ゴリラが増えてたりとSF要素と戦争を風刺した世界観だ。
何回かタルコフスキー監督レベ
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ロッキー5/最後のドラマ(1990年製作の映画)

4.9

試合のせいで脳に障害ができたと言われたり、お金が無くなって昔の場所に逆戻りしたりと厳しい展開。息子が急成長してるの笑う。

不評が多いっぽいけど、このシリーズもロッキーもなんも廃れちゃいなかった!むし
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ダーク・フェアリー(2011年製作の映画)

2.5

古い屋敷に引っ越ししてきた家族にドンマイなストーリー。

妖精がほどよくキモい。
地味にエグいことする。
キャラの扱いが酷いなぁ…

俺はホラー映画的な世界観に憧れてたりするので「何かいる!」って訴え
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ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)

4.4

ドラゴ登場やアポロの死はとんでもないが、お手伝いロボを出してくる奇妙なノリが何よりも異質。愛せる歪みだ。

前作から好感度が上がりまくったアポロがいなくなるのは悲しい。負ける要素が重なりすぎた。
アポ
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ロッキー3(1982年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

チャンピオンとして順風満帆に過ごしていたロッキーがガチめの敗北を知る。

ロッキーとアポロが海でバシャバシャするの微笑ましすぎ。彼の好感度も上がりまくり。
ミッキーの死は大きな変化だが、アポロの技を身
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マシニスト(2004年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

あらすじ読むまでジャケットの痩せ細ったばけもんが襲ってくるのかと思ってた。

痩せ細ったばけもんの正体であるクリスチャン・ベイルの肉体はマジでやばかった。映像の色彩もなかなか良い雰囲気を出している。
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セッション(2014年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

噂のファッキンテンポ映画観ました。

フレッチャーはいいキャラしてますね。
威圧感ありすぎるし重い物を投げまくるで怖すぎるけど、ピアノを弾いてる時とのギャップにはズキュン。
水泳部の顧問が怖い先生にな
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シャークトパスVSプテラクーダ(2014年製作の映画)

3.0

まぁ笑える…個人的には。
生首ビーチバレーには苦笑い。
人が死にまくるのにコメディにしか見えない。まあタイトルで分かる人にはすぐ察しがつくであろう。
「イケメンは死なない!」のシーンのために観たんだけ
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アリス(1988年製作の映画)

4.0

アリス系の話はほとんど知らないで観た。
アリスの奇妙な物語。ドドドドド
映像と演出の不気味さ、リアルな音の気持ち悪さ、アリス役のかわいさ。
好きって言葉が言いにくいけど癖になるなあ。

アリ
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ジュピター(2014年製作の映画)

3.2

浮いて戦うアクションはかなりクールで機体の操縦方法もクールなんだけどストーリーの単純さがどうにもアレ。

マトリックスの監督と云っても哲学性まったくないから、期待はずれってこういうものなんだなって思っ
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マッハ!参(2010年製作の映画)

2.5

なんだこれは!!!

アクション以外わけがわからんよ!!!

弐を観てないとディスクを投げ捨てたくなるほどわけがわからんと思うよ。

前作の続きで、捕まる→拷問→脱出→修行→ぶっとばす

なんだか1作
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バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)(2014年製作の映画)

4.4

エマ・ストーンかわいい。

映画館で観たけどBDでも再見。
どうでもいいけど序盤から映画館でSkypeするな!って思ったら映画の音だったっていうね。

BGMはドラムばっかり
癖になるリズムで、日常の
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GO(2001年製作の映画)

4.1

恋愛、友情、家族、社会的問題、いろいろな要素がいい感じに使われている。
ラストの校庭で叫ぶセリフが素晴らしい。
「在日」を差別用語として使うのは本当に下らない。

個人的にスーパー・グレート・チキンレ
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ロッキー2(1979年製作の映画)

4.2

前回の結果に納得いかないアポロがロッキーを煽って再試合する話。
大活躍したロッキーにCM出演のオファーが来たり周りからもチヤホヤされたり、エイドリアンと結婚したり、新しい職を探したりと、いろいろ起こっ
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ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.4

過去作観てないけど観たという愚行に走った。
でもすごくおもしろかった。
スパイグッズかっけえ。

序盤からいきなり噂の飛行機のシーンだし、水中ミッションやバイクのアクションとか迫力満点で最高だった。
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神は死んだのか(2014年製作の映画)

3.4

他人の解釈で固められた思考で生徒の信仰を真っ向に否定する教授(それ相応の過去もある)を生徒が論破しようとする話。
イエスを信じてるけど親に他宗教を押し付けられる人や、ガンで希望を見出だせない人なんかの
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ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.4

今度のT-800は味方!負ける気がしないって思っちゃうけど敵も恐ろしく強い。

周りから異常者と扱われるサラ・コナーの鍛え具合よ。

T-800がショットガンを撃ちまくるシーン最高。笑顔もまぁ…良いじ
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ターミネーター(1984年製作の映画)

3.8

シュワちゃんの代表作。
SFとホラーのバランスが良いね。
終盤はほんと怖い。

未来では機械と人間の戦争が起こっており、敗北を悟った機械側がターミネーターを過去に送って人間側のリーダーが産まれる前に母
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野獣捜査線(1985年製作の映画)

3.7

単独行動がお得意な刑事役で地味ではあるのだがセリフは良いしキャラは立ってる。

捜査するだけじゃなく、ちょっとしたドラマもある。ほんとちょっと。

格闘シーンはかっこいいし武装ロボの存在感が意味不明で
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チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

4.3

甘そうに見えてブラックなストーリー。ウォンカのキャラがおもしろい。がきんちょに嫌味な態度してるのがかなり好き。
お腹空いた。

ラストは予想通りだけど幸せだなぁ。

【虫注意】

デルタ・フォース(1985年製作の映画)

4.5

基本的にはチャック無双だが人質を細かく描いたり悲劇もあって真面目なところが多い。チャックって銃を撃つ時にまったく狙わないのに必中だし真顔なのもおもしろすぎるんだよな。劇伴もセリフもまったく無いラストバ>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

4.5

最後だけどシリーズで一番短い。
もっと細かい描写を加えて長くしても全然良かったかも。

ほんとキャラクターを大切にしているシリーズだな。
モブキャラもすごく頑張ってる。
スネイプの裏にあったストーリー
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

3.8

ハリーたちは分霊箱探しの旅をするが、ロンがすねたりいろいろ起こる。
今作のハーマイオニーがすごく好き。特に見た目が。

今まで重要人物だったのにマッドアイの扱い適当すぎませんか。

3人兄弟の話はすご
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ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

3.8

最初の頃のワクワク感は消え去った。地味に恋愛要素入ってる。

ケイティが呪いにかかるシーンではホラー色が強すぎた。

ここで最強キャラがいなくなるなんて後が不安すぎる。

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

3.8

大人がヴォルデモート復活を信じてくれないから自分達で強くなるぞ!ってことでハリーたち生徒が集まって修行する。
マルフォイは可愛気がなくなってきた。
アンブリッジオバサンのウザさは異常。

騎士団の登場
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火垂るの墓(1988年製作の映画)

3.5

飾らないで戦争を語っている。
こんなに重い内容をアニメでやるとはさすがである。
子供が主人公でもやばいのに、しかもあんなに切ない結末だったなんて…
泣きはしなかった、とにかく辛い気持ち。

蛍の光は現
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ザ・レイド GOKUDO(2013年製作の映画)

4.7

前作のラストから2時間後に潜入捜査の依頼を受けるラマ。
また家族と離れることになり、ヤクザとギャングの世界に巻き込まれていく。

兄は死ぬし、前作で兄と一緒に倒した奴の俳優さんがプラソコというめっちゃ
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ミザリー(1990年製作の映画)

4.2

有名小説家のポールが車の事故に遭ってアニーという熱烈ファンの女性に助けられるがそいつがクソヤバかったという話。

ストーリー的には複雑じゃないから観やすいのに緊張感がやばい。
アニーにどういう感情抱い
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ポセイドン・アドベンチャー(1972年製作の映画)

4.0

やっぱりリメイクよりも色んな要素がしっかりしてる。

残るか進むか、どっちの行動も正しいと言えるけどチャレンジはしたいよね。

ぽっちゃり潜水おばちゃん大好きやでぇ・・・

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

4.1

エサを撒いてるときにサメがひょっこり顔出してくるシーンが超怖くて大好き。
キャラクターは少なくて皆良い性格してるので観やすい。

元水泳部だったんですけど初めて海で泳いだ時は次元が違うって思ったし巨大
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プラトーン(1986年製作の映画)

4.3

テンション高いけど悲惨でむなしいリアルな戦争映画だ。
戦争は自分の人間性との戦いもあると感じる。人間辞めてまで生きたほうが楽なのか…

主人公と戦友たち、好きになれるキャラが多かった。だからこそ亡くな
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サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.7

夫が刑務所に入っていて帰りを待っているんだけど鬱になってきちゃって、お薬飲んでたら夢遊病状態になって帰ってきた夫を殺しちゃった!
薬を出したほうが悪いのか、それとも…

ルーニーマーラかわいい!!
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永遠の0(2013年製作の映画)

3.8

号泣とまではいかなかったけど涙目にはなった。
戦争で兵士たちに最も影響を与えたであろう人物を生き残った人達が語る。
語りを聞いていると健太郎と同じく「知りたい」って気持ちになって早く話が進んで欲しかっ
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

4.3

いつ観ても笑える。Jのセリフ回しはホント上手い。スケールも映像の迫力も笑いもちょうどよくて3作目としては文句無しの締め方。意外とも言える泣き所もあって好きだな。
タイムトラベルで若いKを見た時にはJと
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マイ・ブラザー(2009年製作の映画)

4.3

あらすじ読んだら、兄が戦争から帰ってきたら弟と妻が体の関係をもってしまっていてドロドロトライアングルが巻き起こるのではないのかと思ってた。
そんなことはなく、戦争に行った者が背負うことになる傷と罪によ
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