ふじこさんの映画レビュー・感想・評価

ふじこ

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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

蠱惑的なホアキン・フェニックスの怪演は必見

ただ好きだったのはそこだけ、かもしれない。

個人的な趣向が強い意見になってしまうが、ジョーカーにはもっと狂っていて欲しかった、我々の理解できる所にいて欲
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蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

4.0

感動の余韻がいつまでも消えない。

月の光の連弾シーンが本当に美しかった。
視線と音だけの会話。
言葉によらないコミュニケーションを表現できるのが、やっぱ映像の醍醐味だね。

そして天才の描かれ方が良
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娼年(2018年製作の映画)

3.0

地上波は無理やな笑

松坂桃李は影のある役ハマるな〜。
そして繊細な表情のお芝居が凄く上手い。
からのあの脱ぎっぷり。この作品でイメージは確実に一皮向けた。イヤ下ネタじゃないよ。役の幅を広げたな。
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天気の子(2019年製作の映画)

4.0

絵が綺麗。絵が綺麗、画が綺麗!えがきれい!!エガキレイ!!!

とりあえず絵の美しさだけで泣けました。

「天候ひとつで、こんなに気持ちが動かされるなんて」を絵で体感させてくれる作品。

言の葉の庭
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

3.5

庵野さん好きだよ庵野さん

アニメ最終2話はも好きだが、こちらの方がより「伝わる」形かと思う。

いやしかし、こんな精神世界を剥き出しに描いてしまうなんて、イかれてるぜ庵野さん。いい意味で。

新劇場
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

3.0

なるほど、これが渚カヲルが人気たる所以か。

賛否両論の今作だが、新劇場版から身始めてしまった自分は、これが一番ストーリー性があり、「映画」っぽいと感じた。

結構な伏線を張ったように感じたが、あとい
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

3.5

ストーリーについていけたら秀抜な演出に酔いしれていたろうに泣

完全に、アニメを理解してからそのリメイク(リビルド)作品として楽しむ映画。

アニメを見ずに初めて見て、意味不明!となり、アニメ2周して
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

斬新奇抜なアニメーションと初見殺しのストーリー

アニメーションが良いだけに、登場人物の心の機微についていけなかったのが残念



追記)
アニメ見てから再鑑賞。
序に関してはアニメとさほど変わらない
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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

4.0

最高ー!!もうね、最ッ高ーーーー!!!!

ザ・少年漫画だった。
見るまでは大人が見てもなーと思っていたのだが、そんなものは杞憂に終わり、最高にワクワクさせて貰ったし、シンプルに胸に刺さった。

個人
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MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.5

罪深きサメ映画がまた爆誕してしまった笑

後半、サメがあまり大きく見えない。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.0

人生って楽しんだもん勝ちだよなって映画

舞台風の台詞まわしに序盤胸焼けしそうになるが、水音の演出で爽やかになってちょうどバランス取れていた。

舞台風台詞まわしの意味に気付いてくるとニヤニヤしながら
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

洋画ラブストーリーってムッズイなぁ

ハンナの表情が印象的なんだが、その意図を汲めない自分が憎い…

従来の悲恋ラブストーリー見てて、切ないポイントというと余命何年とか認知症しか知らなかったが、この作
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

3.0

純愛ラブストーリーの教科書みたいな作品

ラブストーリー自体あんまり得意じゃないので、あんまり響かなかった

プラス、まだ自分には洋画だと細かいニュアンスが難しく、それもストーリー没入できない一因だっ
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覚悟はいいかそこの女子。(2018年製作の映画)

2.0

唐田えりかに並ぶ小池徹平の透明感。笑

中川大志うまいなー。

ミソノの表情に所々違和感。
まだトワにあんま心開いてないんじゃないかってところでにっこり笑ってたり。

ストーリーに関しては少女漫画はそ
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リベンジgirl(2017年製作の映画)

2.5

エクストリーム ナニコレ珍選挙

強気女子x強気男子の設定は良かったんだが、選挙にあんな風に恋愛絡めたらアカン

ラストシーンがもはや「こんな選挙演説は嫌だ」なコントに

主演2人をはじめとするキャス
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きょうのキラ君(2017年製作の映画)

2.5

主要キャストがお芝居うまいだけに……

ストーリーが惜しい。

「もののけ姫」はこうして生まれた。(1998年製作の映画)

4.0

宮崎駿氏が貧乏ゆすりをしながら机に向かう様子を永遠と見るドキュメント。

それだけではないのだが、そのシーンが一番印象に残っている。

画変わりのしない地味なシーンだが、グッとくる。創作意欲が湧いてく
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アンダルシア 女神の報復(2011年製作の映画)

3.0

需要の高いシーンをスタイリッシュにまとめた感じ。

3度目の視聴。
何度見ても画と黒木メイサが綺麗。

説明する的な台詞、お芝居を極力抑えて、映像で見せようとしているところが好き。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.5

希望は永遠の命だ。

序盤でだいたいどんな話かわかってしまったのと、好みの問題で、不意を突かれる感動はそれほどなかったものの、台詞の良さが胸に響いた。

まだ青二才の自分には付いていけない感覚も多かっ
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帰ってきたヒトラー(2015年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

“衝撃の問題作!”という言葉はこの映画のためにあるんじゃないか⁈

笑えない。全然笑えない。

コメディの皮を被った社会派映画。

現代に蘇ったヒトラーが全然うまくやれなくて滑稽って映画かと思っていた
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サイン(2002年製作の映画)

-

途中棄権です。

ホラー風に静かな演出にしているのかわからないが、間延びしていて緊張感がなく、見ていられなくなってしまった。

気が向いたら続きを見ます。

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

4.0

理由は説明できないけど、見始めたら目が離せなくなった。

タイトルの意味考察が溢れているが、自分にはまだ不明。

最初はセンシティブな故に受け取りすぎてしまう外界の物音かと思ったが、違うようだ。

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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

時には理解が得られなくても進むことが、歴史を変える。

地動説しかり、チューリングマシンしかり、現代の生活の基礎にある知識は、発表された当時は理解されず、発表者は迫害さえ受けることもあった。

今現在
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フィフティ・シェイズ・ダーカー(2017年製作の映画)

1.5

これでもか!ってくらいのベッドシーン。

2人の関係性を前進させるのはありきたりかつ現実離れした事件。

ザ・携帯小説ですね。

3部作ということですが、続きはもういいかな。

フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ(2015年製作の映画)

2.5

驚くほど日本の携帯小説に似ている。

女性の夢は世界共通ということか。

チャッピー(2015年製作の映画)

4.0

今までのAI映画は“温室育ち”だったと痛感。

AI作品は機械を通して「人間らしさとは何か」を投げかける。
他の作品が「自分が自分であること」「愛」など綺麗なテーマを扱ってきたなかで、本作は人の闇の部
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REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.5

「引退ジジィに全然歯が立たない現役」という一番の売りが消えてしまった。。

そしてマーヴィンが常識人に笑

キャサリンゼタ=ジョーンズもイ・ビョンホンも素敵だったが、キャスト多すぎてとっ散らかった感が
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悪と仮面のルール(2017年製作の映画)

3.5

実力派キャスト達による緊迫の会話劇を堪能できる。

派手な画はないが、全編通して漂う緊張感に画面から目が離せなかった。

大人のキャストに負けず劣らず、幼少期の文宏役の少年が良かった。

演出がよかっ
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.0

おい、ムッッズいなこのラブストーリー。

ざっくりいうと、ベンジャミンバトンの記憶も若返っていくバージョンといったところか。

設定がムズ過ぎるので途中で一時停止して、紙に書いて2人がそれぞれの日の状
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イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.0

なんだこの…構えてないのに殴られる感じは。

単純にこの手のラブストーリーが好みじゃなかった。

延々となにを見せられているのかという気分になってしまう。

最後の5分に行き着くまでに気持ちが完全に離
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となりの怪物くん(2018年製作の映画)

3.5

主演2人の上手さが怪物級。

脇を固めるのも主役級キャストで贅沢。

アクションの撮り方も面白かった。

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