Ricolaさんの映画レビュー・感想・評価

Ricola

Ricola

大学生です。
基本的には洋画(主にドラマ、ミュージカル、コメディ)
50、60年代が特に好きです。評価基準は完全にわたしの好みです。
☆1~2 基本的につけません。
☆2.1~3 あんまり好きじゃない、微妙。
☆3.1~3.5 いいところもあるが、まあまあ
☆3.6〜3.9 面白い、全体的にいい感じ
☆4~4.4 好き、これからも観たい
☆4.5~5.0 最高。映画観に影響した

有頂天時代(1936年製作の映画)

3.8

ダンサーのラッキー・ガーネット(フレッド・アステア)は許嫁と結婚式を挙げることになっていたが、ダイス遊びに夢中になっていたため、結婚式に遅れてしまう。

それに怒った許嫁の父は、NYで成功し稼ぐことを
>>続きを読む

タイピスト!(2012年製作の映画)

3.6


田舎育ちのローズ(デボラ・フランソワ)は保険代理店主のルイ・エシャール(ロマン・デュリス)の元に秘書として採用される。

どんくさいローズにイラついていたエシャールだが、彼女の才能に気づく。

それ
>>続きを読む

幸福(しあわせ)(1964年製作の映画)

4.1

フランソワ(ジャン・クロード・ドルオー)は妻のテレーズ(クレール・ドルオー)と2人の子供としあわせに暮らしていた。

しかしある日、フランソワは郵便局に働く女性、エミリー(マリー=フランス・ボワイエ)
>>続きを読む

ある子供(2005年製作の映画)

3.4

おすすめいただいて鑑賞。

ブリュノ(ジェレミー・レニエ)は盗みなどをしてなんとか生活をしていた。

彼に恋人のソニア(デボラ・フランソワ)との間に息子が生まれる。

これを機にソニアはブリュノに定職
>>続きを読む

ハイ・フィデリティ(2000年製作の映画)

3.8

レコード店を持つロブ(ジョン・キューザック)が過去の自分の恋愛を振り返りながら今の自分と向き合おうとする物語。

主人公のロブが鑑賞者たちに話しかけるスタイルで、セリフが多い。

そしてレコード店で働
>>続きを読む

フィラデルフィア物語(1940年製作の映画)

3.4

上流階級令嬢のトレイシー(キャサリン・ヘップバーン)は結婚前夜を迎えていた。

そこに前夫のデクスター(ケイリー・グラント)と記者のコーナー(ジェームズ・スチュワート)が現れて四角関係を織り成すラブコ
>>続きを読む

SOMEWHERE(2010年製作の映画)

3.0

俳優のジョニー・マルコ(スティーブン・ドーフ)は贅沢三昧だが、空虚な生活を送っていた。

ある日、前妻に一人娘のクレオ(エル・ファニング)を一日預かってほしいと頼まれる。

最初は久しぶりの再会に二人
>>続きを読む

フォロー・ミー(1972年製作の映画)

4.3

チャールズ(マイケル・ジェイストン)は自分の妻のブリンダ(ミア・ファロー)浮気を疑い、探偵(トポル)を雇う。

この3人の奇妙な三角関係を描いた作品。


舞台劇が原作であり、ほとんどこの3人でしか話
>>続きを読む

ドッグヴィル(2003年製作の映画)

3.0

ある閉鎖的な田舎町ドッグヴィルに謎の女、グレース(ニコール・キッドマン)が何かから逃れてやって来る。

そこで医者の息子であるトム(ポール・ベタニー)が彼女を匿うことが善であると思い、町の人々に何か奉
>>続きを読む

プラハ!(2001年製作の映画)

3.1

明るく可愛いレトロな青春チェコミュージカル。

かわいいだけでなく、政治や当時の社会情勢なども盛り込まれている。

ミュージカルの演出が街中だけでなく、セットを使用していて非現実っぽいのも面白かった。
>>続きを読む

フェリスはある朝突然に(1986年製作の映画)

4.0

フェリスはよく学校のズル休みをし、それが毎回親にバレないくらい要領がいい。

ある日もズル休みをし、友達を誘って街に繰り出す。

彼を怪しみ、証拠を突き止めようとする校長となんだかついてるフェリス。
>>続きを読む

オペラハット(1936年製作の映画)

3.9

突然巨額の財産相続権が舞い込んできたディーズ(ゲーリー・クーパー)。

善良な彼の財産を狙う人々と、彼を利用しようとした新聞記者、ベイブ・バネット(ジーン・アーサー)の関係と闘いを描いた作品。


>>続きを読む

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

3.8

子供の頃からお父さんの自分の話をよく聞いていたが、それが作り話だとわかってお父さんを信用できなくなっていた。

だけどそんなお父さんが病気になり、、


さすがティム・バートン、という感じのファンタジ
>>続きを読む

シベールの日曜日(1962年製作の映画)

3.6

戦争で記憶を失くした青年のピエール(ハーディ・クリューガー)と天涯孤独になってしまった少女(パトリシア・ゴッジ)の奇妙な関係を描いた作品。

この映画は色んな意味で衝撃的だった。

2人の親子のような
>>続きを読む

恋しくて(1987年製作の映画)

3.8

絵を描くことが大好きなキース(エリック・ストルツ)は学校1の美人、アマンダ(リー・トンプソン)に恋していた。

一方、キースの幼なじみでドラムが好きなボーイッシュなワッツ(メアリー・スチュワート・マス
>>続きを読む

ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

3.5

かつて天才きょうだいといわれていたチャス(ベン・スティラー)、マーゴ(グウィネス・パルトロウ)、リッチー(ルーク・ウィルソン)はいまやそれぞれ問題を抱え、落ちこぼれていた。

ある日、彼らの父であるロ
>>続きを読む

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

4.5

戦前のアメリカのラジオを通して垣間見る人々の生活を描いた映画。

ラジオのリスナーだけでなく、ラジオの出演者たち側のエピソードもあってただ家族の話を描いているだけの映画でないのがよかった。

家族のメ
>>続きを読む

8人の女たち(2002年製作の映画)

3.2

ある家族に起きた殺人事件を中心に人間関係をミュージカル調で楽しくもシニカルに描いたミステリー。

衣装や豪邸の素晴らしさや女優たちの美しさ、シャンソンの楽しさはもちろんだが、女の怖さに驚かされる。
>>続きを読む

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.1

ホリー(オードリー・ヘップバーン)は気楽でわがままで、ティファニーが大好き。

そんな彼女の住むアパートに越してきた売れない作家のポール(ジョージ・ペパード)。

この2人の恋愛を描いた作品。


>>続きを読む

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.2

ランチョー(アーミル・カン)は学長や世間の掲げる常識に歯向かい、自分の思う信念を貫いていた。

ランチョーに出会ったファーハン(R.マーダヴァン)とラージュ(シャルマン・ジョシ)は彼に影響され…。
>>続きを読む

ロシュフォールの恋人たち(1966年製作の映画)

4.8

フランスのある港町、ロシュフォールに住む双子の姉妹が主人公。

彼女達とその周りの人々の恋愛模様を描いたミュージカル。


とにかく素晴らしい。の一言に尽きる。

やっぱりジャック・ドゥミとミシェル・
>>続きを読む

何という行き方!(1964年製作の映画)

4.4

ルイーザ(シャーリー・マクレーン)は欲のない簡素な生活を理想としていた。

しかし彼女と結婚した男性たちは皆成功し、富や名声を得てしまう。


とにかくシャーリー・マクレーンの魅力いっぱいの映画。
>>続きを読む

マイ・シスター・アイリーン(1955年製作の映画)

3.0

オハイオ州から夢を叶えるためにニューヨークに上京してきた姉妹。

姉のルース(ベティ・ギャレット)は小説家を目指し、美しい妹のアイリーン(ジャネット・リー)は女優を目指していた。

全編陽気なミュージ
>>続きを読む

ピアニストを撃て(1960年製作の映画)

3.3

元ピアニストのシャルリ(シャルル・アズナヴール)は元妻との間に起こったある出来事のせいで人生に失望していた。

ある日、彼は自分の兄のせいでギャングの抗争に巻き込まれてしまう。


実験的にも感じるよ
>>続きを読む

スタア誕生(1954年製作の映画)

3.5

めくるめくスターが入れ替わる華やかな芸能界。

スターへ登り詰め成功を収める女優とだんだん落ちこぼれていく俳優の2人の対比が描かれている。

ジュディ・ガーランドの素晴らしいパフォーマンスは言うまでも
>>続きを読む

モンキー・ビジネス(1952年製作の映画)

4.0

科学者のバーナビー・フルトン博士(ケイリー・グラント)は若返りの薬を開発していた。

ある日、実験用の猿が檻から逃げ出し開発中の薬を勝手にいじってしまう。

そうとも知らずにフルトン博士はその薬を飲ん
>>続きを読む

リリー(1953年製作の映画)

3.7

16歳のリリー(レスリー・キャロン)は父を亡くし孤児となり、1人で父の知人を頼りにあるフランスの田舎町にやって来た。

しかしその知人は既に亡くなっていた。完全に身寄りのなくなってしまったリリーは偶然
>>続きを読む

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

4.0

田舎町に暮らす敬虔なキリスト教徒の姉妹は言い寄られても結婚することなく、年老いても2人で暮らしていた。

ある日、彼女達の父が恩人であるというフランス人の女性、バベットが現れ、家政婦として雇ってほしい
>>続きを読む

禁じられた遊び(1952年製作の映画)

3.6

戦争が与える子供たちへの影響の恐ろしさと切なさ。

子役の2人が可愛すぎて余計に辛かった。

戦争の描き方や子供の怯えた演技が真に迫っているように感じた。

あの有名すぎるメロディがずっと心に響いてい
>>続きを読む

スミス都へ行く(1939年製作の映画)

4.3

こういう理想主義、観ていてやっぱり気持ちいい。

1人でも相手の権力にも屈しない熱意があれば人の気持ちを動かせる。
ジェームズ・スチュワートの熱演ぶりがより心に訴えかけてきた。

正直者、善人が報われ
>>続きを読む

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.5

テキサスが舞台のロードムービー。

主人公のトラヴィスに漂う雰囲気がテキサスの荒野に似合う。
美しく若いジェーン(ナスターシャ・キンスキー)となぜかお似合いに見える。

だだっ広い土地の虚無感を光や音
>>続きを読む

スパニッシュ・アパートメント(2002年製作の映画)

4.3

こんな青春、留学生活、理想。

色んな国籍の同世代の人たちと共同生活、ぶつかることがあっても楽しそう。

それぞれが個性的で最後にはみんなのことを大好きになってる。わたしは特にイギリスのウェンディが好
>>続きを読む

グリース(1978年製作の映画)

4.0

50年代の服装、アメリカンダイナー、音楽がいい!

あと、オープニングが可愛すぎて大好き。

歌も全て素敵で、特にSummer Nightsが好き。

ハチャメチャだけど青春映画という感じで観ていて楽
>>続きを読む

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.6

実はちゃんと観たことのなかったこの作品。

有名な楽曲、美しい自然、ザルツブルグの景色だけでも胸が熱くなるのに、幸せそうな子供たち、ジュリー・アンドリュースの歌、演技にも感動。

ドレミの歌を幸せそう
>>続きを読む

バンド・ワゴン(1953年製作の映画)

4.1

やっぱり素晴らしかった……。

豪華なミュージカル、口ずさみたくなる歌、明るい気分になれるストーリー!

安定のアステアのパフォーマンスは感動ものだし、シド・チャリシーの存在感は素晴らしい。本当に彼女
>>続きを読む

女性No.1(1942年製作の映画)

3.3

エリートでサバサバした現代的な女性のテス(キャサリン・ヘップバーン)とスポーツ記者、サム(スペンサー・トレイシー)は出会ってすぐにお互い惹かれ合い、結婚する。

しかし、テスの仕事の忙しさもあり、互い
>>続きを読む

>|