Ricolaさんの映画レビュー・感想・評価

Ricola

Ricola

どこかの大学の仏文科の学生。
基本的には洋画(主にドラマ、コメディ)

評価基準
☆1~2 全体的につまらない、苦手。
☆2.1~3 あんまり好きじゃない、微妙。
☆3.1~3.5 いいところもあるが、まあまあ
☆3.6〜3.9 面白い、全体的にいい感じ
☆4~4.4 好き、これからも観たい
☆4.5~5.0 最高。人生観に影響した

ホテル・シュヴァリエ(2007年製作の映画)

3.4

構図、色使い、音楽はさすが。

ナタリー・ポートマン、ベリーショートでも似合う美しさ。

陽のあたる場所(1951年製作の映画)

2.7

あんまり同情できない…

そしてちょっと長くて飽きてしまった。

ただ、エリザベス・テイラーはひたすら美しい。

哀愁(1940年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんて切ないの…

あのときこうしてたらああしてたら…もしかしたら幸せになれたかもしれないのに…。

ヴィヴィアン・リーの演技力。語らずとも視聴者にこんなに伝わってくるのがすごい…

どうしても彼女が
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グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.5

音楽、色彩、構図が好きすぎる。

適度に刺激やユーモアが散りばめられており、心も温まる映画。

ゼロとグスタフのいいコンビ感。エレベーターなどの密室における他人同士の妙な空気感。自然な、でも漫画のよう
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.3

夢の中の演出が斬新で面白かった。

彼女のセリフが印象的で。こんなふうにまで自由で自分を貫き通せるヒロインに圧倒されつつも感心していた。それもこの役をケイト・ウィンストレットがやるとは笑

他の俳優陣
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出発(1967年製作の映画)

3.2

最初のシーンが特に印象的。そして音楽がかっこよかった。

相変わらずジャン・ピエール・レオくんはいい感じだが、作品全体を理解しきれなかった。

家庭(1970年製作の映画)

4.0

とうとうアントワーヌがお父さんに…

よくある家庭のようなそうでないような様子を描く。

彼と仲の良い近所の人々の様子が微笑ましい。

また、日本人女性が出てくるのだが、日本に対するイメージが当たって
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あこがれ(1958年製作の映画)

3.4

恋に憧れ、年上の女性に憧れる年頃。

嫉妬のゆえに子どもじみたからかいをしてしまう。

彼らのあこがれという恋は叶わないのに。

大人は判ってくれない(1959年製作の映画)

4.0

全体的な雰囲気が好き。

思春期の子供の大人や世間を諦観している感じが絶妙に表れていると思う。
大袈裟な演出はなく、少し地味にも感じるが、その方がこの映画には合っていると感じる。

そしてジャン・ピエ
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赤ん坊の食事(1895年製作の映画)

3.3

赤ちゃんにご飯を食べさせる両親が幸せそうに微笑んでいる。

白い馬(1952年製作の映画)

3.5

全体的に美しい。

白を際立たせる演出、少年と白い馬の外見と心、構図など全てが美しい。

ラストは悲しかったが、この映画の雰囲気を締める役割をしている気がした。

赤い風船(1956年製作の映画)

4.8

子供の想像のような絵本のような可愛らしい世界観がたまらない。

赤い風船とパスカルの友情が微笑ましすぎる。
画になるシーンがたくさん。音楽もマッチしてよりかわいい。

短編なのに起承転結がはっきりして
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可愛い配当(1951年製作の映画)

4.1

本当に面白い!!

「花嫁の父」の続編で、今度は娘夫婦に孫が生まれる前と後のドタバタ喜劇。

相変わらず子どもっぽい頑固親父で、お母さんも婿の父母も面白すぎる。

孫は可愛いに決まってるね!

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

3.6

面白い面白くない以前の問題で、すごい映画だった。

ヴィヴィアン・リーの怪演は「風と共に去りぬ」のスカーレット役を演じた同じ女優と思えぬほど。
リー本人が当時精神的に安定しておらず、ブランチを演じ、よ
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ぼくの伯父さんの休暇(1952年製作の映画)

4.5

ユロ伯父さんの周りとワンテンポ違う言動が最高に癒される!

休暇を楽しむ人々の様子を描いているだけなのになぜこんなに面白いのか笑

言葉なしでも表情や動きで笑えるのはさすがジャック・タチ。

今作は老
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キングス・オブ・サマー(2013年製作の映画)

3.8

思春期真っ只中の男子はそりゃあ親離れにしたいはず。

なのに親はいつまでたっても子供扱い…

そんなの耐えられない!ということで夏休みに思い切って冒険に出る…。

青春のように美しい一瞬を描写した映像
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おしゃれ泥棒(1966年製作の映画)

4.3

オープニングからもう好きになるな〜って思ってたら予想的中。

オードリーのファッション、パリの景色、お屋敷の全てが素敵!

そしてオードリーが当時アラフォーだったそうだが信じられない!

話は典型的な
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セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

4.3

学生時代の友情がまるっきりその頃のままずっと続いていくことはないんだろうと思う。

男女7人のそれぞれの思いが交差し、暴走し…そんな青春映画。熱苦しい演技やクサイ台詞は一切ない。だから好きです。
そし
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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

3.0

音、光、カメラワーク、フレームが組み合わさってできる鮮烈な映像美。

これがグザヴィエ・ドランの作品の特徴なのでしょう。

その特徴が心理描写をより鮮やかに魅せてくれるように感じました。

家族、それ
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.2

期待通り、音楽が素晴らしい。

2人の人生をまさにbegin againする様を描いた映画。

自由に音楽を自分のために愛する…誰もが持っているような思いだと感じた。

ビッグ(1988年製作の映画)

4.0

終始笑える。
トム・ハンクスはやっぱりすごいなぁ…見た目は大人になっても小学生男子にしか見えない。

大人になってしまってからの彼の親友とのやりとりが愛おしい。

全体的に観やすくわかりやすいので、
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あなただけ今晩は(1963年製作の映画)

4.8

「アパートの鍵貸します」のメンバー再集結のこの作品。

やっぱり大好きになりました。

舞台は場末のパリ。緑のリボンにストッキングのイルマは個性的で本当にかわいい。

そしてジャック・レモン演じるネス
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人生はシネマティック!(2016年製作の映画)

2.2

最初の方が特に退屈。雰囲気が地味なわりに他であまり補える部分もなく…

絶対好きなテーマで面白いと思ってたから余計残念。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.0

わりと展開が読める。

伝えたいことはわかるが、その問題提起が恩着せがましい。

そのせいか、感動が半減した。

テーマ自体はとても興味深いのでもったいなく感じました…

先生や近所の人、弁護士、と脇
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ミッキーの日曜日(1933年製作の映画)

3.9

こちらも久しぶりに鑑賞。

これも小さい頃大好きだった作品。

ミッキーの黄金の街は大騒ぎ(1932年製作の映画)

4.2

久しぶりに鑑賞。

キャラクターの動きとか効果音などの表現が大好きで、今の自分の趣味に影響を与えているのはこの時代のディズニー作品だなぁとしみじみ思う。

ミッキーの子煩悩(1932年製作の映画)

3.9

子供のときから大好きな話。
ミッキーとミニーに夢の中でたくさん子供ができて手に負えなくなる話。
オチも好きです。

メアリー・ピックフォードの シンデレラ(1914年製作の映画)

3.2

メアリー・ピックフォードが上品で可愛らしい!

森の妖精のシーンが特に好き。

王宮の様子とか、絵画の一部を切り取ったかのような美しさだった。

マイ ビューティフル ガーデン(2016年製作の映画)

2.9

かわいくて穏やかな気持ちになれる映画。

前半はふーんって感じだったけど、だんだん面白くなっていったがラストがイマイチ…

ありがちな人間模様ではあるが、ガーデン作りをテーマにしているところで個性を保
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

すごい…こんな設定あり?笑

最後どうなるんだろう、って思って目が離せなかった。

本当にあったらかなり恐ろしいな…と。
笑えるところもあったし、トゥルーマンを思うと辛くなるところもあった。

トゥル
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気狂いピエロ(1965年製作の映画)

3.1

文学が好きで思考を重視するフェルディナンと感情で話すという自由奔放なマリアンヌ。

この対照的な2人が織り成す会話とじゃれ合いがかわいい。

正直、最初の方は退屈だったがその退屈さを忘れさせる程の鮮烈
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ヘイフラワーとキルトシュー(2002年製作の映画)

4.4

かわいい!!かわいすぎる…!

2人がかわいいのはもちろんのこと、登場人物みんなが個性的で魅力的!

幼い姉妹の嫉妬やケンカには共感できたし、お母さんの気持ちもわかるな〜。

そして、この家族とお隣さ
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スティング(1973年製作の映画)

3.3

すごい…観ている側まで騙すための工夫にまんまとやられた笑

最後はスカッとした!だけど全部を理解するには1度観ただけでは難しいな〜

また少し時間を空けて観てみたらより理解できるかも。

音楽が軽快で
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

4.2

三部作完結編! 3つ観ることでこのシリーズをより理解し、より好きになれました。

今回は1885年が舞台。ウェスタンスタイルもマーティはやっぱりかっこよく着こなす。家や街、酒場の雰囲気が素敵。フェステ
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