原作を読まずに鑑賞。
クリスマス・イブの夜のカッコ悪い絶叫のシーンでは、ただただ涙がこぼれた。
可能性を秘めて後編に続く
軌道計算の女性の活躍の映画(ドリーム)を見たら次はコレでしょ。
「正しい資質」を持つ者が宇宙に行ける。
エンディングの曲は名曲。
カッコいい男達の物語です。
当時は「原作派」だった為、結末が違ってた映画には馴染めなかった覚えがある。
改めて見るとコレもありかな、と思います。
CGではなく手描きで作成してるところが凄い。
「君の役目は何だと思う。天才の中の天才を見つけることだ」
それがどれほど難しいか。
でも、そんな人達が集まっているのがNASAなんだと思う。
「NASAでは全員、同じ色だ」
いい台詞が散りばめられて>>続きを読む
これ凄いわ!
俺、この映画、こんなノリ好きw
さびれたスナックの物語。
色んな人生模様。借金取りすら良い人に思えた。
一度オカマバーに行ってみたい。新宿のゴールデン街も。
そんな気分にさせてくれる素敵>>続きを読む
子供の頃に見た映画でしたが、改めて見ると凄いテーマだと思います。
今、世界でイスラムとキリスト、ユダヤの宗教の争いが原因の紛争が起きているが、太平洋戦争も突き詰めれば神道・武士道とキリストの宗教戦争だ>>続きを読む
カテゴリー的にはB級映画なんだろけどCGの進歩でA級映画に格上げになってる。
ひねりもなくストレートに楽しめる。
監督のオタク度もw
立ってたのユニコーンG?w
アメリカの都市で核爆弾が爆発。
ロシアは否定したがロシア強硬派は北海にいたアメリカ空母にミサイル攻撃をして航行不能にさせてしまう。
恐怖の連鎖が戦争を引き起こす。
オープニングの入り方が好き。
やっぱりトムキャットがカッコイイ。
退役したのが惜しまれる。
キリスト教とイスラム教との戦い。
しかし今と違ってしっかりとした武士道があっての戦い。
しかし長〜い
しっかりとした準備をしてから鑑賞あれ
何度目の鑑賞だろうか?
原作となった香港映画の優秀性がアカデミー賞の受賞となったんと思う。
昔TV放送で見たと思う。
あらためて見たけどやっぱイイ。
最後のシーンが特に。
旦那の嘆願の表情と妻の強い決意の表情が
真実が納められてるビデオテープ。
それを少しずつ出すことで物語の様相がガラリと変わっていった。
見事な脚本です。
セリフが極端に少ない嫁(岸本加世子)の演技が抜群にいい。
喋らないのにとても深い愛情を感じる。
今更ながら昨日見ました。
かなりの傑作との評価なので大事に見ようと思って取っておきました。
きめ細かい美しい映像。
光と影の表現が見事。
映画館で見るべきでした。
派手さも無く地味にストリートが進んで行くけど、それはそれで味わい深い。
最後のシーンが良かった。
時系列をバラバラにして組み直す手法。一歩間違うと分かりづらい事になるけど上手くまとまっている。
オープニングのダンスからノリノリw
アメリカンジョークがキツイけど楽しめた。
強く印象に残ったのは船上での祈りシーン。
点呼で呼ばれても返答の無い者達への祈り。
これがこの監督の作風なんだと
重低音が効いてるせいか重苦しく物語が進んでいきます。
すごく切なく悲しい。
最後に娘が「忘れたかもしれないけど前に会ったんだよ」
そのセリフで泣けた。
豪華キャストで楽しめた
現在の戦争、暗殺のあり方を示している。
先延ばしにできない問題を短時間で判断、いや決断しなければならない苦悩。
責任逃れが得意な人に見てもらいたい。
大人の都合に何も知らない子供を巻き込み利用するのか!
そんな許せない状況でガリレオの優しさが切ない。
ストーリー的には子供だましの内容だけど、ここまでマジで作るとすごい迫力で面白い。
同時期に沈められた船と沈めた潜水艦が発見され運命を感じた。
もっとお金をかけて作ればいい映画になったと思う。
日本の潜水艦の艦長が終戦後、そんな運動をしてたとは知らなかった。
当時、アメリカに出向してた時、現地のケーブルテレビで見た。
英語がカタコトでセリフが理解できなかったが、主人公が何をし何を託したか理解できた。
シルバーバックとの出会いが彼女の価値観全てを変えたこと>>続きを読む
こんなテンポの映画好き
後半の怒涛のような緊張感、再びこの日が来たら決して後悔しないがために準備を怠らなかったジェネラル。
リーダーとはこうあるべき
ドラマシリーズよりコッチの方が見ごたえがあった>>続きを読む