りゅうせいさんの映画レビュー・感想・評価

りゅうせい

りゅうせい

ハッピーエンディングス(2021年製作の映画)

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『はじめての映画』
始めの一歩は不恰好でもいいからとにかくやってみる。ワクワクした自分の気持ちを信じて突き進んでいく姿がただ眩しい。

BETTER MAN/ベター・マン(2024年製作の映画)

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猿だからってことを抜いてもドラマ部分には感情移入できなかった。
あと、途中の猿の惑星パートは笑っちゃった。

BAUS 映画から船出した映画館(2024年製作の映画)

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文化のプラットフォームとして時代と共に移り変わっていく映画館は"あした"も遠い未来もずっと在り続けてほしい。

そして、井の頭公園を歩く橋本愛がひたすらに美しかった…

ノー・アザー・ランド 故郷は他にない(2024年製作の映画)

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文字や写真だけじゃ伝わらないパレスチナの今が分かる。
映画、映像の根源が見れた気がした

知らないカノジョ(2025年製作の映画)

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脇を固めるとはこのことだなと思うくらい桐谷健太が素晴らしかった。
ありがちな展開と演出には思わず笑ってしまった。

ロングレッグス(2024年製作の映画)

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主人公が家でお母さんと電話してる時のカメラの位置とか天才的でした。
あと、ニコラス・ケイジ最高

Flow(2024年製作の映画)

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セリフがないなんて動物だから当たり前かと思いつつ、こんなに想像を膨らませるの楽しかったんだと思った。

大きな家(2024年製作の映画)

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施設で共に暮らすほかの子どもたちを"家族のような"と形容する子もいれば、"一緒に暮らす他人"とどこか距離を置く子もいる。

自分を俯瞰している子が多くて、力強く生きてやろうというエネルギーを節々で感じ
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ANORA アノーラ(2024年製作の映画)

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『レッド・ロケット』のとき同様におもしろくて、劇場でも何回か笑いが起こってた。
あの戦闘シーンはたまらん。

あと、イゴールが不憫でならないです。

名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN(2024年製作の映画)

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NOと言われても突き通して、その上で観客を魅了してしまう途方もない才能。

伝統的なフォークソングを廃れさせたくないって気持ちも分かるけど、“本物”はそういうものすら飛び越えていく。


モニカ・バル
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キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド(2025年製作の映画)

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予告を観た時から久しぶりに期待を持ってたけど、それを裏切らない見応えたっぷりで最高でした。

自分を卑下する気持ちをどっかで持ちながらも、周りからの大き過ぎる期待を背負い、与えられた役割を全うしようと
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ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク(1997年製作の映画)

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ジュリアン・ムーアは何にも悪くないのだが、サラに終始イライラ、、

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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IMAX3Dで見たけど、やっぱ3Dの良さは分からない、、
ジュラシックパーク自体は楽しかった!

E.T.(1982年製作の映画)

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ジョン・ウィリアムズをIMAXで浴びてきた。

JAWS/ジョーズ(1975年製作の映画)

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IMAXの威力すごい
水中鉄格子のシーンとか音すごかった、、

ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

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最新スパイ道具がいっぱい出てきて楽しかったし、ストーリーも前作より遥かに面白い。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

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2のヒロイン・ナイアとの破局を描いたスピンオフとかないですよね、、?

パリ、テキサス 4K レストア版(1984年製作の映画)

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2025年記念すべき1本目!
ひとつひとつのカットが美しくて見惚れてしまった。