Ihaさんの映画レビュー・感想・評価

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ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.8

株ブローカーからキャリアを築いたジョーダン・ベルフォートの原作。ムショ仲間から自伝を書くことをすすめられ、出所後は啓発セミナーのトレイナーとして活動したそうだ。ディカプリオのラリって脳障害レベルの演技>>続きを読む

タロウのバカ(2019年製作の映画)

2.0

ふと思い出したのは柳楽優弥の「誰も知らない」彼の映画はとてもリアルな貧困を描いていたが、この太郎の馬鹿は俺一流と思っている3名(偏見)の叫ぶだけの演技、我がうるさくて仕方ない。障害者を演出に使うのも辟>>続きを読む

LOU ルー(2022年製作の映画)

2.5

画面の引き締まる女優、アリソンジャネイ。ハードボイルドなサスペンスアクションを期待したがだんだんとしょうもないB級アクションへと転落していく。おばあちゃんなんだから屈強な男相手に戦うなら力ではなく、テ>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア(1994年製作の映画)

4.0

キルスティン・ダンストは子役出身だったのか。昔見たが見直して気付く。最後のセリフいいね。「まだグダグダいってやがる」的な。そう、どう生きるかは吸血鬼にとっても大きなテーマ。永遠の生、美しさへのあこがれ>>続きを読む

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレットのタイタニックコンビ。男であることを証明するためだけに家庭をもち、子供をつくる人もいるこの世の中。ジェンダーへの問題提起あり、今にも音楽とともに踊りだす>>続きを読む

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

4.5

内容はどうでもよくて撮影のために努力したであろうジェイディンスミスがすごすぎる。こんなちっちゃい子がどれだけ頑張ったのだろうと考えるとうるうるしてしまう。いや金かけて専門家が指導すればすぐできるように>>続きを読む

火垂るの墓(1988年製作の映画)

5.0

配給制である時代に、守らなければならぬ命を預かっているにも関わらず、妹を道連れにドロップアウトする清太、おいおい妹預けて働きに出れや。若すぎるのか馬鹿すぎるのか。しかしその悲惨な生活の中、つかの間の火>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

3.0

アメリカンギャグも見ているとたまに面白かったりするね。不謹慎も必要では。日本は規制しすぎの気もする。とはいえ特にひねりのない、こんな映画だろうなというような映画。

名もなき人々の戦争(2021年製作の映画)

3.5

イギリスらしいドキュメンタリー。やはり反感を覚えてしまうのは帝国主義のリーダーでもあったイギリスが日本の残虐性を指摘したり、軍の暴走、犠牲となった市民の構図を強調するからだろうか。イギリスの植民地主義>>続きを読む

紙の月(2014年製作の映画)

4.2

演技に集中力を削がれる邦画のなかで宮沢、池松、小林の共演で楽しめた。交際やギャンブル、驚くほどの金額を横領する人々の金の使い道は古今東西、同じ。消える月とは何か。価値がありながら実際は紙切れである紙幣>>続きを読む

マスク(1994年製作の映画)

4.0

ジム・キャリー、キャメロン・ディアス、かわいいマイロの大ヒット作。ジムキャリーがこの後、鬱で苦しむのかとか、キャメロン・ディアスが誰だかわからなくなるほど改造するのかとか思いながら見るのもよい。

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

5.0

マーティン・スコセッシ監督とあって信念に基づいて行動する男のホラー。監督として一貫したテーマを強く感じるこの作品。憑依俳優であるロバート・デ・ニーロ、正当な裁判をうけられなかった憎しみをもち出所、弁護>>続きを読む

アクト・オブ・キリング オリジナル全長版(2012年製作の映画)

3.5

インドネシア独立の父、スカルノ。野党の共産党=中国の力をかり、軍部を掌握しようとしたところ、スハルノに制圧される。経済を華僑に牛耳られ、民衆の中国への不満、貧困、高まったナショナリズムと粛清の土壌はで>>続きを読む

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

4.5

名作の部類なのだろう。しかし女優陣の演技は呆れてしまう。ぐずぐず泣くな、泉ピン子か。ラズベリー賞受賞。だよね。洋画でひどい演技だなぁと思ったのはこれが初めてカモ。愛する人がいても諦め、別れを選ばなけれ>>続きを読む

異端の鳥(2019年製作の映画)

3.5

ハーヴェイ・カイテル、ウド・キアが出とる。顔芸だよなぁ。残酷でひどい映画との評判があったので楽しみだったが淡々と何章かに分かれたそれぞれの章でひとつづつ人間の罪、醜さが暴かれていくようなあんばい。ユダ>>続きを読む

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

5.0

サイコパスホラーでアカデミー賞独占は初。もう30年も前。名作だ。練られたストーリー、知的で人食い、捜査情報と引き換えに個人情報を渡していく過程が新鮮で不気味。同性愛者の描きかたに批判が集まったがジョナ>>続きを読む

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

2.8

『羊たちの沈黙』(1991)
『ハンニバル』(2001)
『レッド・ドラゴン』(2002)
『ハンニバル・ライジング』(2007)と公開され、
ハンニバル・ライジングで幼少期、レッド・ドラゴンにて逮捕
>>続きを読む

コラテラル(2004年製作の映画)

3.8

トム・クルーズ、ジェイミー・フォックス、あのジェイダ・ピンケット=スミス、ハビエル・バルデムも依頼人で出ているね。タクシーに乗り込んだ殺し屋、ミッションを一夜でこなす。何だか間の抜けたアクションや共感>>続きを読む

ダークナイト(2008年製作の映画)

4.9

名作、クリストファー・ノーラン監督、ダークナイト。もう30分短くなんないかな?とはいえノーラン監督らしい美しい名場面の数々、何度でも見てしまう。ヒース・レジャー。25でブロークバック・マウンテン。共演>>続きを読む

二郎は鮨の夢を見る(2011年製作の映画)

4.5

明日より今日、今日より明日がよりよくなるように考えなければだめだ。今でも夢で鮨をみて飛び起きることがあるよ。職人のすごい世界。9歳から丁稚奉公ですし店にて働き、仕事を辞めればお寺の軒下、橋の下で寝るし>>続きを読む

12モンキーズ(1995年製作の映画)

2.9

何度挑戦した映画か。どうしても途中でギブアップしてしまう。あっと驚くどんでん返し、見事。ではなくじりじりと謎が解明されていく展開が鬱陶しいのだなぁ。選ばれしエージェントならもっと落ち着けよ。だから失敗>>続きを読む

スパイダーマン2(2004年製作の映画)

3.5

スパイダーマン、グリーンゴブリンが面白すぎて期待値が上がりすぎたためかそれほど好きではない本作。ドクター・オクトパスがアルフレッド・モリーナで安すぎた。悪に徹しないのも残念なところ。ハビエル バルデム>>続きを読む

インサイド・マン(2006年製作の映画)

2.8

なんだかわかりやすい映画ではないが、たいした内容でもないのでミステリアスにつくりたかったのかな。要は銀行の内部にも協力者がいて、人質の中にも協力者がいると。札束抱えて逃げることはできないので内部に潜み>>続きを読む

スパイダーマン(2002年製作の映画)

5.0

みんな大好きスパイダーマン。ウィレムデフォーを追跡したくなる。

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

5.0

原作はなんとなくしか知らないのだが、この世界観あってこその人気マンガなのでしょう。フランスで大ヒットの本作。主演、監督のフィリップ・ラショーは冴羽獠そのもの。色々と詰め込まれていて原作への敬意があり、>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

2.9

キムタクがいつもキムタクであるように、トム・クルーズはいつもトム・クルーズ。ミッキーロークに「30年同じことしてる」と言われたのには笑ってしまう。見てもすぐ忘れてしまう本作。犯罪を予知するやつ。しかも>>続きを読む

ナイト&デイ(2010年製作の映画)

2.8

30年、同じことをやってるトムクルーズ。笑えないつまらなさ。内容を忘れてももう見なくていい。

青いパパイヤの香り(1993年製作の映画)

3.8

裕福な環境、前提が好きではないし、主演もちょっとあれなんだけど。丁稚奉公にきた少女。使用人でありながら大切に扱われ、先輩使用人、男三兄弟、母、義母、失踪癖のある旦那とのふてくされない、丁寧な、周りに知>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

3.5

イラン・コントラ事件に基づく。イランへの武器密売で得た利益をニカラグアの反政府勢力、コントラの支援と、CIAへ情報提供を行うパナマのノリエガ将軍との接触がミッションのバリー・シール。アメリカと敵対する>>続きを読む

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

4.0

ミシェル・ファイファー、きれいだなー。クリストファー・ウォーケン、踊れてる。ジョン・トラボルタのかっこよさがわかるようになってきた。主役、霞みすぎ。否定してはいけない肯定感。元気になれるような感じ。

ワールド・オブ・ライズ(2008年製作の映画)

4.0

白人の救世主系か。実世界ではたいした交流もない他民族を助け、その過程で何かを学ぶ。かといって白人の優位は維持したい。でも好きかも。スパイのくせに権限を持っているんだか持っていないんだか、罠でも危険でも>>続きを読む

プライベート・ライアン(1998年製作の映画)

3.0

戦争映画とゾンビ映画はみないのだけど有名な作品なのでなんとなく。胃を締め付けられるような殺し合い。兄弟をなくした母親にひとり、息子を無事に帰還させるミッションを与えられた部隊が異国をさまよう。ふと、石>>続きを読む

牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件 デジタル・リマスター版(1991年製作の映画)

2.8

頭に思い浮かぶのはそう油淋鶏。 高評価しなければ偏屈な映画マニアに怒られそうな本作。あ~~~~疲れた4時間。どうせなら8時間映画にしたら?子役はかわいいんだけど。疲れただけ。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

2.8

独特の病んでる感はなかったがフィンチャー監督か。鳥の羽とハチドリ、軍曹の先祖と雷に打たれる男等、小道具がフォレストガンプに似ているけれどその意義に欠け、感動がない。もうケイト・ブランシェットとセブンの>>続きを読む

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