街やインフラが破壊されて日本が壊滅しそうな危機感の描写が足りないのかも。安心感はあり。たまに笑わせる。
知人に勧められて名作と呼ばれるこの作品を初めて鑑賞したが、ひとりひとりの表情が演技とは思えない輝きを発していた。この作品、動画配信が無くて、TSUTAYAでレンタルしたが、鑑賞後Blu-rayを買って>>続きを読む
長澤まさみ、歌がすごかった。でもライブはメンバー全員が輝いていて、良かった!
20代の頃から50になってもバットマンが観られるのがとにかく嬉しい。
ポールダノ、リトルミスサンシャインで好きになって、いつもいい味だしてる。
最後、リドラーが牢屋でお友達になったのは…でも続編は無>>続きを読む
泣いて笑って、ひとの優しさを思い出す。寅さんみたいに生きていけばいいんだよと。
非常に深い根本的なテーマについて議論が展開されている。会場はしかしながら和んでいる。三島由紀夫の愛情を体感する作品。
これは大好きな作品のひとつ。
最後まで目が離せない。『キレた』が主題。暴力をちらつかせて抑え込んでいればこういう場面になる。彼方の出来事ではなく。
映像、演技はドキュメンタリーと勘違いするほど。
BSの録画を鑑賞。ユダヤ人への殺戮場面は見るに耐えないほど、表現を尽くしている。実話だとエンディングで知る。
疲れた。途方に暮れた。観るという行為を超えて、体感のみ。体感のみです。ぜひ映画館で鑑賞してください。
ロードムービー。過去があるから今があり、自分がブレイクスルーしていけば離れたものは繋がっていく。
このレビューはネタバレを含みます
カーレースものは個人的に好き過ぎるのと、クルマの煌めきに魅了され続け、全く余談なく集中して最後まで観た。フォード二世の大泣きにもらい泣き。