sakurakoさんの映画レビュー・感想・評価

sakurako

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来る(2018年製作の映画)

3.5

面白いけど後に残らない感じが『渇き。』に似てる

レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで(2008年製作の映画)

3.5

着地点が予想できず、終始目が釘付け。
救いようのない感じが新鮮だった。

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

1.5

たしかにラノベ的映画。
むちゃくちゃ過ぎてラストで笑ってしまった。
1が1番面白かった!

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.8

オレンジの花弁、色とりどりのガイコツ、雑多な町並み、陽気な音楽、憧れの詰まったビデオテープ…
小旅行に行った感覚で楽しめる映画!

ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.0

ブラピが勿体なかった。
ゾンビのボリュームは圧倒的No1

ビューティフル・マインド(2001年製作の映画)

4.0

レミゼラブルとは対照的なラッセルクロウ。大切にしたい人がいる人は共感必至。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

要所要所、泣かせたり笑わせにくる。ゾンビ映画で泣いたのははじめて

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

タロンとコリン・ファースがとにかく格好良くて、スピード感があって、笑える映画。誰にでも自信を持っておすすめできる感じ

シングルマン(2009年製作の映画)

3.5

コリン・ファースが観たくて
セピアから色付き始める世界が素敵

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.8

不気味な、それでいて美しい絵本といった感じ。異種間の見方によっては偏狭的な純愛・交配を描いていて、ある種の狂気を感じるから人によっては「気持ち悪い」映画なんだと思う。でも、愛とはすべからく狂気である。>>続きを読む

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.0

岩井俊二は好きだけど、作品としてどうなんだろ、とは思った

リリーのすべて(2015年製作の映画)

3.4

要所要所で心が絞られるような気持ちになった。「近くにいるのに遠い」の極み映画でした。内容も然ることながら、音楽も素晴らしかった…あの音楽がなかったら、感じ入ることはなかったかも。

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