みずのさんの映画レビュー・感想・評価

みずの

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アンドリューNDR114(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

有限を生きる主人とお嬢との別れ
性について語り合う男友達の存在
ただただ受容を求めた生涯一度の涙が良かった

ラスト、夫と共に逝くことを望む妻があえて「命令」と伝えた胸中
戸惑うも願いを叶えるガラテア
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

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グラント博士人間味のあるいいキャラしとる
1を彷彿とさせるワクワク感が見てて楽しぃ〜

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

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ホテルはアガサのため……うるっときた

直線的でビタ止めのカメラワークやアニメ?っぽいコマ撮りが超かわいくて
パステルカラーでほんわかした線対象の構図がおもちゃみたいだった。

途中シーレやクリムトの
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バックドラフト(1991年製作の映画)

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ユニバのイメージしかなかったけど…
迫力やばいし、受け継がれる意志アチぇ〜

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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物語の始まりに相応しい切なさあった。ティモシーシャラメ王子ぽいなぁ……

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

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IMAX音圧えげちぃ〜
静謐と喧騒の差がえぐくてドキドキした!
ローマの街並みが素敵で懐かしくて楽しかった。落ち着けない展開の連続で楽しかった!

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

話の流れはちょっと分かった
叔母のこと嫌いやったんか?
冒険の中でいつお母さんに昇格したんや?
なんでオカンに守り人継がせんかったんや?
爺の時も止まっとるんちゃうんか?
自分にはまだ早かったんか…

2001年宇宙の旅(1968年製作の映画)

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猿のとこおもろかった。当時見てたらすっげーんだろうなぁ、まぁ眠かった

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

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アフリカの雄大な自然がとにかく美しかった
果てにカタルシスがあってよかった

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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みんなでご飯食べようとか人生の意味とか、感動ポイントいっぱいあってすごくよかった…

メッセージ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

無駄な音がなくて静謐ってかんじ。冗長ともとれたけど。
悲しい未来が待ってると知ってても娘に会いたくなるんよねきっと、そういうの好きぇ〜っ

私の中のあなた(2009年製作の映画)

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姉妹の母親からの独立と母親の母親業からの独立を感じた
最後まで諦めない事イコール愛じゃないと思う

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

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50年前なんこれって思うくらいビジュや構図新しかった。チーム服とオカンやばすぎ笑
映像とBGMのミスマッチすごい、慣れたらおもろい…のか?

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

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間違え続けて多方面に迷惑かけて、自分なら絶対送りたくない人生やな。
でもラストは伏線回収大団円でちょっと感動した。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

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初見ただただ怖かった。解説見てからもう一度見たらよく理解できると思うけど、もう一度見たくはない。

犬王(2021年製作の映画)

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室町舞台なのに圧ガンガンの照明や色遣いで感動もぎ取っていこうとする感じハマらんかった

グリーンブック(2018年製作の映画)

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魂のブルースに震えた。
ニヤニヤが止まらん、最強のふたりでした。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

途中まできょうだい児の苦悩が伝わってきて辛かった
からの無音のコンサート、星空リサイタルで感動えげちくて泣いた

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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笑いあり、ほっこりありのいい映画やった
アンハサウェイやっぱ美しいわ