ハニハニキッチンさんの映画レビュー・感想・評価

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オットーという男(2022年製作の映画)

3.8

心温まる。
オットーのこと、周りの人たちを好きになる映画。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

4.0

綾野剛はやっぱりいい。

スタイルがいい。華がありますね。

主人公の男の子のキャスティングも絶妙

ずっとくすくす笑えて面白いし
ちょっとしたBLみた気持ち。ムズムズする。

氷室蓮司(2024年製作の映画)

4.0

ツッコミどころ満載。
それが統一のいいところ。

あっという間の2時間で、すごく面白かったし、さすが映画版だなという感じがしました。

ブルーイマジン(2024年製作の映画)

3.6

山口さんのお芝居がすごくいい。


まずは声を上げることが大事なんだなって思える、優しい作品だった。

ザ・フラッシュ(2023年製作の映画)

4.0

何も考えないでみれる!

ハリウッドすごい!

エズラミラーかっこいい
胸毛すごい。

日本でもこんな作品作れたらいいのにな。

ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

やっと見れた。

なんでジョーカーはああなってしまったのか、、

表裏一体の世界。

バッドマンかっこよとぅぎ。

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.5

感情移入できんかった。
時代かな、、
奥さんかわいそう。

役所さんの演技は素晴らしいのだが、

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

どの時代も大事な普遍的なことを、新しい視点で教えてくれる。

見た後の幸福感がすごい作品。

ライチ☆光クラブ(2016年製作の映画)

3.0

演じきる役者と、撮りきる監督がすごい。

古川さん、間宮さんいい意味で嫌悪感がすごい。

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

山田孝之の人生賭けてる芝居すごい。

あそこまで役になりきれるのは異次元。

グロいけど、面白い作品

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.0

最高に爽快で、救われる映画。

ジムキャリーの哀愁漂う演技、素晴らしい

初恋(2020年製作の映画)

3.7

はちゃめちゃだけど、
なんかいい。

エネルギーが素晴らしい。

万引き家族(2018年製作の映画)

4.1

やっとみれた。

毎回途中で辞めてしまってたけど、今回最後まで見れた。

芸術的な撮り方、家族の映し方は、本当に現代の小津安二郎という感じ。

素晴らしい。

物語は最後少し間延びを感じたけど。

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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

4.2

やっと見れた。

2時間半に感じない。名作ですね。

フォレストは辛いこともたくさん味わってるけど、
それでも強く生きていく。

笑って、泣ける

トムハンクスすごいですね。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

3.5

普通。
めっちゃいいわけでも悪いわけでもない。

何も考えないで見れる。
そこがいいかも。

ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

4.2

素晴らしいとしか言いようがない映画。
どうやったらこんなに、厳しい現実と暖かさを混在させる映画を作ることができるのか、、

辰巳(2023年製作の映画)

4.0

やはり小路作品は、脚本もいいけど、役者陣が得してるような気がする。
役者の表情ひとつひとつ、全てがいい。


役者の芝居力もさることながら
監督の演出がすごいのだろう。

間違いなく、今後の日本映画会
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レスラー(2008年製作の映画)

3.8

苦しい男の生き様。

全てを捨ててきた男には
プロレスしか家族はいない。

プロレスしか救うことができない姿、
かっこよくて、悲しくて。

すごいなぁ。

体作り、芝居、どれもをとっても一流。

後ろ
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ケンとカズ(2015年製作の映画)

4.0



緊張感がずっと漂ってる。
インディーズ映画のクオリティではない。

役者の芝居、カズの顔つき
ケンの優しさ、組長の怖さ、
全部が最後まで積み上がってくる。

藤原季節さんの若さもいい。

カモン カモン(2021年製作の映画)

4.2

素晴らしい作品。

大人になって、忘れていた事を思い出させてくれる。

すごい哲学的、もう一回みたくなる。

子どもの芝居とかがすごい。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.8



おばあちゃんの言葉に救われた。

マジメくんがちょっと内股なのうける。

オダギリさんのダサさもいい。

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