ヘビメタおやじさんの映画レビュー・感想・評価

ヘビメタおやじ

ヘビメタおやじ

1960年生まれのおっさんです。邦画・洋画、どんなジャンルも見ます。好きなのは、しっかり作られたSFです。音楽はDeep Purpleがスタートのヘビメタ好きです。本数は見てますが、研究や調査などはしていないので、監督や俳優に言及するような深みのあるレビューにはならないかと思います。

映画(70)
ドラマ(3)
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いぬやしき(2018年製作の映画)

3.5

1300本目。始まりは結構ドラマがあって、面白いと思いました。後半は、映像は素晴らしいのですが、話に深みがなくなってしまいます。少年の大切な人々が死んでいくのは動機として少しは納得いきますが、最初の殺>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

4.0

1299本目。よくできていると思いました。こういうチームものは仲間集めが楽しくないと残念なのですが、よく練られていました。アン・ハサウェイのお目目の大きなことに驚きます。ちょっとハラハラが足りない気も>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.0

1298本目。ただの怪獣・ロボット映画なのでむきになっても仕方がないのですが、それでももう少しなんとかなったのではと思ってしまいます。人間関係が前作をそのまま引きずっているので、説明がないと忘れていて>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.0

1297本目。評判がよすぎたので、疑ってかかって見ました。しかし、映画は脚本なのだと改めて思わせる作品でした。ゾンビが主役、ゾンビがペットなどいろいろあったけれどもゾンビとは全く関係ないゾンビ映画で、>>続きを読む

追憶(2017年製作の映画)

3.0

1296本目。ドラマのスタートは無理はあれどもかなりいいと思います。殺人事件だというのに、サスペンスがなくドラマチックになりません。若い役者たちが懸命に演じているのは伝わってきますが、老け役に不自然さ>>続きを読む

タイムリミット(2003年製作の映画)

3.5

1295本目。結構サスペンスがあり、期待しない分面白かったです。シナリオはしっかりしています。デンゼルはどうも善人のイメージが染み付いているので、駄目さとごまかしに必死になる姿に共感できず、楽しみきれ>>続きを読む

グレムリン2017 ~異種誕生~(2017年製作の映画)

1.0

1294本目。レビューが酷かったので、別の意味で期待して見ました。期待以上で悶絶しそうでした。やはり酷いものを敢えて見るものではないことを思い知りました。まず、全くグレムリンではありません。そして、こ>>続きを読む

エースをねらえ!(1979年製作の映画)

4.0

1293本目。タイトルは知っていましたが、こんなに面白いとは思いませんでした。スポ根ものとして出色だと思います。強い意志のない主人公の成長が自然ですし、余命の少ないコーチの思いもわざとらしくないのは素>>続きを読む

三度目の殺人(2017年製作の映画)

2.5

1292本目。途中まで食い入るように見ました。邦画らしい暗いトーンと落ち着きの中での真実追及は、多少情緒過多でも見せられました。もちろん役者の演技も見ごたえあります。しかし、最後の曖昧さに今まで見てき>>続きを読む

WE ARE X(2016年製作の映画)

3.0

1291本目。音楽ドキュメンタリーというよりバンドドキュメンタリーという感じです。そんなことがあったんだという面白さはあります。しかし、音楽面があまりにも取り上げられていません。1コーラスすら流れず、>>続きを読む

デッドフォール(1989年製作の映画)

3.5

1290本目。まさにハリウッドという映画でした。80年代のバカさがうれしいです。秘密兵器にはちょっとどうよ、と思いましたが、シナリオはそれほどひどくないです。主演二人も輝いています。

RANMARU 神の舌を持つ男(2016年製作の映画)

3.0

1289本目。ドラマは見ていません。「トリック」の同工異曲という印象です。村の言い伝えと変な人々までそっくりです。しかし、ほぼ同じトーンの過剰な演出なのに、わざとらしさがやたらに気になります。多分「ト>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

2.5

1288本目。2作目は1作目を越えられないというジンクスをはっきり表した作品になってしまいました。ファンタスティックでもなく、ビーストの出番があまりにありません。結局戦うのね、という感じで、戦いが強調>>続きを読む

恋は緑の風の中(1974年製作の映画)

3.5

1287本目。もう今では決して作り得ない映画という価値があります。高度成長時代、性の解放、ウーマンリブ運動という時代背景があっての作品ですが、それはおいても青春のもやもやを上手に作品にしています。子供>>続きを読む

バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.0

1286本目。面白くないわけではないのですが、素直に楽しめませんでした。まあ、映画だからこそ描ける部分なのでしょうが、やはり殺人の扱いが軽すぎると感じて、引いてしまうところがあります。完全にエンタメに>>続きを読む

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.5

1285本目。前半はたいして心打たれませんでしたが、後半はグッときました。亡くなった後に見ると尚更です。役者の演技が素晴らしいのは勿論ですが、こんなことがホーキングの周りで起こっていたなど想像したこと>>続きを読む

手紙(2006年製作の映画)

3.0

1284本目。とにかく見ているのが辛いです。犯罪者家族に降りかかる不幸がデフォルメされることなく、いかにもありそうなリアリティーで描かれ続けます。山田君の演技も相俟って辛すぎます。ミステリー要素はタイ>>続きを読む

映画 山田孝之3D(2017年製作の映画)

3.0

1383本目。インタビュー映画ですが、企みが素晴らしいです。山田君が半生を語るのですが、その本当らしさと嘘っぽさのバランスの素晴らしさで見せます。インタビューへの返答も面白いと面白くないの狭間です。質>>続きを読む

MERU/メルー(2014年製作の映画)

3.5

1282本目。登山には全く興味がないのですが、引き込まれました。それでも行くのか、という感嘆しかないです。登っている間も凄まじいのですが、準備にかける時間と細かさは信じられません。そして、そこまでして>>続きを読む

雨あがる(1999年製作の映画)

4.0

1281本目。ちょっと物足りない気もしますが、良作です。善良でめっぽう強い主人公は、とことん追い詰められてから強さを見せるのが王道ですが、この作品はそんなストレスがなく楽に見られました。心温ま人との触>>続きを読む

キアヌ・リーブス ファイティング・タイガー(2013年製作の映画)

3.5

1280本目。ワンパターンになりやすいカンフー映画ですが、まあ、楽しめました。警察の捜査を絡めて、単純にならないシナリオの工夫が見られます。キアヌが監督しています。だから、なかなかさせてもらえない完全>>続きを読む

エスケープ・フロム・L.A.(1996年製作の映画)

3.0

1279本目。かなりチープですが、楽しめます。やたらリアルに凝っていて、却ってつまらなくなっている映画は山ほどあります。このくらいラフに作られている方が、この手の映画はいいのかもしれません。CG技術も>>続きを読む

ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター(2017年製作の映画)

2.0

1278本目。殺した相手に乗り移るゾンビというアイディアのみの作品です。サスペンスもなく、ただグロく人が次々殺されていくだけです。ドルフは渋いのですが、ラストも救いがありません。

空飛ぶ戦闘艦(1961年製作の映画)

3.0

1277本目。ジュール・ベルヌの発想は本当に素晴らしいです。空飛ぶ船というガジェットもさることながら、強大な兵器による抑止力という発想は今日を予言しているようです。それも、完全な無戦闘という理想を目指>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

1276本目。ソー自体はかっこいいのですが、アヴェンジャーズの中に入ると、世界観が一人違う違和感があります。神はアイマンの世界とは馴染まないような気がします。だからでしょうか、つまらなくはないのですが>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

1275本目。大きなドラマがある訳ではないのですが、あの曲の裏にはこんなことがあったんだという驚きだけでも、気を逸らさず見られます。そして、フレディのソロアルバムにこんなことがあったなど思いもせず、ア>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

1274本目。楽しかったです。ああ、そういうことだったのね、という場面が満載でした。ストーリーも分かりやすく、本編よりもスピードがあると感じました。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

1273本目。コメディは台詞が命ということを改めて実感させてくれる作品です。下ネタもグロネタも、設定がコミックなのでそれほど気になりません。台詞とストーリーがうまく噛み合っていて、飽きさせません。マー>>続きを読む

バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

2.5

1272本目。よくある感じです。プロフェッショナルの殺し屋が、心動かされ掟を破る話で、目新しさはバンコク・ロケというところでしょう。プロの仕事ぶりもさほどかっこよくもなく、ドラマも弱いです。そして、最>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

1271本目。あまり期待しなかった分、面白く感じました。キャラクターありきのストーリーは、アヴェンジャーズと大差ないのですが、何故かアヴェンジャーズより楽しめた気がします。「バットマンvsスーパーマン>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

1.0

1270本目。ちょっと未来が不安になりました。これを商業映画にした人々が、クリエーターとしてまかり通る日本に。シナリオ、作画、演出どれをとってもいいとこなしだと思います。この安っぽさは、なかなかありま>>続きを読む

眠らない街 新宿鮫(1993年製作の映画)

3.5

1269本目。原作は全部読んでいます。かなり忠実な映像化だと思います。演出も手堅く、そこそこのできでした。やはり昭和な感じなのは仕方がありません、特に音楽が。真田さんはかっこいいのですが、背丈が残念な>>続きを読む

リボルバー(2005年製作の映画)

2.5

1268本目。途中まで結構楽しめたのですが、イギリス映画の悪いところが炸裂します。独りよがりの、芸術気取りの演出によって、ワケわからん祭りになってしまいます。ステイサムさんがフィジカル使わず、頭脳勝負>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

1267本目。ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもない、不思議な作品でした。二人の人生はどこで繋がるのかと思いきや、かなり強引な展開です。しかし、それほどムカッとこなかったのが、この作品のもつ雰囲>>続きを読む

つぐない(2007年製作の映画)

3.0

1266本目。なんともやりきれない人生を改めて感じさせる作品です。取り返しのない人生の不条理を荘厳な映像で描いていますが、ちょっと出来事がショボい気がします。ダンケルクの場面や病院など、お金はたっぷり>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.0

1265本目。やっぱり実話ベースは辛いです。事実だと思うから、義憤を感じ、犠牲者を悼む気持ちも起こりますが、映画として心震える訳ではあません。ドラマの中で人間の有り様に心動かされるのがフィクションの大>>続きを読む

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