ヘビメタおやじさんの映画レビュー・感想・評価

ヘビメタおやじ

ヘビメタおやじ

映画(301)
ドラマ(7)
  • List view
  • Grid view

チェーン・リアクション(1996年製作の映画)

3.0

1531本目。陰謀巻き込まれものです。逃げ方にバリエーションがあって面白いです。特に、跳ね上げ橋の場面は迫力がありました。ただし、真相究明についてはもう一工夫欲しいところです。逃げながらの追及がこうい>>続きを読む

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

1530本目。ディズニーがテーマとして死を取り上げることが画期的だと思います。冒険の要素は少な目ですが、テーマの深さが素晴らしいです。命の繋がり、先祖への敬意、これらを宗教臭や説教臭さなしに描くのはな>>続きを読む

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.5

1529本目。気付かずに二度目でした。途中までは素晴らしい展開です。二人の恋の成立が、押し付けがましくなく、説得力があります。吉野家で泣く場面、グッときました。しかし、後半の事故、特に二つ目は要らない>>続きを読む

at Home アットホーム(2015年製作の映画)

3.5

1528本目。設定は面白いです。それぞれの辛い境遇と、集まってくる事情に時間が割かれるのは仕方がないのですが、もう少しこの家族ならではの日常が描かれてもよいと思いました。そうすれば、家族ですら本来「で>>続きを読む

バードケージ(1996年製作の映画)

3.5

1527本目。後半、断然面白くなります。前半は少しもたついている感じでした。差別的ではなくゲイを扱う笑いに満ちています。ゲイの優しさ、素直さや繊細さが強調されるほど、ストレートの狭量、意固地さが浮き上>>続きを読む

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.5

1526本目。サスペンスではない形の、身元突き止めドラマは珍しいです。長澤まさみさんの魅力が映画の全てです。長澤さんの美しさであまり感じませんが、ヒロインは考えてみるとかなり嫌なやつです。しかし、探索>>続きを読む

OVER DRIVE(2018年製作の映画)

2.5

1525本目。題名と違い、オーバードライブしていない感じです。ラリー・シーンは迫力がありますが、ドラマがじめついていて、疾走感がありません。視点がさだまっていないので、感情移入しにくいし、思いが全部台>>続きを読む

魔界探偵ゴーゴリIII 蘇りし者たちと最後の戦い(2018年製作の映画)

3.5

1524本目。さすが文芸の国、シナリオがしっかりしています。黒騎士の正体は薄々感付いていましたが、それでも怒濤の展開でした。剣と魔法だけではない、鉄砲と法律があるファンタジーという世界観プラス文豪、面>>続きを読む

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

3.5

1523本目。どこかで見たような、~ウォーズとか、~バターとかによく似た映像が満載です。しかし、映像自体は美しいので許せます。ストーリーも大ボスの裏切りという、ありがちな話ですが、お気楽に見られるので>>続きを読む

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.5

1522本目。原作は読んでいます。原作がスマホの怖さを上手に伝えていたので、映画化されてもそれなりではあります。影響力の大きさからか、成りすましの具体的な手口が詳しく描かれないのでそんなことまでできて>>続きを読む

マーサの幸せレシピ(2001年製作の映画)

4.0

1521本目。途中で気付いたのですが、キャサリン・ゼタ・ジョーンズでのハリウッド・リメイクを先に見ていました。ハリウッドが目をつけるくらいだから、もちろんシナリオはよくできています。ドイツという土地柄>>続きを読む

リバース(1997年製作の映画)

3.0

1520本目。過去に戻ってやり直す系の話は結構あります。大概上手くいかないのですが、これもそうです。ただし、繰り返す事件の悪人がゲス過ぎて、繰り返し見るのが辛いです。それに、繰り返しのテンポが良くない>>続きを読む

魔界探偵ゴーゴリII 魔女の呪いと妖怪ヴィーの召喚(2018年製作の映画)

3.5

1519本目。続編になっても面白いです。犠牲者が多すぎるのは辛いのですが。さすがにスピードは前作よりも落ちましたが、ゴーゴリの出生の謎も加わり、最終話への期待も高まります。仲間になった人たちから犠牲者>>続きを読む

魔界探偵ゴーゴリ 暗黒の騎士と生け贄の美女たち(2017年製作の映画)

4.0

1518本目。ロシアの作品ということで、全く期待せず見ました。先入観はいけないと改めて思いました。ハリウッドには出せない陰鬱な雰囲気がいいし、人物造形もしっかりしているし、シナリオも練り込まれていて、>>続きを読む

羅生門(1950年製作の映画)

3.5

1517本目。決して楽しい作品ではありません。しかし、この緊張感を生み出すのは、才能というしかないと思いました。世界の黒澤ということでしょう。わざとらしいと思ってしまうような生硬な演出でありながら、リ>>続きを読む

ロボット・コップ レボリューション(2015年製作の映画)

1.0

1516本目。見始めたら最後まで見る主義なのですが、途中で主義を曲げてしまいたくなりました。B級には低予算でも一生懸命でどこか憎めないところがあるものですが、全くもっていいところなしです。盛り上がると>>続きを読む

ライオン・キング(2019年製作の映画)

3.5

1515本目。とにかく映像の美しさが圧倒的です。こんなにCGでできてしまうのなら、実写映像は不要と思わせられました。ライオンが主人公なので、「アラジン」ほどワクワクするミュージカル・シーンがなかったの>>続きを読む

ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

3.0

1514本目。ストーリーはほとんど無いも同然です。ダンスをしながらのロードムービーという感じです。見ていて楽しいシーンもあるのですが、エピソードの積み重ねの作りなのにエピソードに魅力がありません。主演>>続きを読む

アラジン(2019年製作の映画)

4.0

1513本目。いろいろな評価がされていた記憶がありますが、さすがはディズニーという思いです。楽しめました。映像の美しさ、ダンスの見事さ、台詞の練られ具合、どれも素晴らしいです。特にジャスミンの強さ、政>>続きを読む

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

1512本目。原作既読です。かなり原作に忠実に作られていると思います。その分、詰め込んだなというごちゃついた印象です。メインの捜査よりもホテルあるあるに比重が傾いている感じでした。もっと整理して、ホテ>>続きを読む

響 -HIBIKI-(2018年製作の映画)

3.5

1511本目。主人公の魅力が全てです。忖度や斟酌とは無縁の、主人公の価値観と行動が気持ちいいです。そんな価値観で書かれた小説なら傑作になるとは思わせます。しかし、小説家でなくても構わないのではと感じて>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.0

1510本目。予想以上の面白さでした。ゲームの世界に入るという設定はさほど珍しくはありませんが、それぞれが本人と正反対のキャラクターになるところが捻りが利いています。そこから生まれる会話が楽しいし、御>>続きを読む

嘘八百(2017年製作の映画)

4.0

1509本目。コン・ゲームものとして、ストーリーに卓越したところはありませんが、役者がいいのと人間関係が面白いので楽しめました。ちょっとスピードがない感じもしますが、邦画のじめつきがなく、さらっとして>>続きを読む

空飛ぶタイヤ(2018年製作の映画)

4.0

1508本目。こういうの好きです。原作が「半沢直樹」の方ですからしっかりしています。責任が曖昧になり、下請けなど弱者にしわ寄せがいく組織の悪弊がよく描かれています。そんな中にも誠実さをもった人がいて、>>続きを読む

ニューヨーク 冬物語(2014年製作の映画)

3.0

1507本目。映像がきれいです。特に昔のニューヨークが素敵です。お話は泥棒に入った家の娘と、情熱的な恋に落ちるというものですが、どうにもファンタジー要素が取って付けたようですんなり入り込めません。悪魔>>続きを読む

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

4.0

1506本目。地方都市が舞台だと、リアルさが増す気がするのはなぜでしょう。函館の町の佇まいを見ているだけでうれしくなります。ストーリーはあるような、ないような作品ですが、楽しく見ました。若い日の、情熱>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

2.0

1505本目。原作は読んでいません。もっと正統派のミステリーだと思っていました。ミステリーとしては掟破りに近いです。それに、台詞がこなれていないので、櫻井さんの演技がぎこちなく感じます。大袈裟でドラマ>>続きを読む

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

2.5

1504本目。原作者は嫌ミスだということだけ知っていましたが、未読です。それが狙いなのでしょうが、全ての登場人物が気持ち悪いので、見ているのが辛かったです。情緒的な演出がそれを増しています。もう少しミ>>続きを読む

映画 ホタルノヒカリ(2012年製作の映画)

1.5

1503本目。ドラマの映画版と知らずに視聴しました。シナリオによって役者の演技が変わるということの分かる格好の作品です。なんと、全員大根役者になっています。笑いを狙っていないのに、感動させる気満々の不>>続きを読む

レプリカズ(2018年製作の映画)

3.0

1502本目。ジョン・ウィック以外のキアヌさんは久しぶりです。とにかく、さっぱりというより薄味です。テーマも描かれ過ぎているし、新しいアイディアもありません。ドラマもアクションも薄いです。奇抜な発想も>>続きを読む

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.0

1501本目。世評を疑いながら視聴しました。予想を上回る面白さでした。何事も徹底すれば素晴らしいものになるという典型です。全体のアホらしさプラス、コネタの細かさが成功しています。麿さんの白塗り、本人も>>続きを読む

X-MEN:ダーク・フェニックス(2019年製作の映画)

3.5

1500本目。こういうアクションSFはこのくらいシンプルなのがいいです。近年のX-MENは、時空がどうのとか、老いてしまってとか、ややこしかったり、重かったりで見るのに疲れる作品が続きました。これは、>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

1499本目。楽しく見ました。「ドライビング・ミス・デイジー」の逆の感じですが、台詞はミス・デイジーのほうが楽しかったです。感動するし、心にも滲みてくるのは確かです。しかし、差別というあってはいけない>>続きを読む

メン・イン・ブラック:インターナショナル(2019年製作の映画)

4.0

1498本目。イメージの固まったシリーズを刷新するのは難しいことですし、失敗することも多いです。しかし、これは成功しているほうだと思います。楽しめました。シナリオがシリーズ本来のテイストを表現しようと>>続きを読む

疾風ロンド(2016年製作の映画)

3.0

1497本目。つまらなくもないけれど面白くもない、微妙な作品に感じました。阿部ちゃんはいい味なのですが、キャラクターに合っていない気がします。サスペンスとコメディのバランスが中途半端です。そして、要ら>>続きを読む

バトル・ライダー(2007年製作の映画)

3.0

1496本目。なんか既視感があると思ったら、バイク乗ってやって来るのは、ゾンビハンターという作品と同じですね。ただし、こちらは脚本、監督もドルフさん本人なのでお馬鹿さは鳴りを潜め、ちょっと芸術っぽいで>>続きを読む

>|