ヘビメタおやじさんの映画レビュー・感想・評価

ヘビメタおやじ

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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

3.0

1857本目。予想よりはかなり面白かったです。特に前半の死んだふりは楽しかったです。それに比べると、後半のドラマが弱く感じてしまいました。死んだふりをしていた妻の動機に説得力が足りないと感じましたが、>>続きを読む

るろうに剣心 最終章 The Beginning(2021年製作の映画)

4.0

1856本目。シリーズの最後を飾るにふさわしい面白さでした。ちょっと長いとも感じましたが、苦にはなりませんでした。アクションは人斬りの名にふさわしく、逆刃刀以上にきれっきれでした。ドラマも重厚で、アク>>続きを読む

スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

2.5

1855本目。スマホが他人の手に渡ったときの恐ろしさを具体的に描いてエンターテインメントにした前作に比べて、テーマがずれたために立派な駄作になりました。2作目のジンクスを体現しています。個人情報をいじ>>続きを読む

魔女がいっぱい(2020年製作の映画)

3.0

1854本目。魔女の設定と造形、それと映像は素晴らしいです。しかし、シナリオに問題あり、と感じました。視聴者を裏切るのは悪いことではありませんが、裏切りどころというのがあると思います。カタルシスの大事>>続きを読む

コンフィデンスマンJP プリンセス編(2020年製作の映画)

4.0

1853本目。楽しく見ました。騙しのどんでん返しは前作のほうがやられた感じが強かった気がします。映像は海外ロケを十分に生かして美しいです。女優たちも美しいです。それにしても、出演者の内二人もこの世にい>>続きを読む

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.5

1852本目。内容は薄いのですが、楽しく見ました。ミュージカル仕立ての演出と役者たちの演技が素晴らしいです。特に高畑さんの表情は一級品で、美しさというのは表情に宿っているのだと実感させられました。オタ>>続きを読む

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

4.0

1851本目。キッチュでチープでいい加減な作りが、いい味を出しています。このキャラクターだからこそ、このふざけた雰囲気が生きるのでしょう。内容はあるような、ないような感じです。重要なものを持った子供を>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

1850本目。感情移入はしづらいのですが、ストーリー運びと謎の提示と映像の素晴らしさで、引き込まれて見ました。公開当時、ずいぶん長い間ヒットしていたのが納得できました。理解しにくいところも多々あります>>続きを読む

エンド・オブ・ステイツ(2019年製作の映画)

3.0

1849本目。シリーズ何作目になるのでしょう。ドラマは個人を描かないわけにはいかないのでしょうが、主人公に傾きすぎたシナリオに感じました。暗殺計画の完璧さや手強さが十分描かれていないので、サスペンスが>>続きを読む

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.5

1848本目。若返りものはよくあるパターンなので、それほど期待していませんでした。しかし、多部未華子を始めとした俳優陣の演技によるところも大きいのでしょうが、結構楽しめました。若返りまでがちょっと長く>>続きを読む

東京喰種 トーキョーグール【S】(2019年製作の映画)

3.0

1847本目。一作目は超えられなかった感じです。一作目の異常な世界観と主人公の設定を描く面白さは結構楽しかったです。原作の問題でもありますが、矛盾を抱えた設定でのストーリーは展開が辛いと感じました。「>>続きを読む

るろうに剣心 最終章 The Final(2021年製作の映画)

4.0

1846本目。ストーリーはシンプルで、人間関係もストレートです。その分、分かりやすく、映像に集中できました。とにかくアクションが素晴らしいです。佐藤さんの、走る姿の格好よさ、何が起こっているのか見極め>>続きを読む

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ 劇場版(2008年製作の映画)

4.0

1845本目。とにかくロボットの動きがかっこいいです。まるでスケーターかスキーヤーのように滑らかに動く姿が画期的です。膝の屈伸などのリアリティーはたまりません。その上、それが4メートルのいかにも兵器と>>続きを読む

天気の子(2019年製作の映画)

2.5

1844本目。アニメでリアルな風景を見られる喜びはあります。晴れ女バイトまではファンタジーな日常が楽しく見られました。しかし、ドラマとしては多くの問題を抱えていると思いました。まず、家出への肯定的な扱>>続きを読む

007/リビング・デイライツ(1987年製作の映画)

3.5

1843本目。ダルトン・ボンドはにやけたところがないので、どうしても地味に感じてしまいます。そのせいか、お話もやはり地味めです。その分、破綻していなく、堅実なストーリーでした。ボンド・カーの装備も盛り>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

3.0

1842本目。何はともあれ、お話が終わるのはいいことです。つまらなくはないのですが、よく分からないという不思議な作品でした。真面目な鑑賞者でないからかもしれませんが、使徒とは何だったのか、人類補完計画>>続きを読む

シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション(2018年製作の映画)

2.5

1841本目。原作をほとんど知らないので、原作ファンとは違った評価になるかもしれません。「タクシー」では成功したのに、やはりフランスはアクション映画は苦手なのかもと思いました。原作のテイストがそうなの>>続きを読む

伝説巨神イデオン 発動篇(1982年製作の映画)

3.0

1840本目。なによりこれを商業映画として制作許可を出した会社が素晴らしいです。作品の良し悪しは別として、人類は争いあっている限り滅びるということを作品にしたという思いは100%伝わります。ラストの意>>続きを読む

伝説巨神イデオン 接触篇(1982年製作の映画)

3.5

1839本目。題名だけ知っていてテレビ・シリーズは見ていません。戦争の不条理がこんなにしっかり描かれている作品とは思いませんでした。哲学的なイデの存在も子供向けとは思えません。結構楽しめました。ただし>>続きを読む

アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

2.5

1838本目。売り文句の全員悪人の感じが弱まっています。たけしだけが正しいヤクザというストーリーに違和感が残りました。達者な人達の中でたけしの演技だけが浮いている印象で、駄目なアイドル映画を見ているよ>>続きを読む

大脱出2(2018年製作の映画)

3.0

1837本目。ウーン、設定がかなりトンデモなのに、スピードが無さすぎます。荒唐無稽の話はどんどん進んでくれないと、ツッコミ心が持ち上がって来てしまいます。難攻不落の私設刑務所からの脱出なのに、頭脳戦と>>続きを読む

スニーカーズ(1992年製作の映画)

3.5

1836本目。結構楽しめました。こういうスパイ大作戦のような映画はうれしいです。専門集団の活躍は胸躍ります。途中もたつくのが残念です。もう少し情緒的な描写を抑えて、スピードをあげて欲しかったです。ハッ>>続きを読む

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

2.5

1835本目。ルパン三世のとんでもなさとCGは相性がよくないと感じました。中途半端なリアリティーが出て、楽しくありません。ヒロインの広瀬すずも声優としての演技はひどくて、引いてしまいます。脚本もCGの>>続きを読む

007/ダイ・アナザー・デイ(2002年製作の映画)

3.5

1834本目。ワンパターンだからこそ面白く見られます。ちょっと、アジア人が遺伝子整形で白人になるのは無理があります。アジア人のまま敵役にできなかったのは時代を感じさせます。ハル・ベリーさんが美しいです>>続きを読む

007/ワールド・イズ・ノット・イナフ(1999年製作の映画)

3.5

1833本目。ブロスナンのボンドはかっこいいですね。スマートさとにやけ具合のバランスがいいです。今回の敵は捻りが利いていましたが、ちょっと小粒に感じました。アクションは定番のスキーあり、ボートありで楽>>続きを読む

おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

4.0

1832本目。これはやられました。文化の違いから理解しにくい部分もありましたが、台詞の力を感じさせられる良作です。共通の知人の結婚式での、今更ながらの大人の一目惚れ。入れようと思えばいくつかアクシデン>>続きを読む

007/トゥモロー・ネバー・ダイ(1997年製作の映画)

4.0

1831本目。相変わらずの安定感です。代わり映えがしないといえばそうなんですが、うれしく見られました。今回は、特にボンド・カーが楽しかったです。リモコン運転をそうやって使うのかいと笑えました。敵のサイ>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.5

1830本目。これは素晴らしいです。シリーズの締めくくりにふさわしい素敵な作品です。この作品があれば12の存在感が増します。12をこういう形で生かすのは、シナリオライターの力を感じます。ちょっとサスペ>>続きを読む

007/カジノ・ロワイヤル(1967年製作の映画)

2.5

1819本目。007初の映画化という歴史的意味しかない作品でした。出演者は豪華で、音楽もおしゃれですが、なにせ脚本がぐだぐだです。コメディとしても台詞のセンスが無さすぎです。尺が長いので、もっと刈り込>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.5

1818本目。やはり2作目のジンクス通りの作品でした。豪華ではありますが、ガクッと落ちた感じです。タイム・リミットを設けても、綿密な計画という一番の魅力が失われては、楽しさ半減です。どんでん返しだけで>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

4.5

1817本目。以前に見ているけれど全く覚えていませんでした。脚本がちゃんと練られている作品は楽しいです。主人公が犯罪者だと感情移入しにくいのですが、狙うのがカジノの上がりということもいいし、人が一人も>>続きを読む

007/ゴールデンアイ(1995年製作の映画)

4.0

1816本目。主役交代で、かなり奮発した感じです。ブロスナンさんは癖が少ない分、フラットな雰囲気がいいです。乗り物アクション満載です。肉体アクションは若返った感じでいいです。しかし、サービスし過ぎな感>>続きを読む

ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.0

1815本目。ナラタージュというのは、回想をつなぐ映画の制作技法だそうです。お話は、生徒と教員のよくある、あかんやつです。意味のない生徒の自殺もあり、だから、あまりおもろくありません。有村架純さんのか>>続きを読む

007/美しき獲物たち(1985年製作の映画)

3.0

1814本目。ロジャーさん、最後の作品は、これまでがこれまでだけに、ちょっと地味な印象でした。ロケ地の豪華さもこのシリーズの売りなのに、パッとしません。建物から飛行船への展開など見せ場はあるのですが、>>続きを読む

パーフェクトワールド 君といる奇跡(2018年製作の映画)

3.0

1813本目。高校の憧れの人が障害者となり、彼との恋を描いた作品です。前半、二人が再会した後、恋人同士になるまではとても素敵でキュンときます。付き合ってからは、ちょっと急ぎ足の感じでした。シチュエーシ>>続きを読む

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

4.0

1812本目。冒頭の競技シーンが圧巻です。劇場に見にきてよかったと思わせられました。007のように、そこで引き込まれました。アクションシーンは本当に素晴らしいです。こんなに肉体の躍動を感じるアクション>>続きを読む

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