ヘビメタおやじさんの映画レビュー・感想・評価

ヘビメタおやじ

ヘビメタおやじ

1960年生まれのおっさんです。邦画・洋画、どんなジャンルも見ます。好きなのは、しっかり作られたSFです。音楽はDeep Purpleがスタートのヘビメタ好きです。本数は見てますが、研究や調査などはしていないので、監督や俳優に言及するような深みのあるレビューにはならないかと思います。

映画(48)
ドラマ(3)
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ドルフ・ラングレン ゾンビ・ハンター(2017年製作の映画)

2.0

1278本目。殺した相手に乗り移るゾンビというアイディアのみの作品です。サスペンスもなく、ただグロく人が次々殺されていくだけです。ドルフは渋いのですが、ラストも救いがありません。

空飛ぶ戦闘艦(1961年製作の映画)

3.0

1277本目。ジュール・ベルヌの発想は本当に素晴らしいです。空飛ぶ船というガジェットもさることながら、強大な兵器による抑止力という発想は今日を予言しているようです。それも、完全な無戦闘という理想を目指>>続きを読む

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.5

1276本目。ソー自体はかっこいいのですが、アヴェンジャーズの中に入ると、世界観が一人違う違和感があります。神はアイマンの世界とは馴染まないような気がします。だからでしょうか、つまらなくはないのですが>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

1275本目。大きなドラマがある訳ではないのですが、あの曲の裏にはこんなことがあったんだという驚きだけでも、気を逸らさず見られます。そして、フレディのソロアルバムにこんなことがあったなど思いもせず、ア>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

4.0

1274本目。楽しかったです。ああ、そういうことだったのね、という場面が満載でした。ストーリーも分かりやすく、本編よりもスピードがあると感じました。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.5

1273本目。コメディは台詞が命ということを改めて実感させてくれる作品です。下ネタもグロネタも、設定がコミックなのでそれほど気になりません。台詞とストーリーがうまく噛み合っていて、飽きさせません。マー>>続きを読む

バンコック・デンジャラス(2008年製作の映画)

2.5

1272本目。よくある感じです。プロフェッショナルの殺し屋が、心動かされ掟を破る話で、目新しさはバンコク・ロケというところでしょう。プロの仕事ぶりもさほどかっこよくもなく、ドラマも弱いです。そして、最>>続きを読む

ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

4.0

1271本目。あまり期待しなかった分、面白く感じました。キャラクターありきのストーリーは、アヴェンジャーズと大差ないのですが、何故かアヴェンジャーズより楽しめた気がします。「バットマンvsスーパーマン>>続きを読む

メアリと魔女の花(2017年製作の映画)

1.0

1270本目。ちょっと未来が不安になりました。これを商業映画にした人々が、クリエーターとしてまかり通る日本に。シナリオ、作画、演出どれをとってもいいとこなしだと思います。この安っぽさは、なかなかありま>>続きを読む

眠らない街 新宿鮫(1993年製作の映画)

3.5

1269本目。原作は全部読んでいます。かなり忠実な映像化だと思います。演出も手堅く、そこそこのできでした。やはり昭和な感じなのは仕方がありません、特に音楽が。真田さんはかっこいいのですが、背丈が残念な>>続きを読む

リボルバー(2005年製作の映画)

2.5

1268本目。途中まで結構楽しめたのですが、イギリス映画の悪いところが炸裂します。独りよがりの、芸術気取りの演出によって、ワケわからん祭りになってしまいます。ステイサムさんがフィジカル使わず、頭脳勝負>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.0

1267本目。ハッピーエンドでもなく、バッドエンドでもない、不思議な作品でした。二人の人生はどこで繋がるのかと思いきや、かなり強引な展開です。しかし、それほどムカッとこなかったのが、この作品のもつ雰囲>>続きを読む

つぐない(2007年製作の映画)

3.0

1266本目。なんともやりきれない人生を改めて感じさせる作品です。取り返しのない人生の不条理を荘厳な映像で描いていますが、ちょっと出来事がショボい気がします。ダンケルクの場面や病院など、お金はたっぷり>>続きを読む

バーニング・オーシャン(2016年製作の映画)

3.0

1265本目。やっぱり実話ベースは辛いです。事実だと思うから、義憤を感じ、犠牲者を悼む気持ちも起こりますが、映画として心震える訳ではあません。ドラマの中で人間の有り様に心動かされるのがフィクションの大>>続きを読む

アイヒマンを追え! ナチスがもっとも畏れた男(2015年製作の映画)

4.0

1264本目。史実を元にという作品としては、素晴らしいです。落ち着いた演出と音楽。ただし、ゲイねたはなくてもとも思いました。しかし、ドイツではこういう映画が作られ、エンターテイメントとしても見ごたえあ>>続きを読む

ラーメンヘッズ(2017年製作の映画)

2.0

1263本目。ちょっと仰仰し過ぎる気がして、引いてしまうところもあります。その世界では有名なのでしょうが、それほど知らない人を巨匠扱いされてもなあ、と思ってしまいました。普通のラーメンだよというスタン>>続きを読む

ペット・セメタリー2(1992年製作の映画)

2.5

1262本目。前作の不気味さと、背徳を犯すためらいという抒情の部分がすっかりなくなってしまいました。続々よみがえって、ゾンビ映画と大差ありません。怖いというより汚くて気持ち悪いです。ただ、ガスの表情は>>続きを読む

呪怨 ザ・ファイナル(2015年製作の映画)

2.0

1261本目。どこもファイナルではありません。ストーリーのほとんどない繰り返しのマンネリには、却って感心してしまいます。呪いに対抗することもなく、恨みの思いも伝わらず、心に訴えるものがありません。それ>>続きを読む

パシフィック・ウォー(2016年製作の映画)

3.0

1260本目。実話ベースの悲しい宿命です。極端な脚色ができないので、派手な場面を鮫に求めた結果、チグハグでテーマを伝えきれない作品になっています。これが事実だとしたら許しがたいという怒りが高まりきれず>>続きを読む

LOVE まさお君が行く!(2012年製作の映画)

1.5

1259本目。テレビドキュメンタリーのように作られた番組の裏側を映画化する意味がよくわかりません。その作品に全てが表れていたのではないでしょうか。全ての創作は先行作品に依存しているのは真実ですが、依存>>続きを読む

キアヌ(2016年製作の映画)

3.5

1258本目。子猫のためにギャングの巣窟に行き、大物のふりをする。そして、どんどん巻き込まれていくバカさがたまりません。子猫のためにそこまでというところを悪ふざけにせず描いているのが邦画にはない作品で>>続きを読む

呪怨 終わりの始まり(2014年製作の映画)

1.5

1257本目。これで金を取ろうという魂胆のほうがホラーです。謎の不登校児というテーマなら、もっとゾッとさせることができるはずです。ワッと驚かされるだけのお化け屋敷アトラクションです。それも3Dの分、お>>続きを読む

佐賀のがばいばあちゃん(2006年製作の映画)

3.0

1256本目。原作がエピソードを並べたものなので、ストーリーといえる筋はありません。ばあちゃんの発想と言葉が見所で、親への慕情については、一回ぐらい会いに来られるだろうと思ってしまい、心動きませんでし>>続きを読む

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

4.0

1255本目。レクター教授シリーズには、ただの猟奇シリアルキラーものとは違う荘厳さがあり、残酷やスプラッターが苦手なのですが、全部見ています。シリアルキラーを主役並みに描いた、画期的な作品シリーズだと>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.5

1254本目。小ネタは楽しいです。しかし、本筋のストーリーがあまり頭に入ってこない感じです。松田龍平のほうが、キャラクターがしっかりしていて魅力的で、主人公が霞むのが残念です。日本のハードボイルドとし>>続きを読む

ワイルドガン(2015年製作の映画)

3.0

1253本目。親子で親子を演じるってどういう気分なのでしょう。知らずに、似てるなあと見ていました。ベタなストーリーですが、耐えて耐えてついにというのは、任侠ものとガンマンものには不可欠な設定です。ちょ>>続きを読む

クローン(2001年製作の映画)

3.0

1252本目。人間爆弾クローンに間違えられて追われる話。どっちがクローンかというのは、割とあるテーマです。逃げる過程はそこそこ楽しめました。ラストの締め方はどうかなという感じです。途中から予想できるし>>続きを読む

金メダル男(2016年製作の映画)

3.0

1251本目。思っていたのとかなり違いました。一つのことに打ち込むのが物語の定型なのに、いろんなものに挑戦して金メダルを狙う人生というのが意表を突きます。しかし、テーマのせいでドラマとしてはどうしても>>続きを読む

植物図鑑 運命の恋、ひろいました(2016年製作の映画)

3.0

1250本目。高畑さんの魅力に溢れています。決して美形とは言いきれないのに、このいとおしさは何かを持っているとしか思えません。そして、食が人を幸せにすることがよく伝わってきます。雑草を料理するシーンだ>>続きを読む

スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号(2015年製作の映画)

2.0

1249本目。仮面ライダーって、こんなにいるんだと改めて驚くための映画です。たくさんいるから、にぎやかでいいのですが、ストーリーはにぎやかというよりはごちゃついています。歴史改変だつたり、レースだつた>>続きを読む

フリージャック(1992年製作の映画)

2.5

1248本目。コンピューターに人格をコピーして、新しい人体に移すというアイディアは余るほどあります。テーマの逃走劇がたいして面白くないことと、近未来らしくしようとして却ってダサイ車と街が残念です。ミッ>>続きを読む

宇宙大戦争(1959年製作の映画)

3.5

1247本目。前作「地球防衛軍」よりかなり楽しかったです。ミニチュアの細かさ、点検用の梯子や、カタパルトなど素晴らしいです。そして、月面シーンの頑張りには拍手です。ロケハンとセット、探検車の造形、見ご>>続きを読む

エイリアンVS. プレデター(2004年製作の映画)

3.5

1246本目。○対○ものとしては、よくできているほうだと思います。制作動機が、これとこれを戦わせたいというところからスタートなので当然ストーリーは後付けなのでしょうが、設定はよくできていると思いました>>続きを読む

地球防衛軍(1957年製作の映画)

2.5

1245本目。怪獣が出てきても、あまり攻防の場面がありません。SF的な 発想の大胆さも、さほど感じられません。秘密兵器も、海底軍艦のようにワクワクしません。東宝特撮の中では、いまいち君という感じです。>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

5.0

1244本目。期待以上でした。何度ウルッときたことか。特に、歌の入れ場所が素晴らしいです。ストーリー自体はそれほどドラマチックな訳ではないのですが、歌の力で台詞で言われる10倍くらいの説得力です。差別>>続きを読む

ポルターガイスト(2015年製作の映画)

2.5

1243本目。ファンタジーです。それもあまり出来のよくない。スプラッターな描写がないのと誰も死なないのが、個人的にはいいです。もう少し、悪霊に対して知恵を使って立ち向かうようなストーリーだと感情移入で>>続きを読む

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