イモータン嬢さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Tokyo 2001/10/21 22:32～22:41(2018年製作の映画)

会話がリアルすぎて切り絵推しということを忘れがち

言葉にならない(2017年製作の映画)

今まで曖昧な返答ばかりで過ごしてきたけど、オチで「ぽっくんYESが言えたお！パチパチ！」て解釈でいいですか？なんだかよくわかりませんでした

お茶と会議(2016年製作の映画)

思いっきり女性を下に見てる時代。クソですね

わたしの家(2016年製作の映画)

73歳で老人ホームって早いのでは。しかも娘が入居すんのかいｗ

彼女の秘密(2016年製作の映画)

逆に結婚したいと思う人が現れてもなんだかんだ嘘ついて最後ウインクしますよね

一瞬の出来事(2016年製作の映画)

いつ時が戻るんだろうとハラハラした

シュワージー(2017年製作の映画)

たしかに声の印象って大事かもしれない。イケメンなのにダミ声とか萎えますわ

同窓会パーティー(2014年製作の映画)

キャベツ確認中のキャプテンザコ氏がキャスティングされていたら…という妄想が加速

妻からのメッセージ(2017年製作の映画)

潔癖なのでトイレで生活してるシーンを見るのが苦でした…

ウィッカーマン(1973年製作の映画)

さすがミッドサマーの元ネタだけある。狂気の白昼夢

ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

ハートフルに尽きる

同僚と(2014年製作の映画)

哺乳瓶(2016年製作の映画)

フランスジョークが過ぎる

Shadowed（原題）(2020年製作の映画)

Closet Space（原題）(2016年製作の映画)

夫婦の共演がかわいらしい。ホラーだけどさ

Pictured（原題）(2014年製作の映画)

インテリアのセンスよ

Cam Closer（原題）(2013年製作の映画)

Lights Out（原題）(2013年製作の映画)

こわぁ

Metal Creepers（原題）(2011年製作の映画)

グレムリンのひどいバージョンかな

Torbellino de hostias（原題）(2009年製作の映画)

SEのしつこさが北斗の拳のファミコンなみ

Brico Killer（原題）(2007年製作の映画)

やってることエドゲインですな！

フィスト・オブ・ジーザス(2012年製作の映画)

イエス様がカジキマグロでゾンビ無双。設定だけで花丸

Brutal Relax（原題）(2010年製作の映画)

爽快スプラッタ

一握りのキャラメル(2019年製作の映画)

夫婦の息ぴったんこ

ゾンビと花束(2015年製作の映画)

彼色に染まります

エイリアンとの交信を追い求めて(2020年製作の映画)

そっちのドキュメントでしたかー

物ブツ交換(2018年製作の映画)

ジョージアのこと何も知らなかった…

不思議な黒いシミ(2015年製作の映画)

ススワタリって解釈でいいかな いいよね

縛られた(2017年製作の映画)

博士のその後の心境や生活がすごく気になる

旅立ち(2019年製作の映画)

安楽死賛成派だけど、残された人の気持ちねー…

マーゴ・フーは眠れない!(2018年製作の映画)

エールフランスとイケア混ぜた感じ

またね(2014年製作の映画)

ここ最近観たショートフィルムの中でぶっちぎり1位

シェイクスピア・イン・トーキョー(2018年製作の映画)

あったかいんだからぁ〜

サマードレス(1996年製作の映画)

オゾン節〜

アクション、ヴェリテ(1994年製作の映画)

最後全員スン

ある夏の日の両親(1990年製作の映画)

理想の老後