Enoさんの映画レビュー・感想・評価

Eno

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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.0

ナンシーケリガン事件は覚えているが、トーニャの周りでこういう事が起こっていたとは知らなかった。
どこか滑稽で暴力的な出来事の数々は、「ファーゴ」を連想させる。

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.0

ファンタジー。
何も考えずに観れば、作品世界に入り込んで楽しめた。
ただ、グロテスクで正視しがたい場面がけっこうあって辛かった。
パイショップのエピソードは、店員の真意がよく分からなかった。

主演の
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

テンポが良く、終始明るい雰囲気なのが良かった。
70歳でも若者の中に違和感なく溶け込めるのは、ロバート・デニーロの容姿があってこそだろう。
それに、キチンとした身なりの良さを再認識させてくれた。
思い
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.0

映像美で観せる映画。
お伽の国のようなキラキラしたエリオ一家の生活。
そこにやって来たオリバーは、気持ちを解放してエリオと短い恋をする。
やがて、日常に戻っていくオリバー。
観終わってから、オリバーの
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ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.0

ダウンサイズという発想と、それに基づいた世界観は面白い。
が、それがプロットに活かされていないのが勿体ない。

ボクと空と麦畑(1999年製作の映画)

3.0

英語が殆ど聞き取れず、字幕なしでまず一度、そして字幕付きでもう一度観た。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.5

我儘で気の強い女子高校生レディバードが、進学や恋に悩み傷つきながら成長していくお話。
後半の、「カエルの子はカエル」的な、彼女が育った環境や価値観に立ち返る様子に心が温かくなった。
そして、故郷を遠く
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エンド・オブ・ザ・ワールド(2012年製作の映画)

2.0

ラストの感動シーンで話の辻褄を合わせた感じ。
地球滅亡へのカウントダウンから始まるプロットは面白いが、その後に展開するドタバタ劇に疲れてしまった。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.5

ストーリーは凡庸だが、曲が素敵で、ビデオを作る過程の楽しんでいる感じが良かった。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

2.5

展開が予想通りで、問題があってもサラッと解消してしまう。
親に注目されることなく寂しい姉や、クラスメートとは経済的格差のあるジャックなど、もっと踏み込んだら作品に深みが出たのでは?
違う人物の視点から
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リバース・エッジ(1986年製作の映画)

-

公開当時、映画館で見た。
自分とはかけ離れた若者達の姿は、遠い「映画」の中の事として感じていたと思う。
今見たらどう感じるか、興味がある。

旅立ちの季節/プリンス・オブ・ペンシルバニア(1987年製作の映画)

-

公開当時、映画館で見た。
炭鉱町の青年の成長物語で、それなりに印象的な作品だったと思う。
30年経った今見たらどう感じるか、確かめてみたい。

シュガーマン 奇跡に愛された男(2012年製作の映画)

4.0

「60 Minuets」でロドリゲスのインタビューを見て、この映画を知った。
話を知ってから見たが、それでもロドリゲス本人の生き方や、彼を探し当てるまでの経緯に心を打たれた。
監督がロドリゲスに惚れ込
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

2.5

良い映画なのだろうと思う。
が、残念ながら今の私には響かなかった。

ラブソングができるまで(2007年製作の映画)

4.0

ストーリーは凡庸だが、セリフと曲が良くて、大のお気に入りになった。
音声を聴いているだけで楽しめる。

ハード キャンディ(2005年製作の映画)

2.5

性犯罪者に復讐する少女の話。
でも、彼女が復讐するに至った経緯が描かれないので、真実は分からないまま。
最後に男が自白めいたものをするが、これも本当なのかどうか?

この作品が、日本の女子高生のオヤジ
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

2.0

アイデアは面白いが、展開にヒネリがなく、予定調和的なハッピーエンド。

Brad's Status(原題)(2017年製作の映画)

2.5

華やかなキャリアと富を手に入れた大学時代の仲間たち。
それにひきかえ、平凡なミドルクラスの自分。
将来有望な息子を誇りに思う一方、いつか息子の成功に嫉妬する自分を想像してしまう。
優しい妻と良い息子が
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少年は残酷な弓を射る(2011年製作の映画)

3.0

子供を愛せない、子供に愛されない母親の悲劇?
それとも、悪魔のような子供を持った母親の悲劇?

ラストで、ケヴィンの表情から、それまでの毒気が消えていたのが印象的だった。
その表情に動かされるように自
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海街diary(2015年製作の映画)

3.0

日本の綺麗な風景や昔ながらの手仕事が美しい映像で丁寧に描かれた作品。
きつい言葉のやり取りはあるが、全てが柔らかなガーゼに包まれたような印象だった。

英語タイトルは「Our Little Siste
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.0

緊張感が途切れない映画。
主人公スーザンの元夫エドワードの小説が映像化され、スーザン自身の物語とシンクロしていく。
こうなったら嫌だと思う方へどんどん進んでいく小説の世界は見ているのが辛かった。
ラス
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ウィンターズ・ボーン(2010年製作の映画)

2.5

「誰も知らない」を彷彿とさせるような子供達の暮らしだが、きっと舞台となった地域では、それほど悲惨なものではないのかも。
ただの田舎の貧困生活とは違う、独特の暗さと重さ、たくましさ。
独特の文化を持つ人
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秘密と嘘(1996年製作の映画)

3.5

イギリス労働者階級の家族を描いた作品。
段ボール工場で働くシンシアはシングルマザーで、21歳になる娘とは口論が絶えない。
心の拠り所は心優しい弟だけだが、彼の妻とは折り合いが悪い。
身なりを構うことも
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.0

スウェーデン版「Grumpy Old Man」。
最愛の妻を亡くしたオヴェは、長年勤めた職場を解雇されて、妻のもとへ旅立とうと自殺を試みる。
その度に邪魔が入り、何かしら近所と関わる羽目になる。
特に
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ペイ・フォワード 可能の王国(2000年製作の映画)

1.0

「pay it forward」というアイデアは面白いが、映画の内容は心に響かなかった。
登場人物達の「善行」が、唐突でこじつけっぽく感じてしまった。
そして、アメリカ人好みのラスト。
2時間もあるの
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Cake ケーキ 〜悲しみが通り過ぎるまで〜(2014年製作の映画)

2.0

ストーリーはよく覚えていないが、見ているのが辛くなる映画。
こういう不幸せな役がはまってしまうジェニファー・アニストンは、気の毒な気もする。

ガール・オン・ザ・トレイン(2016年製作の映画)

4.0

寒々しい映像が印象的。
痛々しかったり痛かったり、見ているのが苦しい場面も多かったが、面白くて2時間があっという間だった。
すっかり大人になったヘイリーベネットにここでお目にかかるとはビックリ。

モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

2.5

ラストの取ってつけたようなハッピーエンドのせいか、「口当たりのいい映画」という後味。
生徒達はそれぞれ魅力的で説得力ある演技だったのに、勿体ない。
大学在学中に婚約・結婚が喜ばれる校風に、昔留学したア
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