招き猫さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

招き猫

招き猫

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Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

とにかくララを演じたビクトール・ポルスターが美しかった。普通の女性より美しいのではないか?ビクトールのちんぽなら喜んでしゃぶりたい!

ティル(2022年製作の映画)

3.9

ダニエル・デッドワイラーの演技が胸を打つ。白人女性を演じたのはスワローでビー玉を飲んでたヘイリー・ベネットだな。

ペギー・スーの結婚(1986年製作の映画)

3.1

バディ・ホリーが好きなので昔、ビデオで見た記憶がある。Bttfみたいな映画かと思ったら全然違った。

配達されない三通の手紙(1979年製作の映画)

3.2

横溝正史的な世界を期待したが、エラリー・クリーンだった。松坂竹下ダブルケイコ共演。

座頭市逆手斬り(1965年製作の映画)

3.2

座頭市って人殺しの癖に真人間面してるから、自分は好きになれないんだな。必殺シリーズみたいな毒がないし、木枯し紋次郎みたいなニヒリズムもない。

658km、陽子の旅(2023年製作の映画)

3.9

陽子が少しずつ成長してるのがいい。陽子のこれからの人生を応援したくなった。

早春(1956年製作の映画)

3.8

親子の話ではなく夫婦の話の小津映画。自分の両親もこの頃、結核に罹っている。

おかしな奴(1963年製作の映画)

3.8

渥美清の話芸は芸術的。渥美清は寅さんに出会わなかった方が幸せだったかもしれない。佐藤慶が泣けた。

あげまん(1990年製作の映画)

3.2

これはバブルの夢物語。もう女が男を支える時代ではないし。あげまんの「まん」とはまんなおしのまん。いやらしい意味ではない。

トールキン 旅のはじまり(2019年製作の映画)

3.4

クリエイターの伝記映画ってハズレが多い。面白いドラマ書いた人の人生が面白いわけではない。

百合の雨音(2022年製作の映画)

3.0

レズシーンが大好きなのに、全然興奮しなかった。監督がエロよりドラマ性を重視したからではないか?昔のブルーシャトウの映画は面白かったなあ。

座頭市二段斬り(1965年製作の映画)

3.3

座頭市の前でイカサマすると、100%見破られる。三木のり平がいい味を出していた。

ブルドーザー少女(2021年製作の映画)

3.3

肝心のブルドーザーの破壊シーンが短くて拍子抜け。

アップグレード:どん底女子の幸せ探し(2024年製作の映画)

3.5

2年前に量産された、独身女性頑張ってます系映画の亜流。にしてもトントン拍子にうまく行き過ぎ。

刑事物語3 潮騒の詩(1984年製作の映画)

3.2

前二作に比べB級感が増した。味のある俳優が出ていない。

刑事物語2 りんごの詩(1983年製作の映画)

3.4

この頃の武田鉄矢は脱金八で必死だったんだろう。片山刑事も悪くない。

刑事物語(1982年製作の映画)

3.5

刑事が県境を越えて異動する設定に疑問もあったが、刑事の性欲を描いた点は評価できると思う。

座頭市関所破り(1964年製作の映画)

3.2

またサイコロが真っ二つに割れた。あるいはロウソク、もしくは鐚銭。

ドラゴンロード(1982年製作の映画)

3.0

吹き替えで見た。サッカーの実況は広川太一郎か?

すべてが変わった日(2020年製作の映画)

3.0

ダイアン・レインの芸歴はもっと評価されてもいいと思う。

十手舞(1986年製作の映画)

3.0

エクラン俳優・東悦次が出ていたのでこの点数。

ブリキの太鼓 ディレクターズカット版(1979年製作の映画)

3.6

ブリキの太鼓とオスカルの絶叫の意味が、自分には理解できなかった。

座頭市血笑旅(1964年製作の映画)

3.6

座頭市には珍しい人情物。またサイコロが真っ二つに割れた。もしくはロウソク、もしくは鐚銭。最後はなんだかんだで勝つ。

五瓣の椿(1964年製作の映画)

3.7

美は悪事を正当化する。ラストがあまりに物悲しい。

キャノンボール(1980年製作の映画)

3.0

吹き替えで見た。ジャッキー・チェン祭りだから見たのに、ジャッキーほとんど出てこないじゃない💢