樋口大喜びさんの映画レビュー・感想・評価

樋口大喜び

樋口大喜び

映画(63)
ドラマ(0)

チワワちゃん(2018年製作の映画)

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とても良かった。90年代の原作を現代に置き換えてシニカルに描くことで浮き彫りになるリアリティー。悲劇なのに明るい曲使ったりハイテンションだったり正反対のアプローチの仕方が好き。この映画は終始それ!監督>>続きを読む

マイ・ジェネレーション ロンドンをぶっとばせ!(2017年製作の映画)

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ロンドンカルチャー大好き!ロンドンカルチャーの盛者必衰を描いたドキュメンタリー。語り手は「ダークナイト」シリーズのアルフレッド役でお馴染みのマイケルケイン。説得力がすんごい!

来る(2018年製作の映画)

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映画開始一音目からゾクゾクさせるし展開すればするほど原作と離れていく映画オリジナルストーリーは、原作ファンも興奮するのだがラストがやっぱり納得出来ない。中島哲也監督も好きだからなんだか悔しい気持ちです>>続きを読む

スキャナーズ(1981年製作の映画)

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ジャックニコルソンかと思った…!バットマンのジョーカー、シャイニングでも縦横無尽に表情筋を動かして顔で演技する彼が相手の思考を読むスキャナー役って最高!とか思って観てたら、違う人!!調べたら「カナダの>>続きを読む

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

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最高だ!揺さぶられた!
訳ありで田舎に逃げて来たグレタ。彼女は山奥に住む老夫婦の息子ブラームスの世話係をすることに。高額バイト!しかし紹介されたのは人形!?老夫婦から告げられた10の掟、それを破ると不
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クラウン(2014年製作の映画)

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古家にあったピエロの衣装を着て子どもたちを喜ばせるつもりが脱げなくなり同体化。さらには子どもを食い始めるピエロの怪異!
動画サイトで話題になった偽の予告動画から着想を得て実写化。企画を持ち出したのはそ
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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自分を偽らず生きていくことは難しい。サラリーマンだってミュージシャンだってきっとそうなんだろう。そんな事を思い知った。「スター誕生」の邦題の裏には壮絶なる物語がある。多面的に見れば一生懸命な人の中にき>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

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パソコン画面だけでストーリーが展開!全然苦にならなかったのはそれだけタブレット依存だからなのかしらと思った。笑
映画「スマホを落としただけなのに」でも感じたけど、スマホやPCの中にもう一人の自分は確実
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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感涙。父親が好きだったから最初は嫌いで、テレビで流れてからハマりだしたけど、時折書斎から聴こえるanother one bites the dustのベースラインは聴きすぎて一時期好きじゃなかった。そ>>続きを読む

ハードコア(2015年製作の映画)

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酔った…!ずっと主人公の目線で物語は進む。さながら64の「007/ゴールデンアイ」をプレイしてるみたいだった!しかも展開早過ぎ。出てきた仲間直ぐ死んだり仲間かと思ったら敵なったり、とにかくそのスピード>>続きを読む

高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

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思考を持つゾンビを果たしてゾンビと呼んでいいのかというのが個人的な疑問点だったけど、物語が進むに連れてこのゾンビは悪魔的でしかも物語はゾンビよりも恋愛面に重点を置いているので、先述の疑問は忘れてラブス>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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スパイダーマンにおける大人気ヴィラン。原作ではスパイダーマンと合体していた宇宙生命体が、ピーターパーカーに恨みを持つエディと融合して最大のライバルになる。つまりヴェノムはスパイダーマンの持つ悪の肥大化>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

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目を背けたくなる恐怖の連続!解剖のグロテスクさと正体不明の何かが襲って来る戦慄、2種類の恐怖が折り重なるホラー・ハーモニー。
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一家惨殺事件現場の地下から発見された身元不明女性の遺体。経験豊富な街の
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

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生まれ持っての超能力者・斉木楠雄と超能力より理解不能な個性的な友人たちとの青春ギャグストーリー。
監督は福田雄一氏。福田組、福田節全開で笑いの応酬。銀魂といい少年誌ギャグ漫画原作との相性が非常に良いと
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放課後ミッドナイターズ(2012年製作の映画)

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学校の怪談や都市伝説の要素を取り入れたポップなアニメ!ノールックタップで選んだ割には面白かった。サクッと見られる。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

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タクシーにスマホを落とした日を境に不可解な出来事が起こるようになる。身に覚えのないSNSの投稿やクレジットカードの請求。個人情報が流出したと思いスマホのセキュリティ設定を知り合いにしてもらうが、突然S>>続きを読む

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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鬱が引き起こす過眠症で引きこもり状態の寧子。彼女には3年間同棲している彼氏、津奈木がいる。津奈木は彼女に口出しをしないが、そこに津奈木の元カノ安堂が現れ寧子を津奈木の部屋から引き摺り出そうと無理矢理バ>>続きを読む

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!(2018年製作の映画)

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このポスター通りに行くのは前半だけだ!後半の展開は花火のごとく感動!!!
謎に包まれたロックスター、阿部サダヲさん演じるシン。彼は人間離れした驚異的な歌声を持っているが、その声は声帯ドーピングで得たも
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ファング一家の奇想天外な秘密(2015年製作の映画)

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街中で急にドッキリや道行く人にイタズラを仕掛けることをアートと称し生き甲斐にするファング一家だったが、子供たちは大人になり自分たちの行いを悔い距離を置く。久しぶりに再開するファング親子。またアート活動>>続きを読む

ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記(1997年製作の映画)

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藤子先生の長編ドラえもん遺作。ぬいぐるみに命を与えて成長し自治を認める。大人になってから観ると考えることが増える映画だった。

トランスフォーマー/最後の騎士王(2017年製作の映画)

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二作目以降物語は最早どうでもいい!トランスフォームとアクションだけで永遠に観られる素晴らしい作品。いつもフィギュアが欲しくなる。

億男(2018年製作の映画)

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原作通りキャラの濃い九十九の友人たちに驚き。特に北村一輝さん演じる百瀬の関西弁と胡散臭さは抜群!

純平、考え直せ(2018年製作の映画)

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ヤクザの下っ端の純平はある日親分から「鉄砲玉」を命じられる。親分から金を貰い残り僅かなシャバでの時間を楽しむ純平。その中で彼は不動産OLカナと恋に落ちる。鉄砲玉になって男になることと恋心に迷う純平。止>>続きを読む

フッテージ(2012年製作の映画)

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一家惨殺事件のあった事故物件に意図的に引っ越して来た作家が、この事件を次作の題材にするため過去の事件を辿っていくと「仮面の男」の存在に気がつく。深まっていく謎、何を意味しているのか、わかった時には、、>>続きを読む

アンダー・ザ・シルバーレイク(2018年製作の映画)

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向かいに住む美女が突如姿を消した。その謎を追って行くと暗号や隠し部屋が現れる。何かの陰謀に違いないと解き進めていくが…。

監督は「イット・フォローズ」のデヴィッド・ロバート・ミッチェル。主演にアンド
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サマータイムマシン・ブルース(2005年製作の映画)

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ヨーロッパ企画の舞台再演を観劇してきたので改めて映画を。
舞台との相違は、昨日と今日が縦2画面で展開されること!この演出は改めて面白かった!

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

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裏切られた!!素晴らしい!!
過去シリーズ作のスリリングさを踏襲しながらもギャグ要素も満載!家族の絆を描くなど新しい挑戦も行なっている。監督は「ナイスガイズ!」や「アイアンマン3」のシェーン・ブラック
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

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経済的には裕福なのに夫の不倫や仕事のストレスで不安定な妻の元に前夫から彼の書いた小説が届く。彼には才能が無いと言って離婚したのだが、その小説に眠れなくなるほどのめり込む。そして気づく…。
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文学的な
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貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

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最恐に面白い!!!Jホラーの二大金字塔のぶつかり合い!!!呪いのビデオも現代にアップデート。戦々恐々としながら見るけれど、ホラーとコメディは紙一重と言わんばかりのギャグ要素も強め!!

百円の恋(2014年製作の映画)

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自堕落な生活を送って社会も恋も知らない32歳未婚女性がボクシングに目覚め人間としても成長していく物語。
イタイのは、痛い思いをしないと気付けない、前に進めない。ラストシーンに涙してクリープハイプが追い
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マザー!(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

展開に疑問を感じる映画のほとんどが「聖書」がテーマにある。基礎知識くらいは知っておかないとなと思うが、つまりは人間とは同じ事を繰り返してしまう生きもので、正義とは何かを考えさせられる映画だった。そして>>続きを読む

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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名言の宝庫!ボディーブローのようにプーさんの言葉が効いてくる…!僕たちは気づかないうちに生き急いでるみたい、だから「何もしない」をもっと大切に!!!

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

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死霊館シリーズが得意とする巧みなカメラアングルで一瞬も気が抜けない!前かがみになって確かめて悪魔の恐怖に仰け反って…とにかく体力を使う映画だ…(汗)納涼!

ぼくらの七日間戦争(1988年製作の映画)

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宮沢りえさんの「ドライブしたいなぁ」という一言でこの夏やり残したことが明確になった気がした。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

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90年カルチャー詰め込まれた作品を、90年代に生まれた僕はどう感じるのか、そんなことどうでもよかった。どの時代も懸命に「今」を楽しんでる。そして、当時のお兄さんお姉さんを見ていた時分「大人ぶって子供の>>続きを読む

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