若さ、熱い思い、まっすぐな気持ち。あぁ〜最高でした!ジャズ聴きたくなりました。
お酒って精神状況と密に関係するものだなぁと改めて感じた。エンディングのダンスがよき。
カワイイだけじゃない、命ある生き物。使命感をもって活動をされている方々に本当に頭が下がる思いです。
リカさんはじめ、父親たちの愛情をいっぱいに受け、素敵な女性に育った優子ちゃん。タイトルの意味が最後にわかりました。
重めテーマだけれど、重苦しくなりすぎないポップでオシャレな雰囲気も感じる映像に、怒涛の衝撃ラスト!
ブルーアイズのジェームズボンド、ダニエルクレイグ。やっぱりかっこよし!!これぞエンターテイメント!
女性がイキイキと生きられる、そんな日常があたりまえになりますように。
いろんなことが最後に繋がって、なるほどねーってなりました。先に原作を読んでいたものの、ずいぶん時間が経っていたので、映画は映画で楽しめました。
とてもキレイな映像で、映画らしい映画だと思いました。役者さんが素晴らしい。
話に聞いていたヨコハマの有名な女性。プライドを持って、時代に翻弄されながらも、純粋に愛に生きた方だったんだろう。
ひとつのカップルの出会いから別れまで。キュンとなりながら、お互いの価値観の違いにも共感。
なんだこりゃ!な設定で、前半は面白くてぐいぐい引き込まれたけれど、後半はやや失速感。
公開当時、劇場で観て以来の再鑑賞。
ディカプリオが若い!そしてかっこいい!胸がキュッとなる、やっぱり名作。