ちゃりおさんの映画レビュー・感想・評価

ちゃりお

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天使のくれた時間(2000年製作の映画)

5.0

自分にとって本当の幸せとは何なのか
幸せとは観る人の価値観によって大きく異なるものだ。

ビジネスの成功を得て、裕福さを大切にする人生
愛する人に囲まれた、温かみを大切にする人生

どちらが正しいか間
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ファミリー・ゲーム/双子の天使(1998年製作の映画)

3.9

かわいい話。
主役の女の子が一人で双子を演じていることに、凄く驚いた。
見た後に心が温かい気持ちになれる素敵な映画でした。

キャッツ(2019年製作の映画)

2.0

舞台版を見に行った時に感動し、凄かっただけに期待をしていたが、歌以外の面で期待を大きく下回った作品。
後々、海外で批判されていると知ったが内容が舞台版と少しずつ違う点や、特定の主人公はいないはずなのに
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ぼくたちと駐在さんの700日戦争(2008年製作の映画)

3.0

青春コメディ映画!
仲間思いで熱い高校生で涙するところもあるけど、全体的に面白く素直に笑える作品でした。

不能犯(2018年製作の映画)

2.8

設定が面白そうだった為見たが、内容はすごく薄かった。終わり方も残念であり、全体的に少し雑に感じた。

愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

4.3

青春ラブストーリー映画の名作。友情、愛情、様々な面から成長していく主人公を見れて楽しめました。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.5

ミュージカル映画として、最高傑作と言っても過言ではない。一つの作品で様々な人物の人生が細かく描かれていた。また、愛の与え方に決まりはなく、愛の大きく深いところを見ることができた作品だ。

A.I.(2001年製作の映画)

3.5

愛とは何なのか、深く考えさせられる話だった。デイビットが愛を与えるだけでなく、求めてしまう存在だったからこそ、ここまで苦しく感じたのだと思う。人間そっくりなロボットを作ったこと、愛を求める機能を入れた>>続きを読む

ハイスクール・ミュージカル・ザ・ムービー(2008年製作の映画)

4.2

青春ミュージカルの代表作品だと思う。思春期ならではの悩みや葛藤などが上手く描かれており、友人、恋人を大切にしようと思える作品。

ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.2

最後の狂気に満ちた黒鳥が美しかった。
見ていてどこまでが現実であり、幻影なのかがか分からなくなるほど、のめり込んでみることができた。

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

4.1

『もし、あの頃に戻れたら』と誰もが考えたことのある想いを描いたお話。 主演のザックエフロンをはじめとする皆さんの演技が可愛く、微笑ましい作品でした。

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

4.0

お互いを想い合う愛おしく苦しいほどの愛を感じる作品。王道と言われがちだが、何回見ても感動できる話。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.0

主役の方の演技力に引き込まれた作品だった。 彼の脆さや痛みが十分すぎるほど伝わってくるため、見ていて少し苦しく感じた。

グリフィン家のウエディングノート(2013年製作の映画)

3.8

家族みんなが少し変わっている、クレイジーな一家!
目に見えた悪役もいなく、ハッピーエンドで楽しめました。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.5

ティムバートンとジョニーデップ作品だったため見たが、自分にはあまり合わない作品だと感じた。 だが、ミュージカル作品として見ると最高の作品だと思う。

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