NYの大手テレビ局UBAの朝の番組『モーニングショー』の出演者や、局の幹部達の人間ドラマ。
シーズン3まで一気観しました。面白かった。
登場人物達がみんな欠点だらけで、でも人間ってそういうもんなのよ>>続きを読む
パリを舞台に警視のラファエルと文書管理係のアストリッドがコンビを組んで、犯罪捜査を行う。
アストリッドがとっても可愛い。
自閉症で、それでもラファエルとの出会いによって、自分の殻から出ようとする姿勢>>続きを読む
ファイナルシーズン鑑賞。
あぁ、このシリーズも終わってしまう。
いつも大好きなドラマシリーズが終わる時は、ビタースイートな気持ちです。
登場人物がみんな自分としっかり向き合っているのにとても好感が持>>続きを読む
アメリカ南部の町、セレニティで仲良しの女性3人を主軸に起こるヒューマンドラマのシーズン3。
弁護士ヘレン(ヘザーヘッドリー)の恋人、ライアンは、側から見ると初めから、また同じことを繰り返して、セレニ>>続きを読む
埼京医大の法医学教室の学生犬飼一(松村北斗)の友人橘亮平(佐野岳)が、結婚式の二次会直後に死亡する。
自殺の疑いがかかるが、法医学教室准教授の桐山ユキ(仲間由紀恵)は、『遺体の声が聴こえてこない』と言>>続きを読む
山里亮太(森本慎太郎)と若林正恭(髙橋海人)半生を描くドラマ。
人生が楽しくなかった二人が、「なにものかになりたい」と思って目指したお笑い芸人になるという道。
必死に相方を見つけ、ようやくコンビを組>>続きを読む
私にとって、ケリーラッセルと言えば、NHKで放送されていた、『フェリシティの青春』。
当時天然パーマを気にしていた私は、ケリーのカーリーヘアに自分を重ねて、勝手に感情移入してたっけ。
久々にケリーラ>>続きを読む
困難があってもこんな風に愛し愛される関係は素晴らしい✨
今までシャーロット王妃はドスの効いたゴッドマザーとしか思っていなかったけど、愛情深くて賢い素敵な女性だった。
子供達が大人になってからの接し方>>続きを読む
“BEEF”とは喧嘩や揉め事のスラングだそう。
うだつの上がらない便利屋ダニー(スティーブンユアン)も、側から見ると成功しているように見えるエイミー(アリウォン)も自分のことばかり。
相手にこんな>>続きを読む
デンマークの外務大臣ビアギッテニュボーが、主にグリーンランドでの石油採掘についつどのように対処していくか、首相や自身の政党のメンバー、報道陣との確執なども織り交ぜながら描きます。
シーズン4しか観て>>続きを読む
オリヴィア(セレステバーバー)はNYで活躍するフードライター。テレビ番組の審査員の仕事が決まりそう。
親友エイミーの40歳のバースデーのため、故郷シドニーに週末とんぼ返りしたが、スリに遭い、グリーンカ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
分かってはいたけど、結局ガブリエルとなのね…
アルフィーが振り回されて可哀想だし、エミリー過去に浮気したにもかかわらず、カミーユのことに首突っ込むの、若干イライラしました。
ミンディは寛大で、理想的>>続きを読む
一気観しました。
タリー(キャサリンハイグル)とケイト(サラチョーク)のような親友にはなりたくてもなかなかなれるものではない。
ケイトとタリーが絶縁している間に、ケイトに大学の文芸講座で新しい友達が>>続きを読む
アレックス(マーガレットクアリー)は元彼ショーンとの間にマディという2歳の娘がいるシングルマザー。ショーンからのDVにより家を飛び出すが、何もスキルがなく、メイドの仕事を始める…。
はじめ、なんとな>>続きを読む
亜子(仁村紗和)はシングルマザーのキャバ嬢だが、コロナ禍で失職。客の紹介で宅配ドライバーをやることにするが、甘くはなく…。
尼崎が舞台で、実家が隣の市なので親近感が湧いて観たのですが、すごくリアルさ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ああ、ついに観終わってしまった…
大好きなこの家族とずっと旅をしてきた気分です。
まだまだ旅は続くけれど、共有できるのはここまで。充実感と寂しい気持ちが入り混じっています。
特に印象的だったところは>>続きを読む
皇帝ピョートル(ニコラスホルト)にドイツから嫁いだエカチェリーナ(エルファニング)。
初めはロマンチックな結婚生活を夢見ていたが、ピョートルの粗野で思慮の浅い性格を知り、愕然とする。
侍女のマリアルに>>続きを読む
広告代理店に勤める桧山健太郎(斎藤工)が男性妊娠により、パートナーの亜季(上野樹里)と、さまざまな変化や、自身や相手の考えの違い、自分の望みに気づいていく物語。
私は経産婦でなくて、こんなに大変なこ>>続きを読む
松村北斗さん目当てに見ましたが、作品としては残念なレベル。
設定がベタかつ詰め込みすぎ。
登場人物が全て薄っぺらく見える。
あんなホストみたいな店員いるんですかね。
『松村北斗出しておけば見るでしょ>>続きを読む
アンソニーが主役。
ブリジャートン家の父親エドモンドがなぜ死んだのか、アンソニーがそこからどうやって子爵を継いで、家を守ってきたかも明らかに。
だいたい『誰かのため』を強く思いすぎると、うまくいかな>>続きを読む
前作からワンコ(松村北斗)がパワーアップ!
ユキ先生(仲間由紀恵)との関係性もお互い遠慮がなくなり、信頼関係も出来つつある。
ワンコがユキ先生の凄さを理解していくと同時に、自分でもご遺体から学んで何>>続きを読む
埼京医科大学法医学教室で、そのワガママぶりから『女王』と呼ばれている准教授 桐山ユキ(仲間由紀恵)と医学生 犬飼一、通称ワンコ(松村北斗)コンビが、解剖を軸に事件を解き明かしていく。
はじめは脳外科>>続きを読む
不倫は決して褒められたものではないかもしれないけど、みんなそれぞれ、その関係に至った背景があって、ふとしたことから関係が始まってしまう。
でも、意志の力でプラトニックでいることはできる。プラトニックで>>続きを読む
エミリー役のリリーコリンズが可愛すぎる。
白雪姫みたいに色白で、細くて。でも細すぎ?
ファッションはミニ丈が多くて、見てる分にはすごく素敵。
プロデューサーも兼務していて、力入ってるんですね。
エミ>>続きを読む
堅実な弁護士シロさん(西島秀俊)と美容師ケンジ(内野聖陽)のカップルが毎日ごはんを作って食べることにまつわる悲喜こもごもを描くドラマ。
癒されたくて観たのですが、ほっこりさせてもらいました。
周りの>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
一気観しました。
COVID-19感染拡大やBLMが劇中で取り扱われて、それがピアソン家にどう影響していくのかが、しっかり描かれていました。
結局、ランダルとケヴィンが色々話し合えて、本当によかった。>>続きを読む
いろんな事情を抱えた若者達の繊細な表現が素晴らしかったし、ストーリーも緊迫していて、当時ドキドキしながら観ていたのを思い出します。
この時の上野樹里、めちゃくちゃ好きでした。
錦戸亮は怪演。
主題歌の>>続きを読む
シカゴの名門バレエ学校が舞台。
ネヴェーア(カイリージェファーソン)は一度は不合格と言われたが、後日合格になり、入学すると、優秀な生徒キャシー(アンナマイシュ)が寮の屋上から転落した事故で、ひと枠空い>>続きを読む
ジュリーデルピーが監督、脚本、主演のアラフィフの女性4人の友情物語。
シェフのジュスティーヌ(ジュリーデルピー)、資産家の娘でアパレルデザイナーのアン(エリザベスシュー)、3人の子のシングルマザーのエ>>続きを読む
待ってました、シーズン3!
一気観でした。
主人公のオーティスだけではなく、エリック、メイヴ、アダム、ジャクソン、エイミー、オーラ、またそれぞれの親や教師など大人たちも、各キャラクターの葛藤が丁寧に>>続きを読む
じんわり温かい気持ちになれます。
1話の、主人公の夫の包容力がめちゃくちゃ羨ましい。
でも、シーズン1の方が、インパクトあったなぁ。
サンドラオーが主演なので興味を惹かれ鑑賞。
30分×6話で、さっくり見られます。
最後の展開だけついていけなくて二度見しました。
ジユン(サンドラオー)はアジア人女性初の学科長に就任。恋人で前学科>>続きを読む
刺激的でいいねー、と思って観てたら、うーん、この終わり方は…
家族を大切にすると決めたんなら、自分なりの第三の道を見つけるんじゃないの?
夫のクーパーが可哀想すぎる。
主人公ビリー(サラシャヒ)の選>>続きを読む
星野源の主題歌目当てに見始めましたが、登場人物の心の動きや価値観を繊細に描き出して、じわじわ6話くらいからハマりました。
最終話は、はじめの15分でくるみ(川口春奈)と駿(横浜流星)が、駿の作ったカ>>続きを読む
本当に、自分の家族みたいなシリーズでした。
This is Usと違って、バカバカしさも多分にあって楽しく、頭を空っぽにして観られるのに、要所要所で泣かされるところがあって…
むしろ12年も同じ街で>>続きを読む
やっぱりこのドラマは最高。
本当に引き込まれる。
エピソード8くらいから泣きすぎて頭痛がした程。
どの家族のどの人にも、それぞれの物語がある。
ランダルがどんどんおかしくなっていくようで、心配です>>続きを読む