【2018年63作目】
セクハラ問題で降板したケヴィン・スペイシーの代わりに、クリストファー・プラマーが石油王ゲティ役に。
急遽キャスト変更した事を感じさせないプラマーの演技は流石!
リドリー・>>続きを読む
【2018年62作目】
可愛らしいウサギ達の物語だとばかり思って舐めていた。
これは戦争映画だ笑
イタズラなんて可愛いものじゃない。
目には目を歯には歯を的な所は、正しく戦争映画だ笑
【2018年61作目】
音を出したら即死
未見の方の為にストーリーには触れない。
きっと何も知らずに観た方が絶対楽しいから。
なので書く事もないので、劇場鑑賞での出来事を少し。
本作は「音を出せ>>続きを読む
【2018年60作目】
リーアム・ニーソン主演
本作はアクションを封印し、激渋の演技を観せてくれた。
お話はFBI副長官の内部告発で、大統領を辞任に追いやったというもの。
歴史に疎いので、そんな>>続きを読む
【2018年59作目】
アルツハイマーの元殺人者と、警察官だが正体は連続殺人鬼のお話。
韓国映画らしい雰囲気でストーリーが進んでいく。
ソル・ギョングとキム・ナムギル、双方とも不気味なのも良い。>>続きを読む
【2018年58作目】
メリル・ストリープ、トム・ハンクス共演とあれば、否応にも期待は高まる。
さすが演技派の二人。
圧巻だった!
ストーリーもとても見応えあり、じっくりまた観たい作品だ。
【2018年57作目】
前回のレビュー『スカイスクレイパー』に続き、こちらもロック様主演作。
ジュマンジといえばボードゲームなんだけど、これはテレビゲーム(と言うのかなか?)
設定が変わってどうな>>続きを読む
【2018年56作目】
『タワーリング・インフェルノ』や『ダイ・ハード』を彷彿とさせる。
ハイテク超高層ビルでの火災なんて怖すぎるわ。
映像はとっても迫力あり、映画館向けの作品。
いつもの如く前>>続きを読む
【2018年55作目】
MCUにどっぷりハマってしまった私。
これは見逃せまい!
カーチェイスが面白かった。
大きくなったり、小さくなったりってズルいよね〜笑
前作も今作もとても楽しめたが、私が>>続きを読む
【2018年54作目】
82年の『ブレードランナー』の続編。
監督は『メッセージ』や『ボーダーライン』等で今や売れっ子のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督。
前作の監督リドリー・スコットも、製作総指揮として名>>続きを読む
【2018年53作目】
何でコレ観てなかったんだ〜!
めちゃくちゃ面白いじゃないか!
音楽モノは好きなのに、どうも完全にコメディーだとばかり勘違いしていた。
(コメディーだけども)
コメディー苦手>>続きを読む
【2018年52作目】
沁みた〜
子供の物語だとばかり思っていたけど、疲れている大人にこそ観てほしい作品。
ちょうど公開時、疲れていたので"プー師匠"にお言葉を頂きに行った笑
ジワジワきたね。>>続きを読む
【2018年51作目】
待望の続編。
ホームセンター勤務から、タクシードライバーへと転職したマッコールさん。
今回はイコライザーVSイコライザー。
前作の方が新鮮さがあった分、面白かったように思え>>続きを読む
【2018年50作目】
世界最高峰のエベレストで実際に起きた、遭難事故を描く。
キャストがとても豪華で、安定感抜群。
ハリウッド作品だという事もあって、映像は凄い!
ストーリーに関しては、実際の>>続きを読む
【2018年49作目】
公開時に劇場で鑑賞。
今回はCSで放送されていたので、レビューを書く為にも再鑑賞。
ダニエル・クレイグ版ボンドの3作目。
大人気007シリーズも、もうこれで通算23作品目>>続きを読む
【2018年48作目】
ジェイミー・フォックスがカッコ良すぎるという作品。
潜入捜査官のお話って、かなり好きなジャンルなので、劇場で観たかったけど叶わず。
レンタルされてから、わりと早めに観たんじ>>続きを読む
【2018年47作目】
またまた家族を人質に取られたリーアムパパ。
今回は列車で謎解き。
リーアムの作品も安定感があり、だいたい平均点を超える。
本作も面白かった。
以前の飛行機の中でのお話とど>>続きを読む
【2018年46作目】
VR世界のお話。
これは映画館、しかも大きなスクリーンで観る作品だ。
ウチの小さなテレビだと、どこに何が映っているのかさっぱり笑
目の悪い私はテレビの至近距離で観ていたが、>>続きを読む
【2018年45作目】
1984年の作品。
初めて観た時から本作は大好き。
曲も最高だし、何と言ってもエレンのLiveシーンは涙もの。
こんなにカッコ良くていいのかと思うくらい。
今回デジタルリマ>>続きを読む
【2018年44作目】
華やかの何ものでもない!
ストーリーとかそんなの、この際どうでもいいと思うくらい、女優陣が美しい。
もともと私はオーシャンズシリーズを本腰入れて観ていない。
11を観た時、>>続きを読む
【2018年43作目】
「地下鉄を降りるとそこは戦場だった」
この一文に惹かれ鑑賞。
オープニング早々から戦場だった。
ほぼ何も説明がされず、時間が流れていく。
長回しのカットが多く、臨場感が>>続きを読む
【2018年42作目】
これはとってもしんどい作品。
全編に渡り、何とも言えない気持ち悪さが漂っている。
こういうの苦手な人もいるだろう。
ホラーとはまた違う気持ち悪さ。
不穏な空気は観ているこちら>>続きを読む
【2018年41作目】
北と南の刑事がバディとなり捜査する。
北の刑事はエリート。
南の刑事は熱血そのもの。
最初は全然合わない二人だが、次第にバディとしての信頼が生まれる。
ヒョンビン、シュっと>>続きを読む
【2018年40作目】
とても美しいSFだった。
これもジェレミー目当てで鑑賞。
それにドゥニ監督だし!
一度観ただけでは、この作品の全てを感じられないと思った。
それくらいとても深い物語なので>>続きを読む
【2018年39作目】
姉妹でメキシコ旅行。
失恋した姉を励まそうと、妹がナイトクラブへ誘う。
そこで知り合った男性達からケージダイビングに誘われた。
姉は恐さもありながらも渋々付き合い海に潜るのだ>>続きを読む
【2018年38作目】
デンゼル・ワシントン主演。
あの天才子役ダコタ・ファニングちゃんを守るクライムアクション。
デンゼルが演じる多くの役は、だいたいシャキっとしてて、酷くクレバーで、プロフェッ>>続きを読む
【2018年37作目】
よっ!イーサン待ってました!と声が思わず出そうになる。
それくらい前作を観てから待ち遠しかったのだ。
本作の撮影時にトムは怪我をした。
Twitterで誰かが撮影した「その>>続きを読む
【2018年36作目】
大好きなジェレミーとテイラー・シェリダン、それにエリザベス・オルセンもとあれば見逃せない!と劇場へ。
予告も観ていたし、軽くストーリーも読んでいたのだけど、思った以上に重い>>続きを読む
【2018年35作目】
上映館が非常に少なく、期間も短かった。
なのでどうにもスケジュールが合わず、DVD待ちかと嘆いていたら、高確率で見逃し案件を上映してくれる地元の劇場で上映された。
期間が1週>>続きを読む
【2018年34作目】
ディザスタームービー。
めっちゃ好きなジャンル。
けどハズレも多いジャンルなので、これもそんなに期待してなかった。
しかし思ったより悪くなかったと言うより、普通に面白い。>>続きを読む
【2018年33作目】
病気で95%の視力を失った男性が、残り5%の視力で夢を叶える男性の実話に基づいた作品。
逆にこれが実話だったなんでビックリ!
夢を叶える為に奮闘するのだが、もう観ているこ>>続きを読む
【2018年32作目】
オープニングシーンのアクションが凄く好き。
予備知識を入れず観たので、なかなか面白かった。
テンポも良く、シリアスな場面やコミカルな場面の緩急もほど良い。
これぞ韓国エンタ>>続きを読む
【2018年31作目】
ジョシュ・ブローリン、テイラー・キッチュ、マイルズ・テイラーら豪華キャストが共演の、山林火災に挑む精鋭部隊の熱き男達の物語。
もうね、何も言わずに観て!
とにかく観て!>>続きを読む
【2018年30作目】
クリント・イーストウッド監督作品。
タリス銃乱射事件を描く。
主演の3人は、実際の事件に巻き込まれた若者だ。
本人達が演じるなんて、日本では考えられない。
楽しい出来事を>>続きを読む
【2018年29作目】
クリス・プラット主演。
『ジュラシック・ワールド』の続編。
クリプラ演じるオーウェンが大好きなので、続編早く早く〜と待ちわびたのである。
公開されてから、比較的早めに観に行>>続きを読む
【2018年28作目】
SWシリーズのスピンオフ。
若きハン・ソロの物語。
良き相棒となるチューイとの出逢いも描かれている。
こちらは公開前から、評判が分かれた作品で、当初は観に行く気満々だったの>>続きを読む