じゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 20ページ目

ローマの休日(1953年製作の映画)

3.8

オードリーが最高に可憐で美しい作品。
麗しのサブリナの方が好きやけど、これも素敵。

でもストーリー自体はたった1日の話なんだよね…
そこにびっくりするというか、引っかかるというか、
でもそれでも映画
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E.T.(1982年製作の映画)

3.5

なんだか、生き返るために一度死なすみたいな感じがして、
素直に好きになれない(^_^;)

スピルバーグはずっとSF映画のフリをした家族映画を撮ってるけど、正直ツマンナイ。
この人はジョーズやレイダー
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.2

ガタカでは、SF映画でありながら兄弟の愛憎も描いたニコル脚本だが、
この作品でもSF?設定でありながら、親子の関係を描いている。いや本物の親子ではないけれど。

この頃のエドハリスはほんといい!
ホッ
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.7

車の上でボウイのヒーローズが流れるシーンが一番良い。
しかも2回ある。
クリスチーネFを思い出した。

でもそれが誰もボウイと知らないと言うのが何とも言えない(笑)

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

3.1

オードリーじゃ無ければ絶対観てない映画かつ成立しない映画。

内容はつまらないというか、全く無い。
どうでもいい女とその恋愛?
恋愛ですら無い。

映画オードリーに丸投げされてるよ…
まあこの時期のオ
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十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

4.2

こんなによく出来た台本(脚本というよりは台本)を他に知らない。

本当によく出来た作品。

元が劇場作品だからか、一つの部屋で完結する、ワンシチュエーションもの。
三谷幸喜が大好きで、オマージュ作品作
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