eriikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 56ページ目

ミュウツーの逆襲 完全版(1998年製作の映画)

4.0

小4の時に見た思い出。泣いたなぁ。

主題歌は最高だったな。今でも聴くと懐かしくて仕方がない。

モーリス(1987年製作の映画)

-

4K上映で観賞したが、角川シネマ新宿名前変わってる!

美しくも切なかった…。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.2

ジェイコブくん本当に素晴らしい。とても心が温まる作品。

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

最初のヘリコプターのシーンからハラハラ。そして島からの脱出で取り残される恐竜達の泣き声が…。
普通に最後まで楽しめたし、ブルーかわいきし、続編が楽しみ。

追想(2018年製作の映画)

3.4

シアーシャは素晴らしいけど、彼女の作品の中ではそこまで印象は残らないかな。

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

-

後半までぞくぞくしたけど、化け物の正体がうーんだったかも。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

デビュー時からアダム・ランバートの大ファンなので、彼のカメオ出演目当てに観賞。グラサンでセリフなしでもすぐ分かりました(笑)

肝心のQueenですが、みんな似ていてびっくりした!あまり描かれてはいな
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アンブレイカブル(2000年製作の映画)

3.3

ミスターガラスを見るために事前に観賞。それなりに楽しめた。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

3.3

歌はすごい良かったし、ガガのナチュラルな顔が素敵だった。でも後半が納得行かなかったかな〜。なんかもったいなかった。

ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

3.5

マカヴォイが相変わらずカメレオンすぎてすごい。3部作まぁまぁ楽しめた。女医がちょっと憎い…。

ヴィクトリア女王 最期の秘密(2017年製作の映画)

3.5

時々コメディー要素もありつつ、とてもかわいらしく楽しめた。

ファースト・マン(2018年製作の映画)

3.5

当時訓練段階であれほど亡くなっている人がいると思わなかった。

よほど理解があり家族の存在が力になれば良いけど、どうしても自分の夢を優先させたい人は家族の存在って逆に足かせになるのかもと思った。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.6

思っていたのと違ってドロドロでびっくりした(笑)主役の3人の演技が素晴らしい。映像もとても綺麗だった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

3.8

思いテーマが入りつつも軽やかなロードムービーを観ているようだった。

ふたりの女王 メアリーとエリザベス(2018年製作の映画)

3.5

エリザベスとか、ブーリン家の姉妹とかあったけど、この二人を描いた作品ってそういえばなかったっけ。シアーシャは相変わらず素晴らしかった。世界中で王座を巡り肉親で殺し合っていた時代。今は平和になったな…。

ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

先日亡くなられたRBG。生まれた時代が早すぎたかなと思ったけど、今こうやって変わってきているのは間違えなく彼女の功績も大きい。あれだけ理解ある夫に出会えたのも幸運だよね。

バイス(2018年製作の映画)

-

この辺りの出来事をきちんと勉強しておかないと少し分かりづらいかも。クリスチャン・ベールの変身っぷりもすごいが、個人的にはサム・ロックウェルのブッシュも笑った。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.5

観ていてずっとずっと苦しかった。しかし演じるティモシーが皮肉にも美しい。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.6

同性愛って生まれつきなんだから、"自然界に存在するもの"でしかないと思うんだけど、本来人を救うはずの宗教でここまで苦しめられるとは。どうか自分を責めず自分らしく生きれる場所で生きてほしい。

トロイ・
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.6

最後のエンディングでオリジナルへのリスペクトを感じた。ピカチュウ かわいかった!

海獣の子供(2018年製作の映画)

3.5

音楽と主題歌、愛菜ちゃんの声が素晴らしい。映像も美しかった。

氷上の王、ジョン・カリー(2018年製作の映画)

3.5

採点競技って先入観や主観が入るから難しい。

ジョニー・ウィアー登壇イベント付きだったので嬉しかった。

世界の涯ての鼓動(2017年製作の映画)

3.4

ジェイムズ・マカヴォイ目当てで観賞。映像は美しいが、ストーリーが少し分かりにくい。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.0

ジェイク・ギレンホールとキャリー・マリガンという役者として最高の組み合わせ。内容は重いが、ポール・ダノ初監督作品として素晴らしいと思った。