eriikoさんの映画レビュー・感想・評価 - 58ページ目

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.4

監督のことがあったからモヤモヤはしたけど、ティモシーくん目当てに鑑賞。NYにまた行きたくなった。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.5

当時劇場で観に行かなかったから、初鑑賞!やはり映画館は違う、こんなに面白いと思わなかった。

WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

3.3

キラキラした青春ストーリーかと思ったら違ったw
音楽と映像が美しく、演技はとても良かったが、見ていて少し辛かった。

グレース・オブ・ゴッド 告発の時(2018年製作の映画)

-

宗教とは、神とは何なんだろうと観ながら考えていた。海外と比べて宗教との関わりが薄い日本にいると、本来の役割とはかけ離れた存在になってしまう組織が存在する意味を考えてしまう。

ハニーボーイ(2019年製作の映画)

3.6

あまり良い印象がなかったシャイア・ラブーフだけど、幼少期大変だったんだな…。原因となる父親を自ら演じるという勇気に拍手。

ダンケルク(2017年製作の映画)

4.0

公開時劇場で見逃していたので、嬉しすぎるIMAXでのリバイバル!
史実に基づいた話ということもあり、ノーラン監督映画にしては捻りは少なく(笑)、しかし3つのストーリーが重なっていく過程が素晴らしかった
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ようこそ映画音響の世界へ(2019年製作の映画)

3.7

なかなか知ることができない裏側が知れて楽しかった。音やセリフって後から入れることもあるんだ!あらゆるプロフェッショナルの人たちがお金や技術を費やして映画を作ってくれる。改めて映画館に映画を見に行こうと>>続きを読む

ザ・ライダー(2017年製作の映画)

4.0

主役達がモデルとなった本人という情報を知らなかったので、後から知ってびっくりした。良い意味で素人っぽく、リアリティが増すので、大正解だと思う。
映像がとても綺麗で劇場で観たかった…!

体が壊れても寿
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荒野にて(2017年製作の映画)

3.7

今一番見たいweekendの監督の作品であり、WOWOWで放送されたので鑑賞。

子供の人生は生まれた環境により大きく変わってしまう。生き抜くためにたくさんの悪さをするが、大切な友達である"ピート"に
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殯の森(2007年製作の映画)

-

凡人には理解できなかった…。でも尾野真千子を発掘したのは偉業。

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

4.0

宮沢りえさすがの演技。夫のダメっぷりがちょっと嫌だったけど、どこか憎めない。

夏の終り(2012年製作の映画)

-

役者は素晴らしいけど、良くも悪くもすごい人生だなと思った。

明日の記憶(2005年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

残酷な運命すぎて見ていて辛かった。一生懸命忘れないように努力しているのに、騙されたと気づいた瞬間が悔しくて。自分や周りの人に起こったらどうするかを考えさせられた。

ヒミズ(2011年製作の映画)

-

面白いかと聞かれたら分からないけど、主演の二人が見事。

青の炎(2003年製作の映画)

-

見ていて辛かったな。二人ともアイドルなのに違和感なくてとても良かった。

そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.5

池脇千尋も素晴らしいけど、菅田将暉ってこんなに演技うまかったんだってびっくりした!とても辛いけど希望は見えるかなと思った。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

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時間をおいてまた見たくなる作品。ファンが多いのも納得。

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.5

長澤まさみのこの年頃でしか見られない美しい姿を残してくれてありがとうございます。

一命(2011年製作の映画)

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海老蔵がお父さん役は若すぎたかな?見ていて辛かった。

十三人の刺客(2010年製作の映画)

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役者は素晴らしいし、特に山田孝之がかっこいいけど、さすがに怖かった。

電車男(2005年製作の映画)

3.5

電車男と手紙と13人の刺客を見て、山田孝之が同一人物と思えなくて只者じゃないと思った。今の若い俳優さんには真似できないと思う。

小さいおうち(2013年製作の映画)

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個人的には華のある女優さんが好きなので、黒木華は好みではないけど、演技は素晴らしかった。ストーリーにもう一捻りあるかなと期待してしまった。

春の雪(2005年製作の映画)

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妻夫木くんかっこいい。竹内結子美しい。主題歌も良かった。